
ポスト SATC? 、やっと放映がスタートした 「カシミア・マフィア」
「セックス・アンド・ザ・シティ」 との徹底比較
ニューヨークに暮らす4人の女性を描いたTV番組と言えば、今でもアメリカ人の誰もが「 「セックス・アンド・ザ・シティ」
を思い起こすけれど、ポスト 「セックス・アンド・ザ・シティ」 として3大ネットワークの1つ、ABCで1月6日から放映がスタートしたのが
「カシミア・マフィア」である。
この 「カシミア・マフィア」は当初ABCの2007年秋の新番組として放映が予定されていたものの、まずは撮影スケジュールの遅れで
放映が11月末に延び、その次は脚本家組合のストライキのために12月に延期され、ようやく放映になったのが
年明けの1月。 これが映画であれば、公開が3回も延びると ”駄作” である証拠だけれど、
実際、同番組については 多くのTV批評家が 「セックス・アンド・ザ・シティ」 のコピー・キャットの 「押して知るべしの内容」という
先入観を抱いていたのだった。
ところが番組放映 間際にメディアに掲載されたレビューは上々で、 「セックス・アンド・ザ・シティ」 よりもリアリティがあるのでは?
とさえ言われ、 予想を裏切る好評ぶりを見せているのが 「カシミア・マフィア」である。
同番組のプロデューサーは、かつて 「セックス・アンド・ザ・シティ」 のプロデューサーでもあったダーレン・スターで、
古くは「メルローズ・プレース」なども手掛けていた人物。
そしてスタイリストは 「セックス・アンド・ザ・シティ」 および、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 でもスタイリングを勤める
パトリシア・フィールド。
マンハッタンの街の風景や、メインキャラクターのシューズなどを捉えるカメラ・ワークは 「セックス・アンド・ザ・シティ」 を
思い起こさせるものであるけれど、メイン・キャラクターのうちの2人は既婚で それぞれ子供が居るという設定。
4人揃ってパワー・キャリアの持ち主で、そのキャリアは 「セックス・アンド・ザ・シティ」 よりもずっとコーポレート寄りのもの。
30代のシングル女性のデート・ライフやセックス・ライフにメイン・フォーカスを当てた 「セックス・アンド・ザ・シティ」 よりも、
キャリア、ソーシャル・ライフ、結婚生活、育児など、メイン・キャラクターを取り巻く
様々な問題やそれぞれのライフスタイルと4人の友情がメインになったコンセプトである。
そもそも女性がキャリアも、プライベートも・・・と全てを望もうとすれば、当然犠牲が伴うもの。
ボーイフレンドにフラれたり、夫の浮気に目をつぶったり、ナニー(子供の世話役)の身勝手に振り回されたり、
はたまた子供のクラスメートの母親と戦ったり・・・と、生活の中で様々な戦いを強いられるけれど、
女性にとっては お互いを支え合う 女友達の友情が不可欠! というのが 「カシミア・マフィア」 なのである。
競合番組、「リップスティック・ジャングル」 との微妙な関係
「カシミア・マフィア」同様に 2007年秋に放映スタートが予定されていたドラマに、
同じく3大ネットワークの 「リップスティック・ジャングル」(写真上右側)があるけれど、
これも ポスト 「セックス・アンド・ザ・シティ」 のニューヨークに住むキャリア・ウーマンを扱ったTVシリーズ。
原作者は、 「セックス・アンド・ザ・シティ」 の原作者でもあるキャンディス・ブシュネルで、
メインのキャラクターは 3人の女性。 「セックス・アンド・ザ・シティ」 の設定を
キャリア志向の30代後半〜40代女性で再現したような キャンディス・ブシュネルの同名小説の TV化である。
当初、キャンディス・ブシュネルとプロデューサーのダーレン・スターが 番組化しようと試みたのが 「リップスティック・ジャングル」であったけれど、
こちらのTV局への売り込みが難航している間に ダーレン・スターがそれに類似した別企画としてABCに売り込んだのが
「カシミア・マフィア」。
結局、 「カシミア・マフィア」のABCでの放映が決定してから 「リップスティック・ジャングル」がNBCで放映されることになったけれど、
ダーレン・スターが自分の小説をパクッたプロジェクトを個別に進めていたことを知ったキャンディス・ブシュネルは、
当然のことながらカンカンに激怒してしまい、1度は2人の中が険悪になったことも伝えられていたほど。
でもプロデューサーと原作者という関係だけに その後は 少なくとも表向きには2人の仲は修復されたことが伝えられている。
でも2つの局に放映する競合番組を同じダーレン・スターがプロデュースするというのは、やはり都合が悪かったようで、
ダーレン・スターは 「リップスティック・ジャングル」のプロデューサーを降りて、 「カシミア・マフィア」のみのプロデュースを担当することになっている。
「リップスティック・ジャングル」のキャスティングは写真上を見ての通りで、中央のブルック・シールズ扮するウェンディ・ヒーリーは
