Fast-Casual Style Fine Food by Israeli Star Chef
ニューヨーカー が大行列する チェルシー・マーケット内の新スポット、
ファストフード・キュジーヌ の ”ミズノン”

Published on 2/6/2018


今、ニューヨーカー が1時間行列してまで味わっているのが 1月30日にミートパッキング・ディストリクトの チェルシー・マーケット内にオープンしたミズノンのフード。
ミズノンをオープンしたのは、イスラエルのセレブ・シェフ、イヤル・シャニ(写真下、左)で、 彼は世界に10軒以上のレストランを経営するし、イスラエルは頻繁にTVに出演する存在。 ニューヨークのミズノンは彼にとってのアメリカ進出店舗で、 ピタ・サンドウィッチを中心としたミドル・イースタン・フードを カウンター・スタイルのカジュアルなセッティングでサーヴィングするスポット。
既にパリ、テレアヴィヴ、メルボルン、ウィーンを含むチェーンで展開されていて、 NY店はその7店舗に当たるのだった。







ミズノンがチェーン・レストランでもユニークな点は、メニューの半分以上が その店のロケーションに合わせてクリエイトされたストア・オリジナル・メニューであるという点。
ニューヨーク店のエクスクルーシブ・メニューとしては、ハンバーガー・パティを平たく潰して ピタ・ブレッドのポケットに入れた”チーズバーガー”、 ロブスター・ロールを真似た ”ロブスター・ピタ” 等があるけれど、 サイド・ディッシュでユニークなのが、ベイクド・ポテトをローステッド・ガーリック、グリーン・オニオン、サワー・クリームと一緒に 車に轢かれたかのように真っ平になるように潰して味わう”ラン・オーバー・ポテト”(写真下)。

ミズノンは、これまでカウンター・スタイルのスポットとして経営されてきましたが、 チェルシー・マーケット店は120席の座って食事が出来るスペースが設けられていて、 それもまた人々が立ち寄り易い理由になっています。。







ミズノンというビジネスが最初にオープンしたのは2011年のこと。
以来、同店のシグニチャー・・ディッシュとして知られているのが、 カリフラワーを丸ごとオーブンで焼いてしまうホール・ローステッド・カリフラワー。 既にインスタグラムに盛んにフィーチャーされているこのディッシュは、 驚くほど大きなカリフラワーが丸ごと出てくるけれど、 柔らかく、適度な歯ごたえがあって、誰もが「いとも簡単に食べきってしまう」と評するもの。

またサンドウィッチに用いられるピタ・ブレッドは自家製で、 中に入れる具の重さを支えるには十分なボリュームがあるものの、 ふかふかで、柔らかく、適度なガミーさがある優秀なテクスチャー。
食材にもこだわっているとのことで、ファスト・フードではなく、 カジュアルなファイン・キュジーヌであると主張しているのだった。







ちなみに、ミズノンはチェルシー・マーケット唯一のピタ・サンドウィッチ・スポットではなく、 同マーケット内には既に、シェフ、マイケル・ソロモノフが手掛けるDizengoff/ディゼンゴフという スポットが大人気を博している状況。 ピタ・ブレッドとハマス、イスラエル・サラダなどをメインにしているのが同店で、 同じミドル・イースタン・フードなので、いくつかのメニュー・アイテムは非常に似通っているのが実情。 それだけにミズノンより以前から慣れ親しんだディゼンゴフを支持するファンも多く、 人気と物議を一緒に醸しているのが同店。
でもどちらも味が良く、野菜を中心としたヘルシーさと ミドル・イースタン・フード特有の味わい深いグルメ・テイストが人気を博しているので、 チェルシー・マーケットを訪れる旅行者やニューヨーカー に加えて、 近隣のグーグル本社や、アップル・ストアのスタッフの恰好のランチ&ディナー・スポット。
そんなこともあってか、チェルシー・マーケットのビルディングはグーグルによって2200億円で 買収されるという噂が流れています。

Miznon
435 West 15th St., New York, NY 10011
ウェブサイト:https://www.miznonnyc.com/ 


Shopping
home
jewelry beauty health apparel rodan

Make App キャッチ・オブ・ザ・ウィーク, ニューヨーク, NY時事トレンド情報, Yoko Akiyama, 秋山曜子, フェイバリット・オブ・ザ・ウィーク, ニューヨーク, NY時事トレンド情報, Yoko Akiyama, 秋山曜子

PAGE TOP