レイヤー、NOT ブレンド


ジョー・マローンのフレグランスのコンセプトの柱はふたつ。ひとつは徹底的にナチュラルな素材、それも最もフレッシュな香りを生み出す贅沢な素材にこだわって、人工的でない心地好い香りをクリエイトすること。 そんな彼女のフレグランスは身につけた人の肌の香りや体温によって美しく表情を変えるため、「心身ともに馴染む香り」と絶賛されています。
ふたつめのコンセプトは、季節やTPO、その日の気分に合わせてフレグランスを変えるためのレイヤリングの提唱。 自分だけの香りをクリエイトするために、オリジナル・ブレンドでフレグランスを作る女性も少なくないけれど、フレグランスを液体の状態でブレンドしてしまうと、これを使い切るまでは同じ香りを身につけていなければならないことになってしまいます。 でも同じ香りのミックスでも、2〜3種類のフレグランスを肌の上で重ねると、つける量やコンビネーションをその日の気分によって調整することで、香りの種類は無限大に広がるというのがジョー・マローンのレイヤリング。
彼女のフレグランスの中から好みの香りを選んでそれを好きな組み合わせでレイヤリングすることで、自分だけの香りをクリエイトすることができるし、 例えばデイタイムは洗練されたシトラス・ノートのグレープフルーツをつけて、夜のお出掛けの際にその上から甘くセクシーなナツメグ&ジンジャーを重ねれば、 ふたつの香りが肌の上で美しくミックスし、気分をリフレッシュさせてくれます。

ジョー・マローンのフレグランスは最初からレイヤリングをコンセプトとしてデザインされているので、どの香り同士をレイヤーにしてもバランス良く香るように仕上げられています。 そのため着けた香りどうしがその個性を高めあって相乗効果を生み出し、決して香りがぶつかり合ったり、くどい香りになったりすることはありません。



How To レイヤー


レイヤリングのテクニックは、季節や好みに合わせてベースとなる香りを選び、 それにもう1〜2種類の香りの重ねづけするだけ。つける分量やコンビネーションを変えることによって、様々な香りが楽しめます。
さらにコロンだけでなく、ボディ・クリームやローションなど、異なるプロダクトでの香りのレイヤーを楽しむという方法もあります。こうした個々のプロダクトはコロンとは香り方が異なるので、フレグランスにより深みや柔らかみのあるレイヤーを加えてくれます。


ジョー・マローンのフレグランスは大きく6つのノートに分けられます。


以下のセクションで、各フレグランスの香りとそのレイヤリングのベスト・マッチをご紹介していますが、「いろいろ試しながら自分だけの香りを楽しんで欲しい」というのがジョー・マローンからのメッセージ。 彼女の顧客はコロンやボディ・ローションを平均5〜6種類は持っていると言われるけれど、 ジョー・マローンのレイヤリングの楽しみを覚えてしまうと、次々と買い足さずにはいられない魅力があります。

ジョー・マローンの香りのライナップは以下。


◆Red Roses / レッド・ロージズ
「今までにはなかった、本物の薔薇の香りがするフレグランス」として発売以来 NYのヤング・ジェットセットを魅了しているのがこのレッド・ロージズ。数種類のダマスクス・ローズの開花寸前のつぼみを贅沢にブレンドしているので、花びらの甘さと芯の部分のみずみずしい酸味が同時に香る秀作です。
コロンのコレクションの中では唯一淡いピンク色をしているこのレッド・ロージズは、発売当時、ヴァレンタイン・デイを象徴する香りとしてメディアで取り上げられていたけれど、「Everyday Is Valentine Day」というロマンスに溢れる女性につけて欲しいというのがジョー・マローンのメッセージ。
この香りの中毒になってバス・オイル、ソープ、シャンプー等全て揃えてしまう女性も多いけれど、レッド・ロージズをベースにして以下のフレグランスとのミックス&マッチを楽しむのもお薦めです。

