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New Hot Spots in Paris
パリに登場した新しいホット・スポットをご紹介
アベニュー・モンターニュにオープンした新アルマーニ・ブティック

オートクチュール・コレクション期間中の1月23日に、セレブリティやファッション業界のVIP、ソーシャライト達を集めて行われたのが、
ジョルジォ・アルマーニのアベニュー・モンターニュ・ブティックのオープニング・パーティー。
このパーティーには、アルマーニ・プリヴェのファッション・ショーにも姿を見せたケイティ・ホルムズやヴィクトリア・ベッカム等
が姿を見せていたけれど、新たにオープンしたブティックは、売り場面積が約400平方メートル。
メンズ、レディース、そしてオートクチュールのアルマーニ・プリヴェに加えて、アクセサリー全般を取り扱う同店であるけれど、
特にメンズは 「メイド・トゥ・メジャー・サービス」、すなわち顧客を個々に採寸して、その寸法通りにスーツ、コート、シャツを
仕立てるサービスを行っており、スーツについてはその素材のチョイスは何と150種類。
お値段は2500ユーロ(約39万5000円)と決して安くはないけれど、既にジョージ・クルーニ、レオナルド・ディカプリオ、クライブ・オーウェンといった
ハリウッドのセレブリティ達が顧客リストに名前を連ねているサービスとなっている。
これまで全世界で、同じデザイン企画でブティックを展開してきたアルマーニにとって、同ブティックは実験的な店舗であるとのことで、
シンプルでミニマリズムな店内はいかにもアルマーニといった雰囲気であるものの、フロアを床下からライトアップしたり、
壁の仕切りにオニキスを用いるなど、新しいデザイン・ディテールが随所に盛り込まれたブティック。
また服と一緒にアクセサリーをコーディネートしながらショッピングが出来るように工夫されたレイアウトにもなっているという。
ちなみに業界の見積もりでは同ブティック1店舗の年間売り上げは1000万ユーロ(約15億7000万円)。
このブティックのオープニング・パーティーはアルマーニ・プリヴェのファッション・ショーの前日に行われたけれど、
もう1つアルマーニがオートクチュール期間中に行ったのがスキンケア・ラインの発表。
これまでメークアップのみを手掛けてきたアルマーニであるけれど、このスキンケアはイタリアのパンテレリア島の
火山岩から取れるミネラルが豊富に含まれた最高級クォリティのものと伝えられています。
あの l'Eclaireur に バー・レストランがオープン

パリで最もファッショニスタに好まれているショッピング・スポットと言えば、l'Eclaireur / レクレルール。
シャンゼリゼやサントノーレ等パリに5店舗を構える同店は、2006年2月に東京、南青山にも出店しているけれど、
そのパリ店舗のうちの Boissy-d'Anglas / ボアシー・ダングラ店内にオープンしたのが 80席のバー・レストラン(写真右)。
レクレルールにとっての初のレストラン・プロジェクトとなる同スペースでサーブされるのは
サラダ、シェビーチェ、ホームベイキングのペストリーなど、ライト&ヘルシーなメニュー。
椅子の座り心地も良く、思わず長居をしたくなってしまう同店は、フォルナセッティのラッカーウッド・パネルがインテリアの
アクセントになった とても居心地の良いスペースになっている。
レクレルールでのショッピングの合間に立ち寄るだけでなく、
1人でふらりと立ち寄って リラックスしながら、ファッショナブルな客層のマンウォッチングを楽しむのにも最適。
カトラリーや食器にも レクレルールのオーナー、Armand Hadida / アルマン・アディダ のこだわりが感じられています。
Bar/Restaurant l'Eclaireurbr
8 Rue Boissy-d'Anglas, 75008 Paris Tel: 1-53-43-80-12
New ブティック・ホテル、”The Five Hotel”

