Sleep for Better You!
肥満、老化、ストレスへの最も確実な特効薬!
商品開発の見地からも 再度見直される眠りの重要性!

Published on 1/23/2017


アヴェレージ&サクセスフルな人々の睡眠時間は? 


テレビもコンピューターも無かった1910年、アメリカ人の平均睡眠時間は9時間。 その87年後の1997年の調査によれば、その平均睡眠時間は7.5時間に縮まり、都市部ではさらに短い7時間。 そして2000年代前半にはその平均睡眠時間が6.5時間とさらに短くなったのがアメリカ。 これが30代のニューヨーカー になるとその平均的な睡眠時間はウィークデーが5.2時間、週末に1〜2時間余分に眠るという短さ。

またライフスタイルによって就寝&起床時間が異なるのは当然のこと。 子供が小学校に通い始めるころから、早まるのがその親達の就寝&起床時間。 一方若いシングル層は、夜遊びや時間が多様化する仕事を反映して、遅く眠って遅く起きる人々が少なくないのが実情。

以下は、2015年にアメリカ人を対象に調査した睡眠時間、就寝、起床時間のアンケート調査の結果です。






2000年代前半までは、医学的な見地から人間が健康で正常な生活をするために必要な睡眠時間と言われていたのは個人差はあるものの平均的に8.6時間。
でもここ2年ほどで医学界が必要な睡眠時間についての意見を改める傾向が顕著で、 人間の老化のスピードを決めるテロメアの発見で2009年のノーベル賞医学賞を受賞した学者の1人、エリザベス・ブラックバーンをはじめとする、 多くの学者や医師たちが、人間の最適な睡眠時間は7時間という説を唱え始めているのだった。
人間に必要な睡眠時間が8.6時間と思われていた時代に、7時間睡眠でも体質的に睡眠不足にならないと言われたのは総人口の10%。 ところが今ではその7時間睡眠が 健全な肉体と頭脳の働きに十分なだけでなく、健康維持&長寿にも最適な睡眠時間と言われるようになっているのだった。

それを立証するかのようなデータが以下の6人のサクセスフルな人物の睡眠時間。 もちろん彼らのようなサクセスを収めるには、身体&精神が生まれつきタフで、頭脳も明晰でなければならないけれど、 その彼らの睡眠時間はこぞって6〜7時間となっているのだった。




睡眠不足をジャッジするには?


睡眠不足が現代人の”ニュー・ノーマル”になって久しいご時世なだけに、 寝不足であることを自覚していても、どの程度深刻な睡眠不足であるかを認識している人が少ないのが現在の世の中。
以下はその睡眠不足のチェック・リストで、この中に当てはまるものが3つ以上あれば、 睡眠不足が体調悪化を招くレベルまで来ていると言われます。


睡眠不足は病気ではないと考えられがちなため、放置されている場合が非常に多いものの、 睡眠不足が引き金となる健康状態悪化は、老化の促進から糖尿病、高血圧まで様々。 睡眠不足の際は身体の抵抗力も低下するので風邪をはじめとするさまざまな感染症にかかり易くなるのは当然のこと。 さらに睡眠不足は寝不足はコルティゾールというストレス・ホルモンの分泌を促し、食欲を高める一方で、 脳の働きを衰えさせ、それによって体力、集中力、判断力、反射神経、活力が全て衰え、ストレスが溜まり易くなという 悪状況をどんどん招いていくのは周知の事実。

上記の寝不足の症状は、時にエイジングの症状と区別が付き難いため 30歳半ばを過ぎた人々は 自分の能力の衰えが、エイジングによるものだと思い込んで、それが寝不足のせいだとは思わない傾向があると指摘されますが、 寝不足からスタートした能力の低下は、一時的なものからパーマネントな状態になってしまうことは少なくないもの。 90年代から、睡眠の研究が行なってきたアメリカ陸軍によれば、6時間睡眠の兵士の射撃演習の結果が、 8時間睡眠時間の兵士のものよりも、本人の本来の能力とは無関係にに劣るというデータを得ているとのこと。 そして6時間睡眠を1週間続けた兵士は、たとえその後4日連続で8時間眠っても、 毎日8時間睡眠を取っていた時の能力には戻れないという結果を同時に得ているとのこと。
すなわち、頭脳と肉体の能力が発揮できるコンディションを保つには、自分の身体に必要な睡眠を毎日取ることが不可欠であることが立証されています。


睡眠不足はダイエットと美容の敵!?


