Mineral Powder Revolution !!
ミネラル・パウダー・レボルーション!
手早く、ナチュラル!しかも肌質を向上させるメークアップ
ミネラル・パウダーとは・・・・?
ビューティー業界で3年ほど前から、徐々に登場してきたのがミネラル・パウダーなるプロダクト。
ミネラル・パウダーとは、ピュアなミネラル(鉱物)をクラッシュして粉状にしたもので、
従来のメークアップ・パウダーとは原料も質感も全く異なるものである。
ミネラル・パウダーは 保存料、香料、ケミカル、オイル、タルクを含まない100%ピュア&ナチュラルなもの。
したがって傷口の後や、敏感肌に使用が可能なだけでなく、肌質を問わずに使用できる万能メークアップ。
しかもミネラル・パウダーはケミカルを用いることなくSPF15%を可能にしており、皮膚科医からも
お墨付きを得ているプロダクトである。
通常のメークアップ・パウダーと異なる点は、まずその手触り。
見た目はパウダーでありながら、手に取るとシルクのように肌に馴染んで、クリームファンデーションの後パウダーで仕上げたような
風合いになるのがミネラル・パウダー。 したがって、ミネラル・パウダー・メークアップをする場合、リキッド・ファンデーションは必要無し。
それでいて、肌の表面の凹凸やディスカラレーション(皮膚の不均一なカラー)などの問題点補正し、毛穴も小さく見せる一方で、
極めて素肌っぽい感覚に仕上がるのがミネラル・パウダーで、ブラシでパウダーを叩くという1ステップでフェイス・メークが
完了するという手軽さである。
また上質なミネラルパウダーはメークアップ・パウダーと異なり、時間が経っても殆どメーク崩れがしないのが特徴。
「上質な」と注釈をつけたのは、昨今では様々なブランドがミネラル・パウダーを手掛けており、全てが上質なプロダクトとは言い難いため。
でも上質なものは洗い落とすまでメークをした時と殆ど替わらない質感で肌に馴染んでいるもの。
したがってオイリー・スキンで真夏にメークが崩れやすいという人には最適なメークアップである。
さらに上質なミネラル・パウダーはピュアでナチュラルであり、毛穴を塞がないクリーンなメークであるため、
極端な話 メークをしたまま眠ってしまっても問題が無いほどに肌に安全なプロダクト。
このため、飛行機内で8時間以上を過ごすような長旅をする際にも、メークをしたまま機内で過ごせるのでとても便利と評判である。
アメリカでは乳幼児の母親が、子供にキスをしたり、頬を摺り寄せる際に 子供の皮膚にケミカルが触れたり、
口からメークアップのケミカルが体内に入るのを恐れてメークをしなくなってしまう女性も多いけれど、
ミネラル・パウダーの場合、ケミカル・フリー、フレグランス・フリーであるため、そうした心配は皆無。
小さな子供ががメークをした顔に触れて、その手をしゃぶっても、安全なのがミネラル・パウダーである。
アンチ・エイジング&肌質を向上
ミネラル・パウダー・メークアップが、ナチュラルにSPF15を含んでいて肌を日差しから守るだけでなく、
敏感肌、アレルギー肌にも使えるプロダクトであることは先に述べたけれど、
ミネラル・パウダーにはアンチ・エイジング効果、肌質を向上させる効用もあることが認められている。
それというのも、ミネラル・パウダー・メークアップは従来のメークのように肌の表面を ケミカルやオイル、
タルク等で覆うものではなく、ミネラルの粒子が皮膚の上に広がる状態。
したがって常に皮膚が酸素を取り込んでいるので、肌に全くストレスを与えないメークなのである。
これと全く対照的なのが、リキッドファンデーションとパウダー、もしくは固形のファンデーションをスポンジで伸ばすマットなメーク。
こうしたメークだと汗をかくと崩れてくるのはもちろん、メークをしている間中肌がファンデーションで覆われているために、
ことにオイリー・スキンの人は毛穴からの脂の分泌が激しくなり、メークが崩れやすくなる一方で、毛穴がどんどん大きくなっていくもの。
また、ノーマル〜ドライ・スキンの場合も皮膚をべったり覆うメークはオイリースキンのように脂の分泌と一緒に
毛穴の汚れがを押し出さないため、洗顔では落ちなかったメークの残留が毛穴の中に残って、肌にストレスを与える原因になるもの。
そしてこれらが、外的環境要因と一緒になって肌のエイジングを早めるのは言うまでもないこと。
すなわちそれだけ従来のメークは肌にとって好ましいものではないけれど、かと言ってメークをしないと、
紫外線や、空気中の汚れなど、外的環境の悪影響から肌を守ることが出来ないもの。
ある程度の年齢に達した女性はノーメイク派にも、きちんとマットなメークをした女性にも あまり素肌がきれいな女性が居ないのは
周囲を見渡せば納得が行くとおり。
すなわち、エイジングを防ぐ最善の方法は 肌に良い、肌に優しいメークを行うということになるけれど、
実際ミネラル・パウダーを使用した場合、約60%のユーザーが従来のメークをしていた頃に比べて肌質が向上したことが
各メーカーの調査で明らかになっている。
基本的にスキンケアは肌に失われた機能を補ったり、栄養を与えたりと肌にポジティブな効果をもたらすものであるけれど、
メークというものは肌を外界の悪影響から守る以外には、肌にとって決してプラスとは言えないもの。
それだけに、メークをしないと決めてしまうもナチュラル派には多いけれど、
素肌に見えても、素肌とは明らかに異なる美しさをもたらすのがミネラル・パウダー・メークアップ。
また、寝不足やストレスなどが肌に出易い人にとって、ミネラル・パウダー・メークアップは、そうした疲れた肌を
いたわる意味でもマスト・プロダクトです。
どのブランドがベストか?