映画スタジオのエグゼクティブ、キム・ラヴァラー扮するニコ・ライリーは、ホットなファッション誌の編集長、
リンジー・プライス扮するヴィクトリー・フォードはデザイナーという設定。放映は2月からということになっている。
やはりキャンディス・ブシュネルが書く小説のキャラクターとなると、どうしても彼女のバックグラウンドや交友関係から
業界系やモデルなどになってしまって、彼女がコーポレート系のキャラクターには疎いのが感じられるけれど、
この2つのうち キャスティングで勝っているといわれるのは 「カシミア・マフィア」。
でも 「カシミア・マフィア」と 「セックス・アンド・ザ・シティ」 を比べると、
「カシミア・マフィア」はキャラクターのイメージが似寄り過ぎている、女性が共感する魅了が無い との声が聞かれるのも事実である。
「カシミア・マフィア」 のメイン・キャラクター
「カシミア・マフィア」は 「セックス・アンド・ザ・シティ」 同様、4人の女性メイン・キャラクターに加えて、
2人の男性キャラクターが登場する。以下、各キャラクターのプロフィールをご紹介すると・・・。(括弧内は俳優名)
Mia Mason / ミア・メイソン 写真右 (ルーシー・リュー)
雑誌の編集者。第1話の冒頭で婚約したばかりのフィアンセとは 職場のライバルの立場に・・・。
結局は彼女が編集人のポジション争いを征するものの、婚約は解消されてしまう。
Zoe Burden / ゾーイ・バーデン 写真左 (フランシス・オコーナー)
インヴェストメント・バンカー。彼女よりパッとしないキャリアの夫と 2人の子供がおり、家庭と仕事を両立させようと四苦八苦している。
Caitlin Dowd / ケイトラン・ドウド 写真右 (ボニー・サマーヴィル)
化粧品会社のマーケティング・エグゼクティブ。ボーイフレンドにフラれたのをきっかけに、
レズビアン・ラバーとのロマンスがスタートする。
Juliet Draper / ジュリエット・ドレイパー 写真左 (ミランダ・オットー)
ホテルのチーフ・オペレーティング・オフィサー(COO)。夫と娘が1人という家族構成。
第1話では、夫の浮気が発覚するものの、泣き寝入りはしない強者。
批評家の間では4人の中で 最も興味深いといわれるキャラクター。
レビューでは 「セックス・アンド・ザ・シティ」 よりリアリティがあると評価された 「カシミア・マフィア」であるけれど、
実際にはリアリティとはかけ離れた部分も多く、
第1話のエピソードでの、ルーシー・リューは 「アリー・マクヴィール(邦題:「アリー・マイ・ラブ」)」 の続きを
やっているようなイメージ。ガラス張りのプライベート・オフィスで、同じ職場に勤めるフィアンセとキスをするシーンは、
アメリカでも普通のオフィスではまずあり得ない光景。
また、ミランダ・オットー扮するジュリエットも、ミーティングのシーンで 彼女がCOOであることを知らない他社の男性に
コーヒーのお替わりを催促され、それを注ぎながら自分がCOOであることを さりげなく告げて、相手をビビらせてしまう様子が
演じられていたけれど、実際には参加者の自己紹介もせずに他社とのビジネス・ミーティングがスタートするということはあり得ないこと。
なので、実際にコーポレート・ワールドに属する女性達が見て、 「カシミア・マフィア」がどの程度 魅力的で、
リアリティがあると捉えられるかは、今後の視聴率のみぞ知るといったところ。
でも、 「セックス・アンド・ザ・シティ」 のように、男性が知らなかった女性の本音が出てくるような番組ではないので、
男性ビューアーをひきつけるのは難しそうなことは誰もが指摘するところである。
追記
「カシミア・マフィア」は、「デスパレート・ハウスワイブス」の直ぐ後に放映されたデビュー・エピソードが約1000万人の視聴者を獲得、
その2日後に再放送されたデビュー・エピソードは670万人の視聴者を獲得したものの、気になるのはどちらの放映での、
後半の30分で視聴者を大きく減らしていること。
第2話、3話も視聴率を落としていることがレポートされており、やはり 「セックス・アンド・ザ・シティ」 を超えるのは難しいことを
TV業界に痛感させる結果となっている。
「セックス・アンド・ザ・シティ」 との類似、相違点
マンハッタンに生きる4人の女性を描く設定、しかもプロデューサーもスタイリストも一緒ということで、
「カシミア・マフィア」が 「セックス・アンド・ザ・シティ」 と比較されるのは もはや宿命と言えるもの。
ここで 「セックス・アンド・ザ・シティ」 との類似点と相違点について触れておくと、
まず 「セックス・アンド・ザ・シティ」 が有名にしたと同時に 爆発的に流行らせたカクテルが、コスモポリタンであったけれど、
「カシミア・マフィア」でキャラクター達が飲んでいたのは ジェームス・ボンド同様のウォッカ・マティーニ。
また、「セックス・アンド・ザ・シティ」 では、キャリーを含む4人のキャラクターがショッピングをするシーンが頻繁に登場していたけれど、
