International Shopping Extravaganza,
Fashion's Night Out Wrap Up!

世界13カ国で行われたショッピング・ナイト!
ファッションズ・ナイトアウト、セレブリティ・イベント・レポート!



9月10日に行われたのが グローバル・ショッピング・イベント、ファッションズ・ナイトアウト。
この日を迎える以前からTVでもサラー・ジェシカ・パーカーを始めとするセレブリティ やファッション・デザイナー、 そしてこのイベントの生みの親であるヴォーグ誌の編集長、アナ・ウィンターが出演するコマーシャルが放映され、新聞や雑誌でも大々的な広告が行われていた イベントであったけれど、マンハッタン内の700店舗が参加したこのショッピング・ナイトは、 大成功!という声もあれば、一部では期待したほどではなかったとの声も聞かれていたイベント。
途中からの雨で若干アンランキーな部分もあったけれど、総じて各ストアは日頃より多くの来店客が押し寄せ、 それぞれのストアがシャンパンやワインをサーブしたりDJを入れたりして 華やかなムードを盛り上げ、ストリートにもブティックやデパートのショッピング・バッグ(紙袋)を下げた人々が 数多く歩いていたけれど、その一方でセレブリティ・イベントを行う経済力が無いブティックは、逆に日頃よりガラガラという状況も見られていたよう。
総じてショッピングをしている人も居れば、ただ各店で行われているイベントをブラウズしているだけの人々も居るというのが実情で、 多くの人々はショッピングよりもセレブリティの写真撮影に熱心だったというのは紛れも無い事実。
そのセレブリティ・イベントは各店舗で予定されていたほぼ全てのセレブリティ絡みのイベントが、多少の時間の遅れはあっても、滞りなく行われたけれど、 そのいくつもに応援で駆けつけ、精力的に移動していたのがアナ・ウィンター。
この週から始まるファッション・ウィークのために、セレブリティ、モデル、デザイナーがこぞってニューヨーク入りしている時期だからこそ、 これほど華やかになったファッションズ・ナイトアウトであるけれど、以下ではそんな主要なイベントのスナップをご紹介します。




写真上、左は ケイト・ハドソン。 クイーンズのショッピング・センターで行われたイベントで、 ファッションズ・ナイトアウト Tシャツにサインを入れている際のスナップ。 

中央は クイーンズのショッピング・センターのイベントでのケイト・ハドソンとアナ・ウィンター。 このイベントにはブルームバーグNY市長も参加。

写真上、右はブルーミングデールズで行われたグウェン・ステファニのパーソナル・アピアランスにジョインしたアナ・ウィンター。 グウェンはファッションブランド、L.A.M.B.と原宿ラバーのフレグランスの双方のプロモーションを行っていた。




写真上、左は ブルーミング・デールズのメザニンで詰め掛けたファンをバックにポーズするグウェン・ステファニ。 

中央はこの日、バーグドルフ・グッドマンとバーニーズでアピアランスを行った アシュレー&メアリー・ケイト・オルセンの移動中のスナップ。

写真上、右はデザイナーのオスカー・デ・ラ・レンタと、彼のミューズであるサラー・ジェシカ・パーカー。 オスカー・デ・ラ・レンタのブティックでのスナップ。




写真上、左はオスカー・デ・ラ・レンタのブティックで行われたシンギング・パフォーマンス。左からサラー・ジェシカ・パーカー、オスカー・デ・ラ・レンタ、 ベテラン・ジャーナリストのバーバラ・ウォルターズ、そのお隣はシンガーのベッド・ミドラー。

写真上、右は右はパフォーマンスの後のスナップ。ちなみにサラー・ジェシカ・パーカーはこの日の午後、ファッションズ・ナイトアウトのTシャツを着て、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー2」のロケーションを行ったばかり。




写真上、左は バーグドルフ・グッドマンでパーソナル・アピアランスを行ったヴィクトリア・ベッカム。アウトフィットはあまり評判が良くなかったもの。 

写真上、右はも同じくヴィクトリア。通常はエルメスのスカーフが販売されている1階のカウンターをこの日は彼女のサイン会のために模様替え。




写真上、左は クリスチャン・ディオールのブティックで、彼女が表紙のヴォーグ9月号にサインを入れるシャリース・セロン 

写真上、右はここにも登場したアナ・ウィンター。でも彼女はサイン会に加わることなく、次の会場へ。




写真上、左は トゥエンティ・エイト・トゥエルブのデザイナーである、シエナ・ミラーと彼女の姉。インターミックスでのパーソナル・アピアランスでのスナップ。 

写真上、左から2番目はクリスチャン・ディオールのブティックでのシャリース・セロン。目の周りのシワを除いては抜群に美しかったと評判!