そうは言っても、鉱物にもグレードがあるように、ミネラル・パウダーも どんなプロダクトを使用しても
同じクォリティということは決してないもの。
またミネラル・パウダー・プロダクトの多くはブラシでメークをアプライするけれど、
そのブラシも含めて開発しているところもあれば、ブラシの質が肌に好ましくないものもあり、
市場に出回っているプロダクトは、まさに玉石混交状態である。
ミネラル・パウダー・プロダクトは、シアー・カバー、ピーター・トーマス・ロス、ロレアル、ニュートロジーナなど多くのブランドが手掛けているけれど、
大手ブランドが参入してきたのは今年に入ってから。
以前はもっぱらインディーズ・ブランドが専門に手掛けていたのがミネラル・パウダー。
この中で、文句なしに最も売れているベストセラーといえるのは、ミネラル・パウダー・メークアップを手掛けて30年の歴史を持つベア・エッセンシャルで、
同時に品質も非常に高いと評価されるプロダクト。
ベア・エッセンシャルのプロダクトは、ベア・ミネラルというプロダクト名で販売されているけれど、
同ブランドのパウダーはブラシの使い分けによってミネラル・パウダーで、ライトなメーク、カバー力のあるメーク、コンシーラーまでを、
たった1種類のパウダーで行ってしまうというマルチ・パーパス。
加えてベア・ミネラルではファンデーション用のパウダーと共に、
ウォームスと呼ばれる頬紅というよりは肌を健康的に見えるブロンザー・ブラッシュ、ミネラル・ヴェールと呼ばれる肌質を美しく見せ、
毛穴を小さく見せるパウダーが別途に開発されており、これを組み合わせて使用することによって
理想的な素肌メークが仕上がるようにデザインされたライン。
全世界で最もユーザーが多いと言われるミネラル・パウダー・メークアップである。
また、スパを中心として広まったプロダクトとしては、筒状の容器とブラシを組み合わせて、
その後パウダー・メークアップを手掛ける多くのブランドがデザインをコピーするに至ったスーザン・ポスニックがあるけれど、
こちらは、携帯に非常に便利なプロダクト。シリアスなメークアップ・プロダクトというよりは、
スポーツ後のメーク直しや、ウィークエンドのカジュアルなメークに最適なプロダクト。
さらにメークアップ・アーティストとして初めてミネラル・パウダー・プロダクトを手掛けたのは
CUBE New Yorkでも扱っているローラ・マルシエ。
スーパーファイン(超微粒子)のミネラル・パウダーは、さすがにメークアップ・アーティストが手掛けるパウダーとあって、
同じ肌色のトーンでもカラーが豊富で、肌を美しく見せるラインナップが揃っているのが特徴。
一度使い始めると、手軽にメークが済んで、しかも仕上がりもナチュラルなので、
もうリキッド・ファンデーションや固形ファンデーションには戻れないと言われるのが
ミネラル・パウダー・メークアップ。
今アメリカではこのミネラル・パウダー派があまりに急増しているために、先述のベア・エッセンシャルには
大手のバッカーが付いたこともレポートされており、今後ミネラル・パウダーはどんどん ビューティー業界に定着していくことが見込まれています。
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