Jan. 12 〜 Jan. 18 2009




” ミラクル・オン・ハドソン!、ミラクル・イン・ワシントン? ”



とにかく とんでもなく 寒かったのが 今週のニューヨーク。
私は友人達と、金曜の夜にディナー&ドリンクに出掛けることにしていたけれど、この日は ”この冬で 一番寒い日” と 天気予報で 言われていたこともあって、 「何も一番寒い日にディナーに出かけなくても・・・」という友人のメールの提案に 全員が賛同して、あっさりキャンセルすることになってしまったのだった。 実際、あまり寒い日に出掛けると 行き帰りの寒さがストレスになるのもさることながら、 あまり人が出ていないので わざわざ出かけても さほど面白い思いが出来ないのが実情なのである。
そう考える人が多いせいか、レストランの多くは この寒い寒い1月に入ってから閑古鳥が鳴いているというけれど、 そのカンフル剤として珍しく1月に行われるのが、CUBE New York のトップページでもお伝えしていた レストラン・ウィーク。 このイベントに参加しているレストランでは アペタイザー、メイン、デザートの3コースのプリフィクス・メニューが ランチで24.07ドル、ディナーで35ドルで楽しめることになっており、 高額レストランほど予約が直ぐに埋まってしまうのが通例。
でも先日、レストラン・ウィークとは全く無関係に 友人とソーホーの レストランでディナーをした際、39ドルのプリフィックス・メニューを選んで、2人で48ドルのワインを1本と 食後の コーヒーをオーダーしたところ、タックスとチップを入れたら1人当たり 85ドルを支払うことになってしまったから、 ドリンク代が嵩む高額レストランに出掛けた場合、いくらレストラン・ウィークでも やはりディナーで 90〜100ドル前後の出費を覚悟しなければならないのが実情となっていたりする。

さて、今週のニューヨークの最大のニュースと言えば、言うまでも無く 厳寒の木曜に起こったユナイテッド・エアライン1549便のエンジン・トラブルによる 飛行機事故の報道。
事故を起こしたエアバスA320は、通常2つのエンジンのうちの1つにトラブルが起こっても、 反対側のエンジンだけで飛行が出来る機種であるというけれど、 ラガーディア空港からノース・キャロライナ州、シャーロットに飛び立った 事故機は、離陸から約3分後に両側のエンジンにダメージを受けたという。このため ラガーディアに戻ることも、 ニュージャージーの飛行場に辿り着くことも 出来ないと判断した 機長が同機を ハドソン川上の ミッドタウンの48丁目沖に 不時着させたけれど、終わってみれば 乗客、乗組員、155人が全員無事に救出されるという奇跡的な 結果をもたらし、メディアは一斉に 「ミラクル・オン・ハドソン」(ハドソン川の奇跡) として、事故よりも、その奇跡的な救出劇を 大きく報じていたのだった。
着陸が民家のあるエリアだったら、大惨事が見込まれていただけに、ハドソン川上へのウォーター・ランディング(水上着陸)を決意した 機長の判断とその冷静な対応は、乗員、乗客はもちろん、メディアや専門家からも高く評価されていたけれど、更に このロケーションが その後の救出劇に最適なスポットと言えたのが、ニューヨークとニュー・ジャージー州を結ぶフェリー、 ”ニューヨーク・ウォーターウェイ” の経路に非常に近かったこと。
このため、飛行機の不時着を見て まず現場に駆けつけたのが 日頃は救出作業を行ったことが無いニューヨーク・ウォーターウェイ”のフェリー。 そのフェリーに乗客が救出され始めた段階から、NYPD(ニューヨーク市警察)、FDNY(ニューヨーク消防署)、湾岸警備などの ボートがあっという間に事故機を取り囲み始め、両翼から次々と乗客をボートに乗せて救出。 最後にはNYPDのダイバー・チームがヘリコプターからハドソン・リバーに飛び込んで、 中に生存者が居ないかを隅々までチェックしており、まるで絵に描いたような完璧な救出劇が行われていたのだった。
それだけに救出作業が終了した後のムードは、救出された乗客も、救出した側のクルーも、そして彼らの姿を報じる メディアも極めてアップ・ビートなもので、乗客の中には 「飛行機事故で皆がこんなに幸せを味わうことがあるなんて・・・」と ジョーク混じりに語っていたほどだった。