写真上、右から2番目はこの秋のトレンド・アイテム、オーバー・ザ・二ー・ブーツを履いたヴィクトリア・ベッカム。

写真上、右はシャリース・セロンのアウトフィットは、もちろんバッグからサンダルまでクリスチャン・ディオール。




写真上、左は オープニング・セレモニーのブティック前で行われたトランクショー。クラシック・オープン・カーの中でディスプレイ販売されているのは ロダートの商品。 

写真上、右はサックス・フィフス・アベニューで 自らのブランド、ウィリアム・ラストのプロモーションのために パーソナル・アピアランスを行った ジャスティン・ティンバーレイク。




写真上、左は リアナのスナップ。タイトなフード付きミニ・ドレスにブーティーというコーディネートで、盛んにフラッシュを浴びていた。 

中央はリンジー・ローハン。彼女の隣に居るのは母親のディーナ・ローハン。。

写真上、右はリンジーのこの日のアウトフィット。自らのブランドのレギンスに、シルクのオーバー・ブラウスを合わせたコーディネート。




写真上、左は かなり変わったサングラスを掛けたリアナ。 

写真上、右はインターミックスで行われたシエナ・ミラーのパーソナル・アピアランスに姿を見せたアナ・ウィンター。




写真上、左はバーグドルフ・グッドマンでパーソナル・アピアランスを行ったデザイナーのドナ・キャラン。 自らフォトグラファーも勤めていた姿。  

中央はソーホーのインターミックスのイベントに集まった人々。ヴェルヴェット・ロープが張られて入場規制が行われていた。

写真上、右はミートパッキング・ディストリクトのジェフリーズに登場した ヒュー・ジャックマン。彼を目当てに女性ファンが多数押し寄せていた。




写真上、左はバーニーズ・ニューヨーク、4階のシューズ・セクション。午後6時からシャンパンがサーブされ、 マノーロ・ブラーニックのパーソナル・アピアランスを目当てに マノーロ・マニアが続々と集まりつつあるところ。
 
写真上、右はそのマノーロ・ブラーニック氏が自らのブティックで行っていたパーソナル・アピアランスのスナップ。




写真上、左は バーグドルフ・グッドマンの5番街に面したウィンドウの中で、モデルが着用したホワイトのドレスにペイントを施すデモンストレーションを行った デザイナーのザック・ポーゼン。 
写真上、中央もザック・ポーゼン。ウィンドウの中がとても暑いために汗だくのパフォーマンスであったけれど、クリスタルのティアラをつけて、 時にウィンドウの外に詰め掛けた人々やフォトグラファーのためにポーズする余裕とサービスぶり。
写真上、右はデザイナーのナルシソ・ロドリゲス。バーグドルフ・グッドマンの彼の売り場でのスナップ。




写真上、左はバーグドルフ・グッドマンの5番街のウィンドウの中で行われているザック・ポーゼンのペイント・パフォーマンスを見に集まった人々。 
写真上、右は昨今すっかりスター・デザイナーの仲間入りをしつつあるアレクサンダー・ウォン。 バーグドルフ・グッドマンでのパーソナル・アピアランスでのスナップ




写真上、左は 5番街のアップル・ストアの前の特設路面店。 

写真上、右はバーグドルフ・グッドマンの7階にあるレストランで行われた デザイナー参加のクッキング・イベントでのスナップ。 このイベントの進行を担当したのが、リアリティTV 「トップ・シェフ」のホストを務める パドマ・ラクシュミ(左から3番目)。参加したデザイナーは 左よりレラ・ローズ、ピーター・ソム、ジャイルス・メンデル(J.メンデルのデザイナー)、ナイーム・カーン。




写真上、左ファッションズ・ナイトアウトのイベントで、いくつものストアが行っていた 買い物客が参加できるフォト・セッション。  

写真上、右はラルフ・ローレンのブティックでのスナップ。左は女優のカミーラ・ベル、、左から2番目はポロ・ラルフ・ローレンのモデルとして広告にも登場している プロフェッショナル・ポロ・プレーヤー、ナッチョス・フィギュラス、 お隣はラルフ・ローレンの息子、デヴィッド・ローレン、 一番右は女優のブレーク・ライヴリー。