レッド・ロージズをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ナツメグ&ジンジャー
・ヴェティーヴァー
・フレンチ・ライム・ブラッサム


◆Nutmeg & Ginger / ナツメグ&ジンジャー
ナツメグ&ジンジャーとクッキング・スパイスのように香ると誤解してしまいがちだけれど、 ジョー・マローンがこのフレグランスの素材に用いているのはフレッシュな植物としてのナツメグとジンジャー。それだけにフローラルでもシトラスでもグリーン・ノートでも無い、植物的で軽やかなスパイシー・ノートがフレッシュに香り、これまでのフレグランスに無かった新鮮さを演出しています。

ナツメグ&ジンジャーをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・レッド・ロージズ
・オレンジ・ブラッサム
・グレープフルーツ
・アンバー&ラヴェンダー


◆Grapefruit / グレープフルーツ
グレープフルーツというネーミングから シンプルな柑橘系の香りを想像しがちだけれど、 トップ・ノートはグレープフルーツの皮の苦味を感じさせるようなさわやかなスパイシー・シトラス。 そして香りが身体に馴染むにつれて、果肉の部分の甘さを含んだ柔らかいシトラス・ノートに変わっていきます。
ジョー・マローンのベストセラーの1つだけあって、洗練されたフェミニンなフレグランス。
コロンの人気もさることながら、ボディ・ローション、ボディ・クリーム、シャンプーもビューティー・エディター達の一押しアイテムになっています。

ブレープフルーツをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ナツメグ&ジンジャー
・ヴェティーヴァー
・ライム・ベイジル&マンダリン


◆Amber & Lavender / アンバー&ラヴェンダー
アンバー(琥珀)とラヴェンダーという以外なコンビネーションが醸し出すのは、 オリエンタル系のスパイシー・フローラル。
アンバーを用いた香りというと濃厚でセクシーなイメージがあるけれど、ジョー・マローンの手に掛かかるとミステリアスでエキゾティックなアンバーの持ち味はそのままに、至ってさわやかなノートに仕上げられています。これに時間が経つにつれてラヴェンダーの花が香り出し、洗練された甘さを加えてくれます。ジョー・マローンのコレクションの中では最も大人好みとも言える香り。
このフレグランスを愛用するケイト・モスは、ヴァーベナス・オブ・プロヴァンスとのレイヤーで フローラル&シトラスのタッチを加えた フェミニンかつセクシーな演出がお気に入りとのこと。

アンバー&ラヴェンダーをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ナツメグ&ジンジャー
・ヴェティーヴァー
・グレープフルーツ
・154


◆Lime Basil & Mandarin / ライム・ベージル&マンダリン
ジョー・マローンならではのミキシングのマジックを感じさせてくれるのがこのライム・ベージル&マンダリン。シャープなライム、まろやかなマンダリンという2つの異なるシトラス系に、ベージル(バジル)というグリーン系のスパイスを加えることによって、ライトでフルーティーなトップ・ノートが徐々に独特の爽やかなスパイシーさを帯びてきます。
バーグドルフ&グッドマンではオープン初日に完売して以来、ずっとトップ・セラーの1つ。 人気の秘密は、もちろんこのシトラスのミックスに欧米人が大好きなべージル香りを加えるというユニークなコンビネーション。この香りに関しては レイヤリングを楽しむ前に、単独でこの香りの独特のミックスを楽しむをお薦めします。

ライム・ベージル&マンダリンをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ヴェティーヴァー
・グレープフルーツ


◆French Lime Blossom / フレンチ・ライム・ブラッサム
ライムとは言ってもこちらは果実ではなく、初夏に咲くライムの白い花、それもそのつぼみだけをふんだんに使ったゴージャスなフローラル・ノート。フレンチ・ライムの花を見たことが無い人でも、この香りを身につけると白い花をイメージできるほどにピュアなフローラルのトップ・ノートは、時間が経つにつれて パウダー系の甘味と花の芯が持つ ほのかなシトラスを帯びて、まるで生花のブーケに囲まれているようなアロマを生み出します。

