Celebrity Diet, How They Lost Weight
セレブリティ・ダイエット
セレブリティはどうやって体重を落としているのか?
そのリスクと成功例をご紹介!




2010年1月にエクスクルーシヴなセント・バーツ・アイランドでバケーションを楽しんでた様子をスナップされたのが、 セレブリティ・スタイリストのレイチェル・ゾー。
その姿があまりに骨と皮の状態で、38歳にして48歳のような容姿になってしまっている彼女の姿は、 タブロイド誌やインターネット上で大きな話題になったけれど、専門家の推測では身長151cmの彼女の体重は、 36キロ弱。完全に拒食症の域に入っている状態。

レイチェルは、それでも自分が激ヤセしているという自覚は全くないそうで、女性の身体は細ければ細いほど服が似合うという考えの持ち主。 彼女はセレブリティ・スタイリストとして トレンドをリードするには、まず自分が完璧な容姿でアウトフィットを完璧に着こなすことが必要と 思い込んでいるのだそうで、細い身体を保つための執拗なダイエットをしていることはあまりに有名。
また自分自身だけでなく、クライアントになっているセレブリティ達にも 無理なダイエットを薦めて、レッド・カーペットのオケージョン前に痩せさせてしまうことで 知られているけれど、その典型例として知られたのが、やはり一時劇ヤセで知られたニコル・リッチー。 彼女の場合、レイチェルが要求するボディになるためにコカインにまで手を出していたことは有名であるけれど、 そのコカインをやめさせようとレイチェルがニコルの友人や家族を集めてインターベンションを試みたために 怒ったニコルがレイチェルをクビにしたのも また有名なエピソード。

既に細くなりすぎて、胸は骨が露出して、張りが無く、垂れ下がっているレイチェルであるけれど、 背中はあばら骨がくっきり見える有り様で、腕も骨と関節が皮の下にあるだけという状態。 エクササイズをしているので肩にだけ筋肉が着いているけれど、足も非常に骨ばっていて、マキシドレスかパンツ・ルックしか着られないくらいに 痩せてしまっているという。
彼女は以前から小柄な上に 痩せていることで知られていたけれど、昨今その劇ヤセに拍車が掛かったのは、 彼女がさらにストリクトなダイエットをしているため。

そのダイエットというのが、1日に摂取するのが80カロリーという超低カロリー・ダイエット。 彼女が食べているものと言えば、グレープ・フルーツ1個だけで、それ以外に コーヒー10〜12杯を飲むとのこと。
そしてレイチェルは夜の7時を過ぎると食べ物を口にしないことも伝えられているのだった。

レイチェルと同様にファッション界で劇ヤセしていることで知られるのが、 アメリカン・ヴォーグ誌のエディター、アナ・ウィンター(写真下、一番右)とヴィクトリア・ベッカム。 
この3人のダイエットには共通点があって、サラダ、それもトマトやアヴォカドなどは入っていない純然たるグリーン・サラダをオーダーして、 ドレッシングも 塩さえも掛けずに食べること。 寒い季節になると、これがスティームド・ベジタブルになるそうだけれど、これもニンジンやパンプキンなど糖分が入っている野菜はご法度で、 ブロッコリやカリフラワー、サヤエンドウなど。こちらもやはり塩も掛けずに食べるそうで、その量も極めて少ないことが知られているのだった。
そして、彼女らが共通して飲むのがコーヒー。 すなわちカフェインをエナジー・ソースに使っている訳であるけれど、これが劇ヤセ・ボディを保つ役割を果たしても、 身体には悪いのは言うまでも無いこと。 それが証拠にレイチェル・ゾー、ヴィクトリア・ベッカム、アナ・ウィンターと言えば、肌が年齢以上に老化していることで知られる存在。
これだけ栄養不足であったら、細胞が再生しなくても決して不思議ではないのである。



ダイエット・ドクターによれば、栄養を吸収し易い身体、時に簡単に太り易い体質の女性が摂生している状態、すなわちダイエットとエクササイズで 体重を保っている状態が 最も理想的なボディを形成するという。この理想的なボディというのは身体は痩せているものの、 女性的なカーブがあり、肌にも張りがある 美しい身体。 若き日のシンディ・クロフォード(写真左)や、クラウディア・シファーなどはその典型例であるという。
そもそも痩せ体質の女性は、逆にある程度食事をしっかり摂取して、ワークアウトをするのがこうしたボディに近付く方法。
痩せているからといって、ウエストや足を細くすることによってカーブを出そうとするのは大きな間違いで、 そうするとレイチェルのような全体的に骨と皮のボディになる上に、年齢に関わらず栄養不足で肌や髪の毛に大きなダメージが与えられるだけでなく、 閉経が早まったり、スタミナ不足といった状態をもたらすことになってしまうとドクターはアドバイスしているのだった。 

さて、以下に紹介するのは、4人のハリウッド・セレブリティのダイエット。
参考にするのはお薦めできないものも混じっているけれど、 「フィットしたボディを保つのが仕事のうち」 という彼女らの 努力は、いずれのダイエットからも窺うことができます。




