Your Hands Show Your Age…
最も肌の年齢を顕著に表すボディ・パーツ、
セレブでさえ避けられない肌の老化を防ぐために、今すぐ止めるべき事とは…?

Published on 1/7/2017


2016年秋にスナップされたのが写真上のマドンナ。 そしてその後、ビューティー・ブログから一般のメディアまでもが指摘したのが、 マドンナの手のエイジングが顔よりも早く進んでいるということ。
30代の頃から美容整形をしていたことで知られるマドンナは、 確かに顔の肌はシワも少なく、フィラーで肌のボリュームを保つ一方で、血色やテクスチャーについても メークの力を借りているとは言え、彼女が1958年生まれの58歳であることを思えば、 非常に若々しいと言えるコンディション。
でもその手は 皮膚にボリュームが無いために血管が浮き出て、シワが目立ち、顔の肌よりも日焼けして、乾燥したテクスチャー。 スーパースターのビューティー・バジェット&ケアをもってしても、手の老化が防げないことを立証していました。





とは言っても、手の老化が進んでいるセレブリティはマドンナに限ったことではなく、 例えば写真上、最上段左のサラー・ジェシカ・パーカーは、セレブリティのエイジング・ハンド特集に必ず写真が掲載される存在。
その隣はヴィクトリア・ベッカム、写真上2段目左はパメラ・アンダーソン、右はパリス・ヒルトン、 3段目左はアンジェリーナ・ジョリー、右はメグ・ライン。
全員の共通点は、非常に痩せ型の体型であるということ。そして、アンジェリーナ・ジョリーを除いてはその手が顔よりも日に焼けていること。 実際の写真上の中で最も手の肌のテクスチャーが滑らかなのが、アンジェリーナ・ジョリー。
さらにマドンナも含めた写真上のセレブリティのうち、喫煙者でなかったのはヴィクトリア・ベッカムのみで、 激痩せボディであっても、最も血管が浮き出ていないのが彼女の手。 すなわち日焼けと喫煙が肌に悪影響を与えるというのは 顔はもちろんのこと、手を始めとする全身の肌に言えることを 改めて実感する結果となっています。



喫煙が肌にとって致命的なのは、ニコチンに毛細血管の収縮作用があるため。 身体全体に隈なく血液を送り込む毛細血管が収縮すれば、それだけ送られる血液が減ってしまうので、 その結果起こるのは末端の冷え性、肌のくすみ、新陳代謝の低下。 またニコチンは心臓と肺を結ぶ肺動脈にも影響する結果、送られる血液に含まれる酸素が少なくなり、 酸素が減るということは酸素と結び付いて身体に供給される水分も欠乏するということ。
肌の細胞から水分と酸素の双方が欠乏すれば、 ハリ、ボリューム、瑞々しさ、しっとりした感触が失われるのは言うまでもないこと。 そんな喫煙者の肌が、表面的には滑らかに見えても、柔らかさやハリ、ボリュームが欠乏してくるのは、 40歳を前後したあたり。 でも体質によっては、30代から喫煙によるエイジングが顕著になる例は少なくありません。


老化による肌のボリュームの減少は、ノンスモーカーであれば顔のパーツからスタートしますが、喫煙者の場合 顔を含む全身の肌に同時に起こるもの。  残念ながら若い頃からヘビー・スモーカーだったサラー・ジェシカ・パーカーは、そんな典型的な喫煙ダメージが見られる薄くて、張りの無い肌。 その状況は、そもそも皮膚が薄い手において特に顕著となっていますが、腕や脚などにも同様の現象が見られています。(写真上はどちらもサラー・ジェシカ・パーカーの手のスナップ)


また、肌の老化には日焼けが大敵であると知りながら、なかなか行き届かないのが手にサンブロックをアプライするという基本的な老化防止のテクニック。 最も理想的なのは屋外で手袋をつけることで、これはハンドモデルが実践している手のプロテクト法。
マドンナはプロテクション目的というよりも、手の老化を隠すために 頻繁にシャネルなどの一流ブランドのフィンガーレス・グローブをしている様子がスナップされていますが、 手の老化が最初に進むのが手の甲なので、ファッションとしてフィンガーレス・グローブをつけることは、老化を防ぐアイデアでもあります。