フレンチ・ライム・ブラッサムをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・レッド・ロージズ
・ハニーサックル&ジャスミン
・アンバー&ラヴェンダー
・ワイルド・フィグ&カシス


◆Vetyver / ヴェティーヴァー
ヴェティーヴァーは本来はスパイシーなグラス・ノート。 でも甘さを抑えたスパイシー・フローラルのようにも感じられる微妙な複雑さがあるので、 つけた人によってフローラルが強く感じられたり、グラスが感じられたりと、表情が変わるフレグランス。それだけにレイヤリングに最も使い易い香りの1つです。
このフレグランスはジョー・マローン自身もアンバー&ラヴェンダーとレイヤーにして愛用しているとのことで、ケイト・モスのお気に入りとしても 知られています。。

ヴェティーヴァーをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・アンバー&ラヴェンダー
・ハニーサックル&ジャスミン
・グレープフルーツ
・ワイルド・フィグ&カシス


◆154 / ワン フィフティー フォー
シトラスからグラス系のファースト・ノートにラヴェンダーとベイジルがミックスされて、サンダル・ウッドとヴェティーヴァーというウッディ&スパイシーのタッチでフィニッシュする香りは、ジョー・マローン曰く「カメレオンのように変わりつづける香り」とのこと。
ユニセックス用にクリエイトされたこの154は、「154 ウォルトン・ストリート」というロンドンのジョー・マローンの旧ブティックのアドレスからのネーミング。 原材料がネーミングになっていない初めてのフレグランスです。
他の香りに比べてファースト・ノートが強いので、つけすぎないようにご注意ください。

154をベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・アンバー&ラヴェンダー
・ナツメグ&ジンジャー
・グレープフルーツ
・ヴェティーヴァー


◆Orange Blossom / オレンジ・ブラッサム
オレンジという言葉から、酸っぱい柑橘系の香りを想像してしまうけれど、 このフレグランスはオレンジの花が香っているので、オレンジの花の甘さや、花の芯の部分の酸味が香りの主役で、 それを包み込むように何とも薄っすらと香っているのがオレンジの果実、 特に皮の部分から香るようなフレッシュなフルーティー・ノート。
つける度にフルーティーに感じられたり、フローラルに感じられたりと表情を変えるのも魅力だけれど、 通りかかった人が 「フレッシュな良い香り!」と気付いてくれる 存在感のある香りでもあります。

オレンジ・ブラッサムをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ヴェティーヴァー
・ナツメグ&ジンジャー
・グレープフルーツ
・ワイルド・フィグ&カシス


◆Wild Fig & Cassis / ワイルド・フィグ&カシス
フィグとはイチジクのこと。その野生のイチジクとカシスが熟れて、何ともいえない芳香をかもし出した様子を想像させるこのフレグランスは、 嫌味のないエレガントな個性を感じさせる香りです。
イチジクの実のジューシーさを感じさせる甘さはフルーティーというよりスパイシーに近いもので、 それにカシスの酸味とほんのりした甘さを加えた香りは、これまでのフレグランスには無かった新しい香りです。

ワイルド・フィグ&カシス をベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・オレンジ・ブラッサム
・ハニーサックル&ジャスミン
・グレープフルーツ
・フレンチ・ライム・ブラッサム
・レッド・ロージズ


◆Nectarine Blossom & Honey / ネクタリン・ブロッサム & ハニー
ジョーマローンから新たに登場したネクタリン・ブロッサム&ハニーは、ネーミングのネクタリン(桃)の花というよりは、もぎたての果肉とその種に近い部分の青味が、 ハニーの甘味を帯びて、フレッシュに香るフレグランスです。

ジョー・マローン特有の、素材の新鮮味を香らせる手法でクリエイトされた同フレグランスは、もっとも表現が難しいネクタリンの香りを、決して人工的ではなく、桃の香りを忠実に再現しています。
フローラル&フルーティーが心地よく香る、誰にでも好感を持たれるフレグランスであると同時に、独特のネクタリンの香りがその存在を主張するフレグランス。
デイ・タイムは単品で、アフター・ファイブは他のジョー・マローンのフローラル系とのレイヤーでもお楽しみいただけます。

