` ボビー・ブラウンの郊外リゾート・ホテル・ヴェンチャー <br> ニュージャージー州モンクレーの由緒ある邸宅を改装した”ザ・ジョージ・イン”

Bobbi Brown’s Newest Venture: The George Inn
ボビー・ブラウンの郊外リゾート・ホテル・ヴェンチャー
ニュージャージー州モンクレーの由緒ある邸宅を改装した”ザ・ジョージ・イン”

Published on 4/9/2018


マンハッタンから車で1時間ほどのところに位置するのが、ニュージャージー州モンクレー。
ここはあまり知られていないものの、有名なTVパーソナリティが邸宅を構えていたり、 ジャスティン・ビバーが時折訪れるなど、固定資産税が高い全米で最も高額なニュージャージー州の中でも 高級と言われるエリア。 そこにウィークエンド・エスケープ用の小規模なホテル、「The George Inn/ ザ・ジョージ・イン」をオープンしたのが、 メークアップ・アーティストであり、自らのコスメ・ブランドで幅広いビジネスをするボビー・ブラウン(60歳)。 このホテル経営の新ヴェンチャーは、彼女が夫であり。不動産開発デベロッパーであり 弁護士であるスティーブン・プロフカーをパートナーにスタートしたばかりのもの。
何故、こんな郊外の土地を選んだかと言えば、モンクレーは2人が新婚時代の1980年代から 頻繁に訪れていサバーバン・タウンであるため。

ザ・ジョージ・インは、ロックフェラー家のお抱え設計士、チャールズ・ヴァン・ヴレックの父親の個人宅として1902年に建てられたもので、 1940年からは ”ジョージアン・イン ” というネーミングのホテルとして経営され、2008年に歴史的ランドマークに指定された由緒ある建物。
その伝統的な建造物とインテリアに、21世紀のモダンなツイストが加わって 生まれ変わったのが、 ザ・ジョージ・イン。 ビューティー業界で最もサクセスフルなビジネス・ウーマンが手掛けるプロジェクトとあって、 そのインテリアのスタイリッシュさに加えて、居心地の良さや、温かい雰囲気が、 既に評判になっているスポットです。





ロビー&コモン・エリア






ホテルというよりも、由緒ある邸宅のロビーやリヴィング・ルームのような雰囲気に仕上がっているコモン・エリア。
色使いが計算されたモダン・ブリティッシュ・スタンダードなインテリアですが、 ファニチャーの1点1点にお金が掛かっているので、見た目だけでな、座り心地や居心地も良い空間になっています。
近隣のゴルフ・コースを目当てにやってくる人々が多いエリアだけに、 モダンなツイストを加えた 英国のカントリー・クラブ・スタイルとも解釈されるインテリアです。





客室


全32室の客室は、それぞれに人の名前が付いていて、部屋の中には それぞれの名前の著名人のポートレートが飾られているというのがコンセプト。 ”ジャック”と名付けられた部屋には、”ジャック・ニコルソン”や ”ジャック・ブラック” 等のポートレートが見られています。
それぞれの客室がレンガの壁を生かした異なるインテリアで、「デラックス・キング」、「ファミリー・ルーム」、 「スタンダード・キング」、「スタンダード・クイーン」、「デラックス・キング・ストゥディオ」等、 通常のホテルとは異なるルーム・バラエティが見られるのもその特徴。 各部屋には、その名前にちなんだ書物のセレクションが置かれていて、部屋でゆったり読書を楽しむような週末を 郊外で過ごしたい人々のライフスタイルを反映させています。
ルーム・フィーは部屋によって異なりますが、大体250〜300ドル程度で、モンクレーのホテルの中では 洗練されている分、かなり高めのお値段設定。 ホテルはドッグ・フレンドリーで一晩75ドルのエクストラ・フィーさえ支払えば、 愛犬と一緒の滞在が可能です。







ディテール



ビジネス・サヴィなボビー・ブラウンとあって、インの中のグッズやプロダクトは、 ベッドのマットレス、ベッド・リネンやタオル、コーヒー・マシン、ヘア・ドライヤー、照明器具に至るまでが、 ボビーのお気に入りのブランドとのパートナーシップで提供されています。
コモン・エリアのダーク・グレーの壁は、現在欧米のインテリア界のトレンドの1つで、 一見部屋の雰囲気がダークに見えるかと思いきや、ファーチャーなどのデコレーションによって 逆に空間が引き締まって、アクセント・カラーが引き立つ効果が演出できます。


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