ちょうどこの救出劇が行われていた頃、私はその事故現場のマンハッタン側の延長線上にあるダイヤモンド・ディストリクトに ミーティングに出かけていたけれど、誰もが ラップトップ・コンピューターをTV代わりにしてその救出劇に見入っていて、 仕事どころでは無い状態になっていたのだった。
事故原因は、鳥がエンジンに飛び込んできたためのトラブルと言われているけれど、現時点では両側のエンジンが共に 未回収であるため、原因が特定出来ていないのが実情。
この事故で 最も重症となったのが乗務員の1人で、足を骨折したとのことであるけれど、他の乗客や乗務員は 不時着時の衝撃でかすり傷を追った人が僅かに居る程度で、あとはもっぱら Hypothermia / ハイポセルミア(低体温)が心配されていたという。 乗客のコメントによれば、不時着後、機体の中で 直ぐにウエストの位置くらいまで 川の水に漬かったとのことで、 終わりの方に救出された人々は、首まで水に漬かっていたと語っていたのだった。
専門家によれば、水の中では同じ温度の空気中の 25倍の速さで体温が下がるのだそうで、 このことはワインやシャンパンを冷やす際、冷蔵庫に入れたり、氷だけの中に突っ込むよりも、 氷水の中に浸けておくのが 一番早く冷えることを 思えば想像が付くというもの。 水温が5度の水の中では、30分〜60分でハイポセルミアとなり、 個人差はあるものの1時間〜3時間で死亡に至るとのことだった。

当然のことながら、今回の機転の効いた判断と冷静な対応で、乗員と乗組員の命を救った 機長のチェスリー・サレンバーガー氏(写真右) は、一躍ヒーローとなり、ブルームバーグ NY市長が彼を称えたのはもちろん、 ブッシュ大統領、オバマ次期大統領も共に 電話で彼の勇敢な行動と冷静な判断に感謝と賞賛の意を表しており、 彼は1月20日火曜日に行われる大統領就任式に招待されたことも伝えられているのだった。
仲間の間では ”サリー” の愛称で知られるサレンバーガー機長は40年以上キャリアを誇るベテラン・パイロットであるというけれど、 彼の英雄的な行動に感動したアメリカ人は多く、 ソーシャル・ウェブサイトとして知られる フェイス・ブックでは、 一夜にして彼のファンクラブが登場し、その日のうちに7万7000人がメンバーになったという。
サレンバーガー機長は明日、月曜にモーニング・ショーに出演してインタビューに応えることになっているけれど、 彼だけでなく、現場に最初に駆けつけたニューヨーク・ウォーターウェイのスタッフや、厳寒の中ハドソン・リバーに飛び込んだ NYPDのダイバーなどが、ヒーローとして今週末のメディアで 引っ張りダコになっていたのだった。
乗客の多くは、事故の翌日には再び飛行機に乗って目的地に向かったことが伝えられているけれど、 そのうちの何人かがメディアのインタビューで語っていたのが、 「今まで以上に生きていることに価値を感じるようになった」ということ。 実際、死に瀕する経験をした人々は、「生きている間にいろいろな体験をしておこう」、もしくは 「やりたいことをやっておこう」 と 人生に対して貪欲になるケースが多いという。