Liv Tyler / リヴ・タイラー



子供の頃から太り性で常にダイエットをしてきたというのがリヴ・タイラー。
彼女の場合、それほどエクササイズが好きという訳ではなく、食べることは好きだけれど、太り易いので自重しなければならないという 何処にでもいるタイプであるけれど、そんな彼女が体重を増やしたのは出産時。 通常ハリウッド・セレブリティともなると、出産後は5〜8週間程度でもとの体型に戻るのは決して珍しいことではないけれど、 リヴの場合、出産後にエクササイズやダイエットをするよりも 生まれた子供と一緒に過ごす時間を優先させたために、 増えた体重がなかなか減らず、しかも自分でもどうやって体重を落としたら良いのかが全く分からなくなってしまったという。
そうする間に、映画の出演、ジヴァンシーとの広告モデル契約など 仕事上のプレッシャーがどんどん大きくなっていき、 そんなリヴが助けを仰いだのが、ナオミ・キャンベルやスーザン・サランドン等をクライアントに持ち、 「その手に掛かったら 痩せない人間は存在しない」 といわれるスパルタ・トレーナー、デヴィッド・カーシュ。
デヴィッド・カーシュは、トレーナーであると同時にダイエット・プロダクトやサプリメントを自ら手がけているだけあって、 食生活から、ライフ・スタイルまで 生活全般に渡るアドヴァイスで、クライアントを短期間で痩せさせることで知られる人物。
そんな彼がまずリヴに提示したのが、最初の2週間のインテンス・トレーニング&ダイエット。
デヴィッド・カーシュのセオリーは、減量開始時のモチベーションが高まっている時に劇的な効果をあげて、 その後もモチベーションを持続させるというもの。
その2週間のダイエットとしてリブが提示されたのがABCDEFのご法度。 Aはアルコール、Bはブレッド=すなわちパン、 Cはカーボハイドレート(炭水化物)だけれど、この場合はクッキー、クラッカー、ケーキ、マフィンなど、 小麦粉を使ったプロダクト、白米、ポテト、コーンなどが含まれているとのこと。 Dはデイリー・プロダクトでこれが意味するのはチーズや牛乳、ヨーグルトなどの乳製品。Eはエクストラ・スウィーツ。 すなわち甘いもの全般。そしてFはファット=脂肪とフルーツであるという。
このABCDEFを摂取しないダイエットをするのが最初の2週間で、この間何を食べて過ごすかというと、その例は以下の通り。

朝食: エッグ・ホワイト・オムレツ

昼食: チキン(皮ナシの胸肉)&スティームド(蒸した)・ブロッコリ

スナック: ツナ・サラダ(低脂肪ドレッシングを使用のこと)

夕食: サーモンのソテー、ほうれん草としいたけの炒め物


こうしたダイエット以外に、最初の2週間強いられるのは 週7日、休みナシのワークアウト。
そのプログラムは、15分の筋力トレーニングと45分の有酸素運動という厳しいもの。 有酸素運動は、ランニング、水泳、サイクリングなどで、もちろん複数の運動を組み合わせて45分でもOKとのこと。

この2週間はかなり苦しいものの、ここで多くの人々が4〜5キロの減量に成功するという。 これが過ぎると、ワークアウトは週に3回でOK、ご法度だったABCDEFも少しずつダイエットに加えていって良いという。

これでダイエットに成功したリヴであるけれど、太り易い体質であるだけに、それを保つ努力も続けなければならないのは当然のこと。 そんな彼女のシークレット・ウェポン、すなわち秘密兵器であり、ハリウッド・セレブリティからマンハッタンのソーシャライトまでが こぞって摂取しているのが、デヴィッド・カーシュのサーモ・バブル。 リヴは、このサーモ・バブルの効果をブリティッシュ・ヴォーグ誌でも彼女の特集の中でフィーチャーしていたけれど、 このプロダクトは 1ヶ月に10万個売れるという信じられないメガ・ヒット・プロダクト。
サーモ・バブルが何をしてくれるかと言えば、食欲を抑えながら、エネルギーを増幅させ、脂肪を燃やしやすくしながら、 引き締まったボディにしてくれるという至れり尽くせりのプロダクト。 1日に2回、水に混ぜて飲むだけで ニューヨーク・タイムズ紙さえも、「ビキニ・シーズンの必需品」として紹介した マスト・トライ・アイテムです。

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Renee Zellweger / レネー・ゼルウェガー