パリを訪れる若い年齢層のバイヤーやプレスが宿泊するのは、圧倒的にブティック・ホテル。
一流ホテルより気楽で、客層がファッショナブルで、デザインに面白味があることに加えて、部屋が機能的なレイアウトになっていること、
お値段も一流ホテルに比べてはるかに安いことから、ブティック・ホテルはファッション業界、デザイン業界、アート業界の人々が
好んで泊まる傾向にある。
そんな人々をターゲットにして新たに5区にオープンしたのが、ここに紹介する”Five Hotel / ファイブ・ホテル”。
同ホテルは客室数が24と、パリのブティック・ホテルの中でも最小規模と言えるホテルであるけれど、そのデザインはレトロ・モダン。
ベッド・ルームの天井やバス・ルームの壁の間接照明が色を変えるなど、ファッショニスタを喜ばせる要素に溢れているのが
同ホテルである。
部屋はいずれも小さめで、スタンダード・ルームが150ユーロ、パティオに面した部屋で、プライベートのジャクージがある
スウィートが 270ユーロというお値段。
Five Hotel
3 Rue Flatters, 75005, Paris. Tel: 1-43-31-74-21
ホテル・マリニャンにオープンしたラウンジ・バー、 ”15 cent 15”


ホテル・マリニャンと言えばシャンゼリゼの地下鉄の駅の真上にあるという 交通の便の良さと、
ロマンティックな客室の雰囲気で知られるホテル。
同ホテル内にはアラン・デュカスのレストラン、「スプーン」が入っていることでも知られているけれど、
そのスプーンにバー・ラウンジが増設されたような形でオープンしたのが ”15 cent 15 / キャーンズ・ソン・キャーンズ”。
同ラウンジ・バーでサーブされる タパス系のフードを担当するのは若手シェフ、ステファン・コーレ。
深夜1時までオーダーできるカクテルは、ジェローム・ブレアーが担当。落ち着いた大人の雰囲気で、
ゆっくりと会話が楽しめるスペースになっている。
同ラウンジではランチもサーブしており、メニューはサンドウィッチやサラダ、デザート等の軽食が揃っている。
交通の便が良いだけに、ランチでも、ドリンクでも気軽に利用したいスポット。
15 Cent 15 At Hotel Marignan
12, Rue De Marignan, 75008, Paris. Tel:.1-40-76-34-56
パリに初登場した ”Spa du Regard” - 眼と視力のスパ
フランス人、特にパリジェンヌのスパ好きは 今更ここで改めて触れる必要は無いと思うけれど、
ここに紹介するのは パリに初登場した ”Spa du Regard” すなわち 眼と視力のスパ。
このスパがあるのは、スタイリッシュなアイグラスィス・ストア、Esple / エスプル のショップ内の2階のフロア。
このスペースで提供されるサービスは、先ず ”アイ・サン” と呼ばれるシステムを用いた眼の筋肉のエクササイズのセッション。
これに加えて呼吸法や、視線の動かし方のトレーニングを受けて、より視野をクリアにするのがこのエクササイズの目的となっている。
同セッションは1時間で80ユーロ。
この他のサービスとしては、眼のための2種類のマッサージを用意しており、1種類は、
リフレクソロジーに中国の伝統的なマッサージを組み合わせて、眼の周りの細胞や筋肉を活性化するもの。
そしてもう1つは指圧に似たテクニックを用いて、オイル、クリーム、クリスタルで眼の周りをマッサージすることにより、顔や眼の周りの
血色を良くし、眼の疲れを取ることによって、健康を保つもの。
これらのマッサージは共に1時間で85ドル。
バケーション先での日差しや、コンピューターの使い過ぎ、暗い部屋での読書などで疲れた眼や、エイジングと共に衰えていく眼を
いたわり、健康的に保つためのスパとして、注目されているもの。
セッションが終わると、ビジョンがくっきりしたり、視野が明るくなった気がすること、頭がスッキリした感覚を味わったり、
その後普通に生活していて肩が凝らなくなるといったメリットをもたらしてくれるとのことです。
Esple
40 Rue Saint Sulpice, 75006 Paris Tel: 1-44-07-11-99
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