失いかけるとその有り難味を実感するのは、命や健康はもちろんのことだけれど、仕事にも言えること。
アメリカでは、先週に引き続き今週も大型のレイオフが発表されており、会社更生法を申請していた家電チェーン、サーキット・シティが ”チャプター・セブン” と呼ばれる 清算型倒産となったため、3万5000人がこれによって職を失うことになっている。 また売り上げ不振が伝えられたサックス・フィフス・アベニューでも全米で1000人以上の解雇が発表され、 レンタカー・チェーンとして知られるハーツでも 従業員の12%に当たる4000人の解雇が決定、 さらに ジェネラル・エレクトリックの金融部門、GEキャピタルでも1万1000人の解雇が見込まれているのだった。
一方、今週レストラン業界を驚かせたのが、数多くの人気レストランを傘下に収めるB.R ゲストが、 ソーホーの3つ星レストラン、フィアマ と、アッパー・ウエストサイドの大型レストラン、ルビー・フーの閉店を決定したというニュース。 ルビー・フーについては、230席、1万2000スクエア・フィート(1116平方メートル)の規模であるだけに、レストランのレントだけで 年間に3000万円以上を支払わなければならないとのこと。 既にオープンから10年が経過しているレストランであるものの、 昨今のリセッションのせいで レストランをオープンしているよりもクローズした方が損失が少ないという状態になっていたようである。
これだけ、閉店やレイオフが続くとさすがに私の周囲にも レイオフされた人が出て来るもので、 2週間ほど前には、もう5年以上 バーグドルフ・グッドマンで私のシューズの担当者だったセールスの男性がレイオフされてしまい、 彼は今は失業保険を受給する手続きの真っ最中。暫くは 彼が子供の面倒を見て、失業保険と ワイフの収入で暮らしていけるとのことだった。
彼によれば、「レイオフされるかもしれないと心配している時よりも、実際にレイオフされてからの方が気が楽になった」そうだけれど、 その気持ちが理解できたのが、今週になって大量解雇を発表したサックス・フィフス・アベニューに務める 私の長年の担当者と話した時のこと。 サックスの従業員には今週、レイオフについて説明する経営側からのEメールが届いていたとのことだけれど、 彼はそのメールを読む気になれないと言っていて、 「もし 僕がレイオフされたら、君のために最高の担当者を見つけてあげるからね」などと、目を潤ませながら 遺言めいたことを言うので、 こちらの方がドキッとしてしまったのだった。
ふと見ると、彼の髪の毛が若干だけれど薄くなっているのが見て取れて、彼の感じているストレスを察して 本当に心苦しくなってしまったのだった。

事実、アメリカ人のうちの55%がレイオフを恐れて、これまで以上にハードに働いていることがレポートされているけれど、 こんな風に 多くの人々がレイオフされたり、「レイオフされるかもしれない」というストレスと戦っている中で、 またしても今週発表されたのが、バンク・オブ・アメリカに対して、追加のベイルアウト・マネー、$20ビリオン(約1兆8000億円)が 投入されるというニュース。 これはメリル・リンチのトキシック・アセット(不良債権)が 予想以上であったために、 バンク・オブ・アメリカが、メリル・リンチの買収を終えるために必要な資金であることが説明されているのだった。
すなわち、このベイルアウト・マネーは、銀行が金融機関を買収するために使われるもので、 国民のために使われているとは全く言い難いもの。 私に言わせれば、リセッションや金融クライシスは、こうした金融機関が招いたものであるから、 彼らが優先して救済される必要は一体何処にあるのだろう?というのがモラルの見地からの意見であり、 リーマン・ブラザースをあっさり見捨てた財務省が、今更メリル・リンチの買収の手助けをする必要が 果たしてあるのだろうか?というのが極めて素朴な疑問である。 実際、メリル・リンチを支えてきたエグゼクティブや、有能なブローカーはバンクオブ・アメリカの一部となる 雇用状況を嫌ってどんどん同社を去っており、バンク・オブ・アメリカが買収しようとしているメリル・リンチに かつてのバリューがあるのか?が極めて疑わしい状況になっていることは 金融関係者が口を揃えて語っているのだった。
ハドソン川に不時着した ユナイテッド・エアライン1549便には、シャーロットに本社を構えるバンク・オブ・アメリカの社員が 約20人とメリル・リンチの社員3人が乗っていたと言われるけれど、金融業界では同機の無事に離陸した直後のエンジン・トラブルと不時着は バンク・オブ・アメリカによるメリル・リンチの買収を象徴するようだとも 皮肉交じりで言われているのだった。


