Mrs. Zuckerberg's Profile, Wedding Dress & Ring
フェイスブック創設者 マーク・ザッカーバーグ夫人、
プリシラ・チャンのプロファイル、ウェディング・ドレス&リング







5月19日に9年間の交際を経て、サプライズ・ウェディングで マーク・ザッカーバーグ夫人となったのが、プリシラ・チャン。
2人は これまでその交際を極めてプライベートに保ってきたけれど、ウェディング以来、メディアが注目し始めたのがミセス・ザッカーバーグとなった プリシラの存在なのだった。
現在27歳のプリシラ・チャンは、カリフォルニア大学サンフランシスコ・メディカル・スクール(UCSF)を卒業したばかりで、 その卒業の日は5月14日。マーク・ザッカーバーグの28回目のバースデーであったとのこと。
彼女がマーク・ザッカーバーグに出会ったのは、 ハーバード大学在学中のことで、マークの寮で行なわれたパーティーで、共にトイレの順番待ちの行列をしている最中に 話が弾んだのが交際のきっかけ。プリシラのマーク・ザッカーバーグに対する第一印象は「オタクっぽい」というものだったとのこと。
ハーバード大学生物学科を卒業後の彼女は、 2007年に カリフォルニア州サンノゼの小学校で短期間、教師をした後、 小児科医になるために 2008年にUCSFに入学しているのだった。


プリシラは、1985年2月24日生まれ。マサチューセッツ州出身の中国系アメリカ人で、 マーク・ザッカーバーグがマンダリンを勉強したり、中国にヴァケーションに出かけていたのは、 フェイスブック中国進出をもくろんでのこともあるとは言われながらも、彼女の影響。
プリシラは、質素で、気取ったところなど全くない性格で、頭脳明晰は学歴が立証している通り。 彼女は大衆量販店 ターゲットでのショッピングや、フード・ネットワークを観ながら料理のアイデアを得るのを好むという 地に足が着いた女性で、ゴールド・ディッガー(お金目当てで男性と交際する女性)では無いのは明らかな事実。
彼女とマークは、友人を自宅に招待してプリシラが作ったディナーを楽しむのを好み、 彼女のレモン・リコッタ・ピザは、友人の間で評判であるという。

プリシラは高校卒業時に 総代でスピーチを行なったエピソードからも察しがつくとおり、 芯の強い、積極的な性格で、マーク・ザッカーバーグと一緒に暮らし始める前に、彼に「リレーションシップ・コントラクト」、すなわち 交際に当たっての契約にサインさせていたのは有名なエピソード。
それによれば 「デートは週1回。2人だけの時間を最低100分持つこと。デートの場所は彼の自宅やフェイスブックのオフィス 以外の場所」という内容であったという。
2人は2011年3月に”ビースト(野獣)”と ネーミングした犬を飼い始めていて、ビーストのためにフェイスブック・ページをクリエイトしているのだった。



2人のウェディングは、フェイスブックの株式公開翌日、5月19日にマーク・ザッカーバーグの自宅のバックヤードで行なわれたけれど、 集まったゲストはプリシラのUCSFの卒業のパーティーだと思って訪れたというサプライズ・ウェディング。
そこで出された料理は、スシやメキシカン料理に加えて、2人が頻繁にデートをしたレストランもケータリングをしていたとのこと。
ウェディング・リングはマーク・ザッカーバーグ自身がデザインした、ルビーをあしらったシンプルなもので、 その映像は5月23日水曜日に、ゴシップ・メディアのTMZが独占で公開しているのだった。(写真上)

その一方で、ウェディング当日、プリシラが着用したドレスは、ブライダル・デザイナーのクレア・ピッティボーンの作品で、お値段は4700ドル(約38万円)。
レーザーカットのレースがデコルテと背中にあしらわれたスリムなシルエットのクリーム・カラーのドレスで、 僅かにトレーンを引いたデザインになっているのだった。(写真下)





クレア・ピッティボーンは、これまでにもあまり有名ではないセレブリティのドレスを数枚手掛けていて、ブライダル・マガジンの グラビアの常連。 でも その彼女でさえ、メディアでそのウェディング・フォトが公開されるまで、プリシラが自分がクリエイトしたドレスで結婚したことは知らなかったという。 これはプリシラが結婚の準備を極秘で進めるために、ウェディング・ドレスをコロラド州のブライダル・ショップで購入し、 その際、偽名を使っていたためと伝えられてるのだった。

さて、以下はそのデザイナー、クレア・ピッティボーンがデザインしたウェディング・ドレスの作品。
アメリカでは、花嫁がアフター・パーティーで動き易い カクテル・ドレス等に着替えるケースは昨今増えているけれど、 基本的に花嫁はお色直しをしないので、ウェディング・ドレスをセレモニーとレセプションで着用するのが通常。 このため ウェディング・ドレスはヴァージン・ロードを歩く姿がゲストに美しく見えるように、花嫁はドレスのバック・デザインにこだわる傾向が強いけれど、 クレア・ピッティボーンのデザインはまさにそんなニーズを満たすもの。
背中が大きくオープンになったデザインが多く、花やオーガンジーのトレーンをあしらうなど、様々なディテールが見られています。














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