Feb. 28 〜 Mar. 6 2005




第5回ネットワーク・パーティー ご報告




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サイト上でもお知らせしていた通り、3月5日の土曜日に行ったのがCUBE New Yorkが主催するNYエリア在住女性を集めた ネットワーク・パーティー。今回で5回目になるパーティーは、参加者が 過去最高の70人。そのうち40人以上が新規参加者というもので、 私自身、その新旧の顔ぶれにお目に掛かれるのをとっても楽しみにしていたけれど、 パーティーは始まってみると 物凄い熱気で、恒例の自己紹介をしていただく前から 既に歓談の渦状態。 参加してくださった方々の積極性に感服する一方で、皆さんが非常に時間厳守でいらして下さったので、 終了時間が 盛り上がり過ぎて大幅に遅れた以外は、時間通りに会を進行することができました。

今回ケータリングを担当してくださった Oms/b (おむすび) のマネージャーである 泉 文乃 さんは、 2003年9月に行った第3回目のパーティーに参加して下さったのがきっかけで お友達になった方で、 当時、未だOms/bは開店準備中。 オープニングのテイスティング・パーティーに呼んでいただいたのが、まるで昨日のことのようだけれど、 その後 Oms/b は、ニューヨーク・タイムズ、ニューヨーク・ポスト、ニューヨーク誌等、ありとあらゆるメディアに紹介されて 高い評価を獲得し、今では数多くのケータリングをこなしたり、有名グルメ・ストアからも おむすびの卸し売りの依頼を受ける等、そのビジネスが立派に羽ばたいていて、そこでマネージャーとして活躍されている文乃さんのことは、 CUBE New York のキャリア・プロファイルのセクションでも取り上げさせていただいたもの。
私にとって感慨深かったのは、3回目のパーティーまで、お会いしたこともなかった文乃さんが、今回はこうして主催者側として、 一緒にパーティーの運営に加わって下さったということで、文乃さん自身も 「ネットワーク・パーティーで沢山の方とお友達になったから・・・」ということで、 見目美しくて、美味しい創作おむすび(写真下) 10種類に加えて、 ミニ・シュークリームをケータリングして下さいました。


そして、昨年2月に行った「ミル・クレープの会」に続いて、今回も会場を提供してくださったのが 中尾なぎさ さんで、 周囲にはこれを言うとビックリされるけれど、実はなぎさ さんと私も 2002年6月の第2回目パーティーでお友達になった仲。 今回も会の運営で、いろいろと相談にのって頂いただけでなく、日ごろから彼女には物凄くお世話になっていて、 風水の関係で、やむなく なぎささん宅に足を向けて寝ているものの、本来なら足を向けて眠れない状態。
なぎさ さん だけでなく、彼女のご主人で フォトグラファーのマイケル・キム氏には その作品をCUBE New Yorkが現在掲載しているMoMAの記事や、 2月3週目のキャッチの 「The Gate と NYC2012」の中等で使わせていただいているし、 お2人の愛犬、ビスケットにも CUBE New York のファー・ブティックで、 ドッグ・ファーのモデルとして ご登場頂いているので、ファミリー全体にお世話になっているというのがより適切な表現です。 いずれにしても、ご提供いただいたトランプ・ワールド・タワーの会場が、とても雰囲気の良い、素敵な空間であったため、 心地よく談笑することが出来たのは、参加された皆さんが感じて下さったことと思います。
ネットワーク・パーティーを行うに当たって、いつも 先ず頭を悩ませるのはロケーションとケータリングであるけれど、 この2大難関が、お友達によってクリア出来たというのは、本当にラッキーででした。 だから改めてお2人には お礼を申し上げたいと思います。どうも ありがとう。

ところで、パーティーの席でも、そしてパーティー後に頂いたEメールでも、 参加者の方達から「こんなパーティーを開いて頂いてありがとうございます」というお言葉を頂戴してしまったけれど、 先述の事情からお察し頂けるように、私ほどネットワーク・パーティーの人脈から恩恵を受けている人間は居ない訳で、 それに対して 感謝をして頂くというのは、何となく後ろめたい気持ちさえするのが正直なところです。
でもパーティー中、新規参加の方に 「お友達、作れそうですか?」 とお訊きしたところ、 「もう沢山作りました!」というお返事が返ってきたのは 個人的に物凄く嬉しかったし、 「是非また参加させて下さい」と言ってお帰りになった方が大勢いらしたのも、主催者冥利につきるものでした。