アメリカの医学界では、現代のアメリカ人の肥満問題と糖尿病の増加が睡眠不足と密接な関わりがあると考えられて久しい状況。
実験によれば、健康な24歳の男性でも1日4時間の睡眠を6日続けると、その体内は一時的ながらも糖尿病患者同様にインシュリンを分泌出来ない状態になってしまうという。 糖分といえば脳に最も必要なエネルギー・ソースで、睡眠が足りていない 脳はその糖分を必要以上にエネルギーとして取り込もうとするため、 寝不足が続くと血糖値が一定に保てない体質になってしまうとのこと。

「ストレスが溜まると甘いものを食べて解消する」という女性が多いけれど、そのストレスの原因とは通常、寝不足によって分泌された ストレス・ホルモンによるもの。すなわち砂糖を含んだ甘いものは 脳がその寝不足の結果求めているものと言っても過言ではないという。
甘いものを食べれば脳がエネルギーを得て、活力が沸いたような気がするものの、実際には脳が必要としていた糖分は限られた量。 過剰に摂取された糖分は行き場を失って、血糖値を跳ね上げるので、やがて脂肪として身体に蓄積されるのは 必然のシナリオ。これが肥満、そして引いては糖尿病へと悪化する負の連鎖を繰り広げてきたのがアメリカの肥満社会なのだった。

また多くのダイエット・ドクター、皮膚科医が、昨今、口を揃えて語るのが、 睡眠と美肌の関係。 寝不足がアクネの原因であることは よく指摘されるけれど、顔のシワも寝不足と著しい関係があるという。 睡眠不足が肌の細胞の再生のスピードダウンを招くこと、寝不足によって身体が欲する 糖分が体内でフリーラディカルの原因になっているとのこと。

実際にアメリカの第4位のネットワーク、フォックスのニュース番組で行った実験では、睡眠不足を長年続けた40代の女性が、 食事やライフスタイルは変えず、睡眠時間だけを8時間に増やして、それをつづけたところ、 1ヶ月後にはダイエット無しで体重が1.5キロ減少。、肌が毎日スパに通ったかのように若返り、 シワが減少して、血色、潤い感が向上したという。
その女性によれば、あえて食事を変えないように試みていたものの、 ケーキやアイスクリーム等、糖分を取る機会と、一度に食べる量が 意図せずして驚くほど減ったとのこと。 以前は一度に2つ食べても足りなかったドーナツが「1つで十分!」という状態になり、我慢や苦労は無かったという。
肌に関して言えば眉間や額のシワが薄くなり、肌に弾力が戻ってきたのは1週間で自覚できたと語っているのだった。


快眠を得る方法


かつては「週末は何もしないで寝てばかりいた」と言えば、つまらない時間を過ごしたという印象を与えたもの。 でも、眠りがラグジュアリーとなり人々が大金を支払ってまで快眠を得ようとする現代では、 「何もせずに寝ていた週末」を羨ましがる人々が多いのが実情。
かつて現代人が睡眠不足になる原因の1つは、十分な睡眠時間を毎日のスケジュールの中で確保できないため。 でも眠りがラグジュアリーになった今、現代人が快眠を取れない理由は眠ろうと思っても眠れないため。

その理由の1つはカフェインの取り過ぎ。 寝たいときに寝れない、寝てはいけない時に眠いという思いをしている人は、カフェインの過剰摂取に原因がある場合が非常に多いとのこと。
カフェインは、コーヒーだけでなくソーダやコーラなどのソフト・ドリンク類やチョコレート等にも含まれているもので、 カフェインにセンシティブな人はこの摂取に気をつけなければ快眠を得るのは難しいのが実際のところ、。