「カシミア・マフィア」ではキャラクターは一切ショッピング・シーンは登場しないのだそうで、フラフラとショッピングをしている時間など無い
多忙なパワー・キャリアウーマンを描いているという。
でも何時ショッピングをしているか分からないにもかかわらず、常にルブタンのシューズやデザイナー・クローズで
現れるところが彼女らの財力を示している点でもあったりする。
この2つの番組に共通して登場するキャストとなっているのは、写真右でテーブルに座っている4人のメインキャラクターの横に立っている
ノエル・ブラック。彼女の姿を見ただけで 「セックス・アンド・ザ・シティ」 に何のキャラクターで登場したかを覚えていたら、かなりのSATC通。
彼女が演じていたのは、シーズンNo.1で 1エピソードだけ登場したミスター・ビッグの最初の妻、バーバラ。
(シーズンNo,2でビッグと婚約し、No.3で離婚するブリジット・モイナハンは
ビッグの2人目の妻である。)
バーバラは児童書のエディターをしていて、サラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーは彼女に会ってみたい好奇心で、
「大人のための児童書」の企画をでっち上げたミーティングをするけれど、 「カシミア・マフィア」でノエル・ブラックが演じるのは、
ミランダ・オットー扮するジュリエットの夫、デイビスの浮気相手、セリア・グレイ。
この浮気が発覚して、怒ったジュリエットは彼女らの行き付けのレストランでシリアがテーブルに付けないように手を回してしまうけれど、
これと同じ復讐劇は、 「セックス・アンド・ザ・シティ」 でも登場していたもの。
チャリティ・イベントを通じて知り合ったソーシャライトの夫と浮気したサマンサが、行く先々で村八分に会うというのがその設定であったけれど、
結局、サマンサはレオナルド・ディカプリオと友人になったのをきっかけにマンハッタンのソーシャル・サーキットに復活する。
ちなみに このオリジナルはディカプリオではなく、JFKジュニアであったことは アメリカでリアルタイムで番組を見ていた人のみが知ること。
その後、JFKジュニアが飛行機事故で死亡してしまったため、再放送分からはサラー・ジェシカ・パーカーの語りを 録音し直して
ディカプリオに訂正しているけれど、サラー・ジェシカ・パーカーとJFKジュニアはかつて交際していた仲。なので そのコネクションもあって、JFKジュニアの名前を
オリジナルの台詞に使うことが出来たというのが経緯である。
ところで、 「カシミア・マフィア」で唯一のレズビアン・キャラクターがフランシス・オコーナー扮するケイトラン。
このキャラクターと「セックス・アンド・ザ・シティ」 のシーズンNo.4でレズビアン・ラバーが出来るサマンサをダブらせる人は多いけれど、
何故か 「カシミア・マフィア」でケイトランの恋愛対象になるローデス・ベネディクトも、サマンサのレズビアン・ラバーだったソニア・ブラガも
ラテン系というのは偶然の一致。
ところで、 「セックス・アンド・ザ・シティ」 では、4人のメインキャラクターが集まるカフェは、クイーンズのシルバーカップ・スタジオ内のセットで、
実在しないものであったけれど、 「カシミア・マフィア」で4人のキャラクターが行き付けのランチスポットと使用している
レストランは、ミートパッキング・ディスとリクトにある Fig & Olive / フィグ&オリーブ。
デビュー・エピソードはありとあらゆるシーンがミートパッキング・ディストリクトの2〜3ブロックで撮影されていたというイメージであったけれど、
今後はセントラル・パーク、アップタウンのペストリー・カフェ&レストラン ”パイヤード” なども出てきて、
ロケ地にバラエティが出てくる予定。
9月に 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のロケがスタートしてしまってからは、
同番組のロケのレポートがかなり減ってしまって、人々の関心もすっかりSATCに動いてしまったのは誰もが認める事実。
「カシミア・マフィア」は 「デス妻」では 「リアリティが無い上に ロケーションが郊外でエキサイティングさが無い」という人々にとっては、
「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 が公開されるまでの暇つぶしが出来たという印象の番組である。
とは言っても、 「カシミア・マフィア」も11月に 脚本家組合のストが始まってしまったために、7エピソードを撮影し終えた時点で
製作がストップしており、それらを放映し終えた2月末か3月の頭で シーズンが終了してしまうことになっている。
「カシミア・マフィア」、そのファッションは・・・
「カシミア・マフィア」のスタイリストを担当するのは、先述の通り 「セックス・アンド・ザ・シティ」 、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 の