さて、経済的にどっぷり リセッションに漬かっているアメリカであるけれど、そんな状況でも 売れているのが ありとあらゆる、オバマがらみ、大統領就任式がらみのプロダクト。
火曜日にイナギュエーション(大統領就任式)を控えているアメリカであるけれど、オバマ次期大統領に対するアメリカ国民の期待を反映して、 先ず タトゥー・パーラーでは オバマ氏の顔を腕や脚に刺青する人の数が激増。
その一方で、イナギュエーション絡みのプロダクトは、オフィシャル・プロダクトから、アンオフィシャル、すなわち海賊版プロダクトまで、 大人気を博しており、海賊版ではエアー・ジョーダンの複数モデルのデザインをパクッたオバマ・スニーカーが飛ぶように 売れていることが伝えられているのだった。
さらに、マーヴェル・コミックスからは1月14日に、同社の「スパイダー・マン」 のコミックのコレクターであるオバマ次期大統領が実際に ストーリーに登場する「スパイダー・マン」のスペシャル・エディション (写真左) が登場。 これが徹夜組を含む大行列の人々で あっという間に売り切れたことが伝えられているのだった。
また就任式のランチでサーブされることになっているワインも突如の人気となっていることが報じられいるけれど、 そのワインとは、ホワイト・ワインが ナパのヴィンヤード、ダックホーンの ソーヴィニヨン・ブランで、ヴィンテージは2007年 (2007 Duckhorn Sauvignon Blanc)、 そしてレッドが、同じくダックホーンの ゴールデン・アイ・アンダーソン・ヴァレーのピノ・ノアール(GoldenEye Anderson Valley Pinot Noir) で(写真右)、 こちらは2005年ものとなっている。 このワイン・セレクションが発表されてからというもの、ダック・ホーンのワインを買い求める人々が増えていることが伝えられているけれど、 ソーヴィニヨン・ブランが約25ドル、ピノ・ノアールが50ドル前後で販売されているだけに、 一般の人々にも手が届く価格となっている。
この他、オバマ・エフェクト(オバマ効果)の恩恵を受けることが見込まれているのが、ミシェル・オバマ夫人が 就任式で着用するコート、夜に行われる晩餐会で着用するドレスのデザイナー。 歴代のファースト・レディーが就任式と晩餐会で着用したアウトフィットは、スミソニアン博物館に寄贈されることになっているけれど、 オバマ側ではこのデザインナーの選出を極秘に行っており、就任式当日までは発表されない予定であるという。

そのオバマ次期大統領については、今週そのオフィシャル・ポートレートが仕上がり、アメリカ国内の政府機関のオフィスや国際空港、 全世界のアメリカ大使館に就任式の日から飾られることになっているけれど、オバマ大統領は ポートレートがデジタル・カメラで撮影された 初めての大統領。
その次期大統領に対し、ニューヨーク・タイムズ紙と3大ネットワークの1つ、CBSが行った世論調査によれば、 アメリカ国民の79%が向こう4年間のオバマ政権に楽観的な見通しを抱いているとのことで、これは77年に就任したジミー・カーター大統領 まで遡った歴代の6人の大統領の中で最高の数字。(ちなみに最低となっていたのは2001年に就任したジョージ・W・ブッシュ大統領。)
しかしながら、国民はオバマ氏に対してタイム・リミットを設けているようで、2年以内に経済を建て直して欲しいと期待する声が圧倒的。 加えてオバマ氏を支持しながらも、政府が税金を使いすぎることを危惧する声が多いことが伝えられているのだった。
先に、今回の飛行機事故をバンク・オブ・アメリカによるメリル・リンチの買収に例える声があったことをお伝えしたけれど、 見方を変えれば、今回の事故は 2つのエンジンがどちらもダメージを受けた飛行機でも、 キャプテンが正しい選択をして、冷静な指導力を発揮すれば乗員&乗客が救われるハッピー・エンディングを迎えられる教訓とも取れる訳で、 それこそがアメリカ国民がオバマ次期大統領に期待するものである。