手の老化を防ぐための手段として 誰もが頭に浮かべるのはハンドクリームによってモイスチャーライズすること。 でもあまり若いうちからこれをスタートすると、手の自然な脂分の分泌を逆に妨げる結果になるので、 生まれつき かなりの乾燥肌の人にしか薦められないこと。
またハンド・クリームを頻繁にアプライする習慣は、かえって肌を乾燥させる原因となり得るもの。 同じことはリップバームを頻繁にアプライすると、逆にリップバームを定期的にアプライしないと唇がカサカサになってしまう状態にも言えることで、 ハンドクリームを一日に何度も使用していると、肌がさらに乾燥して、シワが目立つ手になってしまいます。
加えてハンドクリームは、アプライした後に目をこすれば目から、 手で食べ物に触れば その食べ物から体内に入り、顔にアプライするモイスチャーライザーよりも遥かに 体内に入るチャンスが多いもの。このためケミカルが多く含まれたハンドクリームは、健康のためにも好ましくないのが実情です。


でも誰もが毎日何度もやっていることで、手の老化を招いている最大の要因は手を洗うこと。 特にいけないのは、ソープを使ってお湯で手を頻繁に洗うこと。
お湯で手を洗うことは手の水分が奪われ、シワになり易い肌のコンディションにしてしまう上に、 ソープが肌に必要な脂分を洗い流してしまうのは言うまでもないこと。
もちろんインフルエンザの季節や、花粉アレルギーの人が花粉の季節に外出から戻って手を洗うのは大切なこと。 でもウィルスやバクテリアが付着するのは、通常は手のひらで、手の甲は手のひらに比べて バクテリアの量が8〜10分の1と言われるのが実情。 したがって手のひらはソープで洗うべき時も、手の甲まで丁寧に洗う必要は無いというのは皮膚科医も指摘すること。

手洗いによる手の老化を防ぐには、まず神経質なほどに手を洗う習慣を改めること。 次に出来る限り低温のお湯、もしくは水で手を洗うこと。 毎回ソープを使わないこと。 ソープを使う場合には少量を手のひらだけに使うことが大切なポイント。

さらにハンドサニタイザーを使わないというのも手の老化を防ぐだけでなく、 アレルギー体質を防ぐ、もしくは悪化させないために重要なこと。 ハンドサニタイザーはアルコールベースのものが多いだけに、肌を乾燥させる上に、シワ、シミの原因となるもの。
またその原料に抗生物質が使われていることが多いことから、 毎日の頻繁な使用で、逆にバクテリアに弱い体質を構築するので、 それまでなかったアレルギーの原因にもなり得るもの。
事実、アメリカではハンドサニタイザーの売り上げの伸びと、アレルギー症の増加がピッタリ重なっていることが指摘され、 必ずしも全てのバクテリアが身体に悪いという訳ではないことが呼びかけられて久しい状況です。

顔の肌にしても、洗顔料のチョイスや 洗顔のし過ぎが老化の原因になることが指摘されるようになったのが昨今のビューティー業界。
手も全く同じで、度重なる手洗いや、ソープの使用で肌本来に備わる脂分を洗い落としてしまうと、 後から遥かに浸透の悪いハンド・クリームをアプライしても、肌本来の潤いや滑らかさは戻ってこないだけでなく、肌にも身体にも悪いもの。
なので、手の若さを保つためには、まず手洗いの頻度とその洗い方を見直すのが先決。
その上で時にスクラブをする、サンブロックをアプライする等のケアや、乾燥肌の場合は手袋をして眠る などの工夫で、 手の老化を大きく防ぐことが可能になります。


既に老化した手をリバースする唯一の手段、レーザー・トリートメント


マドンナやサラー・ジェシカ・パーカーのように、手の老化がかなり進んでしまった場合に、 それをリバースしてくれるのがレーザー・トリートメント。
残念ながら、浮き上がった血管を改善するレーザーと、 手のシミやシワを改善するレーザーは種類が異なるので、 1回のトリートメントで 双方を改善するのは不可能。 でも どちらの問題も1回のトリートメントで、写真以下のような効果が得られるとしています。
手に濃いシミがある場合には、その除去のためのスポット・トリートメントを別途行う必要があるとのこと、



ただし、これらのトリートメントの効果もパーマネントではないのに加えて、レーザー・トリートメントは 何回もするためにデザインされた施術ではないので、、その効果を長続きさせるためにはライフスタイルの改善、 及び老化を防ぐケアをするのはマストです。

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