スタイリストも担当するパトリシア・フィールズ。(写真左中央)
彼女は、 「カシミア・マフィア」では、 「セックス・アンド・ザ・シティ 」とは異なる「セクシー過ぎず、ノーナンセンスなグラマラス・ファッション」
をコンセプトにしていると言われるけれど、雑誌のエディターを務めるルーシー・リューのキャラクターについては、
「セックス・アンド・ザ・シティ 」 のキャリーを若干抑えたようなナンセンス・ファッションが見られているのが実情である。
でも、サイズ・ゼロでスタイル抜群のサラー・ジェシカ・パーカーに比べると、ルーシー・リューは
どうしても小柄なアジア人体型なので、一部のワードローブはバランスの悪さが感じられる着こなしになっている。
その他のキャラクターにも共通して言えるのは、ベルトでウエストをマークした着こなしが非常に多いこと。
またインベストメント・バンカー、ゾーイを演じるフランシス・オコーナーと、ホテルのCOO、ジュリエットを演じるミランダ・オットーの
デイタイム・ウェアについては ペンシル・スカートのパワー・スーツが中心となっている。
ところでパトリシア・フィールズは、 8月から「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」のプロジェクトも同時に手掛けていたため、
「カシミア・マフィア」の第1話では、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のロケでキム・カトゥラル扮する
サマンサが履いていたクリスチャン・ディオールのシルバーのオープントウ・パンプスを ボニー・サマーヴィル扮する
ケイトランが履いて登場するなど、一部ワードローブのオーバーラップも見られている。
またパトリシア・フィールズは、2006年に公開された映画「The Devil Wears Prada / プラダを着た悪魔」でもスタイリストを務めていたけれど、
同映画の中で、アン・ハサウェイ扮するアンディが サンプル・ルームで手渡されてギョッとするオレンジ色のポンチョは、
「カシミア・マフィア」のロケでルーシー・リューが着用する姿が見られていたりする。
でも、 「カシミア・マフィア」は1話分のパイロットをパトリシア・フィールズのスタイリング無しで撮影したところ、
かなり悲惨な出来であったことが伝えられており、彼女のファッションをメイン・キャラクターが纏うようになってから
初めて番組が 意味を成し始め、トレンディな番組として売り込めるようになったというから、やはり彼女のパワーは強力。
以下は、現時点で公開されているファッション・スナップをご紹介します。
写真上、一番左は第1話で婚約記念パーティーをしてもらうルーシー・リュー扮するミアと婚約者を演じるトム・エヴェレット・スコット。ルーシーのドレスは超80年代風。
中央はルーシー・リューとボニー・サマーヴィルのショット。ルーシーが履いているのはグッチのサンダル、ボニーのパンプスはルブタン。
右もルーシー・リューとボニー・サマーヴィルとのセントラルパークでのショット。ボニーのシューズはロジェ・ヴィヴィエ、
ルーシーのオープントウ・スリングバックはクリスチャン・ルブタン。
写真上は全てルーシー・リューのショット
一番左は、評判が良かったレッドのコートとスカーフのコーディネート。シューズはクリスチャン・ルブタン。
左から2番目はセントラル・パークでのショット。タイガーのバッグと、タイダイのようなロング・グローブがいかにもパトリシアフィールズらしいコーディネート。
中央は番組の記念すべき第1話のオープニング・シーンで、彼女が扮するミアがプロポーズ場面でのアウトフィット。シューズはルブタン。
右から2番目はダウンタウンでの外ロケでのスナップ。アジア人体型のルーシーだと、ブーツもブラックの方が脚が長く見えるのは事実。
一番右は、自分を出し抜いてゴルフ場でのビジネス・ミーティングをセットしたフィアンセを追いかけて割り込んでいくシーンのアウトフィット。
ゴルフ・ファッションだと思えば まだ理解できる不思議なルック。シューズはルブタン、バッグはヴァレンティノのイストア・バッグ。
「カシミア・マフィア」がのデビュー・エピソードが放映されたのは、1月6日日曜の午後10時、
「デスパレート・ハウスワイブス (デスパレートな妻たち)」のすぐ後。この時間帯は通常はルーシー・リューと「アリー・マクヴィール」で共演していた
カリスタ・フロックハートが出演している「ブラザース・アンド・シスターズ」が放映されている時間帯。
第2話からは、水曜日の午後10時がレギュラーの放映時間帯となる予定です。
「カシミア・マフィア」 トレーラー
これ以外のトレーラーやインタビューは、以下のABCテレビのウェブサイトで見ることが出来ます。
http://abc.go.com/fallpreview/cashmeremafia/
Photo: ABC TV
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