レネー・ゼルウェガーと言えば、ブリジット・ジョーンズを2回演じて、その都度体重を増やしては、戻すという行為を繰り返しているけれど、 2度目の映画では体重を増やしすぎてしまい、減量に成功した後に、ボディと顔にかなりシワが出来てしまったことが伝えられているのだった。
写真上は、そのレネーのボディの移り変わりであるけれど、その間に豊胸手術をしているとも言われているのだった。
彼女がブリジット・ジョーンズの撮影で増えた体重を短期間に減らすために行っていたのが、ゆで卵ダイエット。 このダイエットは固ゆでの卵を1日3つ、朝1つ、夜2つ食べるという超低カロリー・ダイエット。
卵は大きいもので1つ約95〜100カロリーであるから、上で紹介したレイチェル・ゾー並みの過激なまでの低カロリー。 これを行うと、短期間に非常に苦しい思いをして劇ヤセをするものの、シワや血管が目立つようになるだけでなく、肌がガサガサに なってくるという。もちろんレネーの場合はセレブリティであるから、その後を美容整形などでリカバーするお金と時間があるから こうしたダイエットをする訳であるけれど、レネーの場合、顔に入れたフィラーが不自然だったりして、それをメディアに叩かれたりしているのもまた事実。
でもさすがに、彼女も40歳になって、もうこれ以上の体重の上下はリカバーが難しいことは自覚しているようで、 ブリジット・ジョーンズ3を演じる場合は、体重は増やさないと宣言しているという。
レネーの場合、映画「シカゴ」で見せたアスレティックなダンサーぶりからも分かるとおり、 エクササイズは厭わないタイプだそうで、ヨガやジム通いは日常の日課。
なので、普通にしている分には彼女はそれほど体重は増えない体質であるという。




Kim Cattrall / キム・カトゥラル


「セックス・アンド・ザ・シティ 」でサマンサを演じるキム・カトゥラルが、2009年秋から行われているSATC2の撮影に すっかりスリムになったボディで登場したことは トピックのSATC2スポイラーのセクションでもお伝えしたけれど、写真上の左から3枚がSATC2の撮影ロケでのキム・カトゥラル。
そして右側2枚は前作の「セックス・アンド・ザ・シティ :ザ・ムービー」でのキム。
彼女のパブリシストは、キムがSATCの撮影に向けて5キロの減量に成功したとコメントしているけれど、 実際には、彼女が前作撮影の時点から減らしたウェイトは8〜9キロ。
というのも、前作の撮影を終えた後、プレミアに備えて 既にキムは3〜4キロを落としており、前作のプレミアでは 映画撮影時より細いボディで登場していたのだった。
さて、そのキムが実践したダイエットというのがフィッシュ・ダイエット。これは炭水化物を一切摂取しないアトキンズ・ダイエットに通じるものだけれど、 肉は食べずに 魚ばかり食べるというもの。 サーモンやカジキマグロ、ヒラメなどをポーチやグリルとった脂を落とす調理法で料理して、 1日3回食べるというもの。
でもこの方法は上手く行かず、彼女はエクササイズと、カロリー・ダイエットというトラディショナルな方法に戻ったというけれど、 この時に彼女が摂取していたといわれるのが 写真左のアピデキシンというダイエット・ピル。
というのも、53歳になるキムは メタボリズム、すなわち新陳代謝能力の低下を実感しており、 効率良く脂肪を燃やし、細い身体を保つための筋肉をつけるためには、ダイエット・ピルの手助けが必要とドクターに判断されたため。
ダイエット・ピルの摂取によって、ワークアウトやダイエットが効率良く効果をあげて、長期間苦しい思いをせずに 脂肪を落とすことが出来たのがキムのケースで、特にウエスト部分は劇的に細くなっているのは見て取れるもの。
キム曰く、「細いだけでなく、引き締まったセクシーなボディにしたかった」とのことで、 この減量は大成功と言えるもの。
ちなみに、キムが摂取したというアピデキシンは、脂肪を最も効率良く燃やす8つの特許取得、もしくは特許申請中の 原料をミックスしたダイエット・ピル。「脂っぽい物なんて食べないから、脂肪を燃やすダイエット・ピルは効かないのでは?」と考える人も多いけれど、 実際に身体の脂肪となるのは、砂糖や炭水化物。 そして、同じダイエット・ピルでも アルライとは異なり、アピデキシンは食べた物の脂肪を吸収させないようにするためのものではなく、身体に既に付いた脂肪に働きかけるもの。
なので、ダイエットに弾みを付けたい人、なかなか破れない体重の壁を越えたいという人に適しているといえるでしょう。

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Megan Fox / ミーガン・フォックス


ミーガン・フォックスは未だ23歳とあって、公に「エクササイズは大嫌いだからしない」、「甘い物が大好き」と語っている存在。
それでいて、絶妙に細く くびれたウエストラインを保っている彼女であるけれど、これはラッキーなDNAを持っているという部分が非常に大きいという。
でもそんな彼女が何もしていないか?と言えば そんなことも無くて、 定期的に行っているのがデトックス。
生理の前後に身体のむくみを感じる時に行うようにしているそうで、2日のデトックスで彼女が摂取するのは、レモネードやヴィネガー・ジュース。 このデトックスを行うと、身体のラインがすっきりするとのことで、特にむくみを感じていなくてもレッド・カーぺットの直前には デトックスを行うことが多いという。
また映画のプロモーションで、世界各都市を回っている最中は、寝不足になったり、時差ボケになって身体に余分な水分や毒素が溜まるため、 それを排除するのにも、デトックスは有効であるという。 デトックスをした後は、身体のラインがスッキリするのに加えて、肌の調子も良くなることを実感するという。







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