また快眠とはただ眠れば良いというものではなく、肉体と精神がリラックスした状態で、一晩に3回のREM睡眠に達しなければならないもの。 そのためには眠りの環境が大切で、18.5度の室温で、身体をサポートする硬めのマットレスと、頭と首をサポートする低めの枕で、出来るだけあお向けに眠ることが大切。 横向きで眠ることは、それだけ狭い面積に全体重が掛かること、安定が悪いことから身体に負担が掛かるので、 横向きで眠りたい人は抱き枕などで身体を安定させるのが大切なポイント。 うつ伏せ寝は、呼吸の妨げ、首への負担が大きいことから最も快眠に向かないポジション。
就寝時間の2時間前以降はエクササイズをしない、サスペンスやホラーなど精神を興奮させる映画やTVを観ない、眠る2時間前からEメールやメッセージをチェックしないというのも、 身体と精神をリラックスさせて快眠に導く方法。
さらにベッドに入って20分以上眠れない場合は、一度ベッドから出て、立ち上がったままTVを観る、立ったまま本を読む、 水を飲んで数回深呼吸をするなど、眠りから一度遠ざかるのが入眠へのポイント。 さらに、毎日同じ時間に眠ろうとしてベッドの中で20〜30分悶々と眠れない思いをする人は、いっそ眠る時間を20〜30分遅らせてみると、 その方が深い眠りに入れることが指摘されています。


ヘルス&ビューティー業界が着眼する眠りとの相乗効果プロダクト


人々が眠りに価値を見出すようになってから、ヘルス&ビューティー業界が再度力を入れ始めたのが、 眠りとの相乗効果を生み出すプロダクト。
そもそも眠ることは肌に良く、ダイエットにもメリットをもたらすけれど、昨今登場しているのが その眠りがビューティーやダイエット、健康にもたらす効果を さらに高めるプロダクト。 すなわち眠りのメカニズムを使って、プロダクトがさらにさらにパワフルな効き目を発揮するようにデザインされているのがそれらのプロダクト。
その効き目を実感すると、さらに眠ることに価値を見出すようになる、眠りの重要性を認識するようになるのも これらのプロダクトの効果。
既にCube New Yorkのウェブサイトでご紹介しているムーン・フルーツは、 眠りのパワー利用してデザインされたマルチタスクのスーパー・モイスチャーライザー。
ヘブンのビー・ヴェノム・マスクも、マスクを洗い流さず、そのままオーバーナイトで使用すると、 眠っている間でもビー・ヴェノム(蜂の毒)が肌を通じて 脳の伝達システムに働きかけるので代謝が良くなっている睡眠中の肌に 成分が一層有効に働くことがレポートされているもの。
その他、首を安定させてシワを防ぎ、睡眠中頭皮から発する熱を拡散させることで、髪の毛の根元を健康に保つピロー、 眠っている間にサンレス・タン二ングとモイスチャーライジングを行ってしまうローション。 サプリメントでは、眠っている間に脂肪燃焼効果を高めたり、肌の再生スピードをアップさせる Zバーン、 Zビューティーは、 習慣性の無い入眠効果ももたらすサプリメント。
写真上、右下のディープ・スリープ・バスオイルは、肌にうるおいを与えるバスオイルに、穏やかな入眠効果を含んだもので、 毎晩入浴してリラックスしてから眠る人には最適のプロダクト。
その左隣のスリープ・タイトは、寝ている間に肌を引き締めるナイト・バーム。 ジェルのようなテクスチャーで、毛穴が開く夜に肌の引き締める効果をもたらす優れもの。

既にアメリカ人は快眠グッズやサービス、眠りの質を向上させるガジェットやサプリ等に費やしているのは年間に3兆7300億円で その上昇ぶりは止まるところ知らず。。 それほど人々がお金を惜しまず手に入れようとしているのが、質の高い眠り。 ヨガをやっても、瞑想をしても、眠りほど様々な健康問題を解決してくれるものはないだけに、 このトレンドはまだまだ続きそうな気配です。

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