その一方で、参加者の多くからご指摘を賜ったのが、「来ている方達の質が高い」ということ。 今回は、人数が多かった関係で、オスカー・スピーチ同様、30秒以内ということで自己紹介をお願いしましたが、 それを聞いていても、ファッション業界、金融業界、TV業界、コンサルタント業の方も居れば、主婦、学生、 そしてレコード・デビューをする方、出産4ヶ月後にも関わらずスリムで羨ましい方 まで、本当に様々でした。 でも、 いかにもニューヨークで暮らしていける女性という感じの前向きな女性ばかりで、ありとあらゆる分野で日本人女性が頑張っているのを再認識して、「触発されました」というリアクションを 沢山頂きましたし、年齢も職業も様々な女性達が、殆ど初対面同士にも関わらず、 会話がバンバン弾んでいる様子からは、 物凄いパワーと迫力を感じました。

今回のパーティーでは、他にも飛び入りでワインをサーブして下さったSayaさん、今回に限らず いつも主催者側に混じってお手伝いして下さる 稲見千晶さん (彼女も2回目のパーティーでお友達になった方です) など、お礼を申し上げたい方は沢山居るけれど、何と言っても 貴重なウィークエンドを費やしてご参加下さり、会を盛り上げて下さった皆さん全員に この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。 本当に どうもありがとうございました。
また、今回はあらかじめケータリングの準備人数に達してしまったために、 数名の参加希望者をやむなくお断りすることになってしまいました。今回ご参加いただけなかった方は、またの機会に是非ご参加いただけると嬉しいです。
それと、後日頂いたメールで多くの参加者の皆さんが、後片付けのことを非常にお気遣いくださったのですが、 皆さん非常にマナーのよろしい方ばかりで、短時間で片付けが終了いたしましたので、ご安心なさって下さい。


さて、ネットワーク・パーティーから一夜明けた本日、日曜日、参加者の方が「さぞやお疲れになったことと思います」など、 お気遣いのメールを下さったお言葉とは裏腹に、私はいつもよりも早い朝7時に目を覚まして、 「ネットワーク・パーティーも無事に終わった事だし!」と、ウキウキして出掛けたのが、 バーニーズ・ウェアハウス・セールの最終日。
私は、バーニーズのセールは、いつも最終日の前日を狙うことにしているけれど、 今回はネットワーク・パーティーのため 出掛けることが出来ず、この1日の違いがシューズとアパレルのセレクションに大きな影響を 与えることを熟知しているだけに、今年はセールに出掛けるのを止めようかとも思っていたけれど、 「ネットワーク・パーティーを一生懸命に頑張ったら、きっと神様が良いセール品をご褒美に授けてくれるはず…」と思い直して、 パーティーの出来(?)をチェックするためにも、セールに足を運ぶことにしてしまった。
その結果、私はロシャスの1150ドルのシューズを178ドルで購入し、ずっと欲しかったアレクサンドラ・二ールの500ドルのレースのパンプスを92ドル、 ロシャスの1450ドルのスカートを219ドル、マーク・ジェイコブスの1300ドルのドレスを164ドルで手に入れることが出来てしまった。 ちなみにマーク・ジェイコブスのドレスとロシャスのスカートは、サイズが大きすぎたけれど、テイラーにそれぞれ50ドルも払えば 私のサイズに直して貰えるもので、 「直し代を支払っても、バナナ・リパブリックより安い!」というお値段。
もしこの2つが私にピッタリのサイズだったら、完璧のバーゲン・ショッピングであったけれど、 直しが必要だったということで、きっとネットワーク・パーティーもまだ改善の余地があるというのが神様のメッセージなのだろうと思っている。



Catch of the Week No.4 Feb. : 2月 第4週


Catch of the Week No.3 Feb. : 2月 第3週


Catch of the Week No.2 Feb. : 2月 第2週


Catch of the Week No.1 Feb. : 2月 第1週





執筆者プロフィール

秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。
丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、1989年渡米。以来、マンハッタン在住。
FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。
その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.設立。以来、同社代表を務める。