ネクタリン・ブロッサム & ハニー をベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ナツメグ & ジンジャー
・ポムグラネート・ノアール
・オレンジ・ブロッサム
・ブルー・アガヴァ & カカオ


◆White Jasmine & Mint / ホワイト・ジャスミン&ミント
ホワイト・ジャスミンとまろやかなワイルド・ミントというジョー・マローンならではのユニークなミクスチャーで、 これまでに無い新鮮で、新しい香りをクリエイトしたのがホワイト・ジャスミン&ミントです。
トップ・ノートはミント、バーガモット、カモミール、カーダモン、カシス。
ミッド・ノートがメイ・ローズのアブソルート、ミュゲ、オレンジ・フラワー、そしてジョー・マローンの フレグランスだけにエクスクルーシブに使用されている ”ジャスミン・アコード” の美しい香り。
ドライ・ノートにはプルーン、ガイアック・ウッド、シーダー・ウッド、ヴェティーヴァー、ジョー・マローン・ムスク が香ります。
さわやかでありながら複雑で、柔らかいスパイスがミントとフラワーと共に香るフレグランス。 ミントというと、マウスウォッシュや歯磨き粉、またはガムやキャンディのイメージが強いものですが、 このフレグランスでは ミントが香草として用いられており、従来のミントのイメージとはことなるものに仕上がっています。
またミントは精神を穏やかにすると同時に、過度な食欲を抑える香りとしても知られるため、 既に若いモデルの間では愛用者が多いと言われるフレグランスです。

ホワイト・ジャスミン&ミント をベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ポムグラネート・ノアール
・レッド・ロージズ
・ワイルド・フィグ & カシス
・オレンジ・ブロッサム
・ブルー・アガヴァ & カカオ


◆Pomegranate Noir / ポムグラネート・ノアール
真っ赤なシルクサテンのドレスの輝きにインスピレーションを得た香りです。
ポムグラネートとはザクロのこと。熟したザクロの甘く、濃厚で、エキゾティックな香りに、ラズベリー、プラムの香りが 軽やかなアクセントを加え、これにフランカンセンス(乳香)とパチューリが、ミステリアスなタッチを加えているフレグランス。 これまでのジョー・マローンのフレグランスの中で最もセダクティブ(誘惑的)な香りと言われるポムグラネート・ノアールは、 時間の経過と共に、様々な表情を見せる香りの変化を楽しむ、大人のフレグランスです。

ポムグラネート・ノアール をベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ナツメグ & ジンジャー
・ライム・ベージル & マンダリン
・ネクタリン・ブロッサム & ハニー
・ホワイト・ジャスミン&ミント
・オレンジ・ブロッサム
・ブルー・アガヴァ & カカオ


◆Vanilla & Anise / バニラ & アニス
このフレグランスに使われているバニラとは、マダガスカルに生息する珍しい パープル・ヴァニラ・オーキッド(蘭)のこと。 「美しくもエキゾティックなオーキッドが咲く、マダガスカルのフローラル・ヴァレーに瞬時にトランスポートできるような香り」をコンセプトにデベロップされた香りです。
トップ・ノートで香るのは、シシリアン・バーガモット、チュニジアン・ネローリ、ワイルド・フェンネル・フラワー、スター・アニス。 ミドル・ノートで香るのは、オレアンダー、テューバーローズ、フランジパニ、パープル・ヴァニラ・オーキッド。 そしてベースノートは、マダガスカル・クローブ、ホワイト。アンバー、ヴェティーヴァー・バーボン、ヴァニラ・バーボン・アブソルート、そしてトンカ。
穏やかで柔らかいながらも複雑なスパイシー・ノートと、軽やかなフラワーノートが絶妙なミックスで香る同フレグランスは、「官能的で、魅惑的」 と表現されるもの。 美しく、艶やかな自分を演出するためのアロマセラピー効果をもたらしてくれる不思議な魅力を持つフレグランスです。