火曜日に就任式を控えたワシントンでは、既に今日、日曜の午後に、リンカーン・メモリアルの前のステップ(階段)をステージに、 ジョン・ボンジョビ、ビヨンセ、シェリル・クロウ、U2、オペラ・シンガーのレネー・フレミングといったミュージシャンに加えて、 トム・ハンクス、ジャック・ブラックといったハリウッドの俳優らが登場したコンサート・イベントが行われており、 私もこの様子をHBO(ケーブル局)で見ていたけれど、確かにこれだけ大統領就任式が盛り上がりを見せているのは、 かつて無かったこと。
今回の就任式が セレブリティや国賓、一般国民を含む過去最多の招待客&列席者 が集まる 歴史的イベントになるのは、 かなり以前から見込まれていたことであるけれど、 その警備に当たる警官の数だけでもシークレット・サービスを除いて2万人。
当日は全米から満員の乗客を乗せた1万1000台のツアーバスがワシントンに集まり、 ワシントンDCから150マイル以内のホテルは、大統領選挙直後から予約が満タン状態。 ワシントンD.C.エリアの住人は一晩500ドル〜1万ドル(4万5000円〜90万円)でそのアパートをホテル替わりに貸し出したり、 自宅の庭を旅行者にキャンプ場として提供していることが伝えられているのだった。
就任式当日には DCエリアで多数の晩餐会が行われ、当日オバマ夫妻はこの1つ1つの会場を回って支持者に 感謝をして回るのが通例。 過去の例では、サービス精神旺盛なクリントン夫妻が 朝の4時までパーティーを回っていたことが伝えられていたけれど、 早寝で知られるジョージ・W・ブッシュ大統領は、夜中の12時過ぎには早々に引き上げていたことが報じられていたのだった。
でも何時まで晩餐会を回ったとしても、アメリカの大統領夫妻というのは並大抵の体力や精神力では務まらないポジションであることは 紛れも無い事実なのである。

さて、最後に私は以前、航空会社に勤めている友人から 「飛行機事故に遭うのは、そのフライト数と事故数を考慮したら、よほど運が悪いと判断しなければならない」 と言われたことがあるけれど、今回の飛行機事故の報道を見ていて、ふと思い出したのが 以前TVで観た 「飛行機事故に遭った時に、服装が生死を分ける」という特集。
これによれば、女性はパンツ・ルックを着用するべきで、その理由は先ず緊急脱出の際に動き易いこと。 さらに今回のように水上着陸した場合、パンツ・ルックだと足の部分を結んで、空気を入れると浮き輪の役割を果たすのだそうで、そうした ちょっとしたことが、生死の瀬戸際で差を生み出すと説明されていたのだった。
更に女性が身に着けるべきでないのが化繊のストッキング、男女共に化繊よりも天然素材を身に付けるべきで、 理由は 機体が火事になった場合、化繊素材は高温で溶け出し、火傷の原因となるため。 飛行機事故だけでなく、火災の場合も 服の素材による火傷によって非難が不可能になるケースがあるという。
さらにシューズも ゴム底より 熱に強い 革底が好ましいとのことで、サンダルなどではなく、足全体が覆われているデザインの方が トラブルが少ないことも 説明されていたのだった。





Catch of the Week No. 2 Jan. : 1 月 第 2週


Catch of the Week No. 1 Jan. : 1 月 第 1 週


Catch of the Week No. 4 Dec. : 12 月 第 4 週


Catch of the Week No. 3 Dec. : 12 月 第 3 週







執筆者プロフィール

秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。
丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、1989年渡米。以来、マンハッタン在住。
FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。
その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。