バニラ & アニスをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ナツメグ&ジンジャー
・オレンジ・ブロッサム


◆English Pear & Freesia / イングリッシュ・ペア & フリージア
19世紀の詩人ジョン・キーツの ”To Autumn (『秋に寄す』)” にインスピレーションを受けてデザインされた香り。
自然の息吹に溢れ、豊かな秋の季節感が伝わってくる、実りの秋を歌った詩を、そのまま香りにしたイングリッシュ・ペア・アンド・フリージアは、 熟す寸前のペアをイメージして作られたもの。熟す前のグリーンでクリスプな状態と、熟したあとの柔らかな甘さとのちょうど中間の絶妙な香りが表現されています。
ホワイト・フリージアのブーケに包まれたスウィート・ペアのフレッシュさ、そこに漂うワイルド・ローズ、温かいアンバー、パチューリ、ムスク。酸味と同時にソフトさを持つグリーン・ルバーブもキーとなっています。 夏から秋に移り変わる時期の澄んだ空気の中で漂う芳しいペアを表現した、デリケートでフレッシュな香りです。

イングリッシュ・ペア & フリージアをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ポメグラネート・ノアール
・ネクタリン・ブロッサム & ハニー
・ヴェティヴァー


◆Wild Bluebell / ワイルド・ブルーベル
森に咲くワイルド・フラワーであるブルーベルは、夏の静かな森林を思わせる、とてもみずみずしい香り。 キューカンバーのようなグリーンな香りに、甘いフルーティーさが加わった香りは、さっぱりとしてとてもジューシー。
トップ・ノートはブルーベルとグローブ、ミドル・ノートはリリー、ジャスミン、ローズ・ヒップ、そしてベースとなっているのはホワイト・アンバーとムスク。 ライトでフレッシュ、そしてフローラルでユニークな仕上がりは、透明感と潤いを湛えた香りです。

ワイルド・ブルーベルをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ネクタリン・ブロッサム & ハニー
・ホワイト・ジャスミン & ミント
・バニラ & アニス


◆Blackberry & Bay / ブラックベリー & ベイ
弾けるようなブラックベリーの果汁とグレープフルーツの香りに、摘みたてのフレッシュなベイ・リーブのハーブ香をブレンド。 さらにソフトな印象を与えるデリケートなフローラルをミックスし、シャープなヴェティヴァーとシダーウッドがベースとなっています。
生き生きとしたグリーンな香りに仕上がったブラックベリー・アンド・ベイは、甘くフレッシュでジューシーなベリーの香りにシトラスとハーブが漂うトップノート。 ミドルノートは、新鮮なフローラル香を漂わせるジャスミンとリリー。 そしてベースは、フレッシュ感を持続させるヴェティヴァーと、昼下がりを思わせる心落ち着く香りを放つシダーウッド。
フルーツセントが強いかと思いきや、意外にまろやかで洗練された大人の香りが絶賛されている香りです。

ブラックベリー & ベイをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・ヴェティーヴァー


◆Peony & Blush Suede / ピオニー & ブラッシュ・スエード
華やかな女性らしさをアピールする優しくセンシュアルなピオニー & ブラッシュ・スエード。 トップノートであるレッド・アップルのジューシーさは、遊び心のあるチャーミングな女性を想わせる香り。 ミドルノートのピオニー、ジャスミン、カーネーション、そしてローズが、フローラル感たっぷりで華やかなフェミニンさを演出します。 そして、官能的な大人の雰囲気を漂わせるスエードがベースノート。
香りは長時間持続し、時間が経つごとにだんだんとムスク香が目立つ印象。

ピオニー & ブラッシュ・スエードをベースにしたレイヤリングのベスト・マッチは…
・グレープフルーツ
・オレンジ・ブロッサム


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