写真上、左は 女優のエミー・ロッサム。バーグドルフ・グッドマンのイベントに登場した後、同店のウィンドウを前にポーズ。 

写真上、左から2番目は、ラルフ・ローレンのブティックを訪れたブレーク・ライブリーのアウトフィット。

写真上、右から2番目は マディソン・アベニューのバリーのブティックでDJを勤めたシューズ・デザイナーのブライアン・アトウッド、セレブリティ・スタイリストのレイチェル・ゾーイ(中央)、 一番右はニッキー・ヒルトン。

写真上、右はソーホーのブティック、カーナ・ザベットでリミテッド・エディションのTシャツを販売したデザイナーのジェイソン・ウー。




写真上、右は ブルーミングデールズにグウェン・ステファニを一目見ようと押し寄せた人々。でもここでは身動きできないほどの 人だかりであったけれど、他の売り場はそれほど人が居なかったのが実情。中でも無名デザイナーのカスタム・メイド・Tシャツのセクションは、 購入者が居なくて、スタッフが暇をもてあましている姿が見られていました。

写真上、左はバーニーズのフロア。他のフロアではもっぱらシャンパンをサーブしていたけれど、このフロアでは ポップコーン・カートが登場。フルーツ・ジュースのボトルと紙袋に入ったポップコーンがサーブされていました。






以下はファッションズ・ナイトアウト前に発表されたイベント・スケジュールのレポートです。(2009年8月18日付けの記事)



日本でも既に一部のメディアが報じている通り、世界13カ国の13都市で 同時開催されることになっているのが ヴォーグ誌が中心となって、 各国の協賛団体と企画する ”ファッションズ・ナイトアウト” とネーミングされたショッピング・イベント。
ニューヨークでは、ヴォーグ誌がCFDA(アメリカファッション評議会)と手を組んで、 同イベントを展開しているけれど、この企画が持ち上がったのは この春に行われた 2009年秋冬シーズンのパリコレでのこと。
あまりに消費に元気が無く、パリのファッション・ウィークまでもがパッとしなくなってしまった様子を受けて、 パリコレにやって来たファッション関係者の間で持ち上がったのがこのプランであるという。

当初、ニューヨークのみの開催で進んでいたと言われる同企画であるけれど、 これがヴォーグが出版される13カ国に拡大。でも他都市が9月11日をイベントとしているのに対して、 ニューヨークは9月10日がこの開催日となっている。
この時期はニューヨーク・ファッション・ウィークを直前に控えて、セレブリティやモデル、ファッション関係者が一堂に ニューヨークに集まってきている時期でもあり、 ファッションズ・ナイトアウトは単なるショッピング・イベントではなく、デザイナー、モデル、セレブリティが 多数参加する メガ・イベントとして企画されているのだった。

同イベントは、もちろんファッション景気を刺激するのが最大の目的であるけれど、 それと同時に、特別製作されたT シャツの売上の40%は、9・11のテロの犠牲者のためのチャリティと、 ニューヨークのエイズ・チャリティに寄付されることになっており、 フィールグッド・イベントとしての目的も兼ね備えて行われることになっている。

同イベントには、既にニューヨークの700店舗が参加を表明しており、イベントがスタートするのは9月10日午後5時。 そして夜の11時まで、ノンストップで行われるのがこのショッピング・イベントである。
各店は、セレブリティを招待したイベントやパーティーを主催したり、スペシャル・エディションの商品、 お買い上げギフトを用意するなど、様々な企画で同イベントを盛り上げることになっているけれど、 アメリカン・ヴォーグの編集長であり、世界のファッション・メディアで最も 力があるアナ・ウィンターのお膝元、ニューヨーク版のファッションズ・ナイトアウトは世界各国の イベントの叩き台になるべく企画されたもの。
ここでは既に発表されているファッションズ・ナイトアウトのスペシャル・イベント一覧を、 参加セレブリティとともに ご紹介します。

CUBE New York では、ファッションズ・ナイトアウトのニューヨーク版Tシャツを近日中に販売予定です。




ファッションズ・ナイトアウトに参加する目玉セレブリティと言われるのは、先ずメアリー・ケイト&アシュレーのオルセン・シスターズ (写真上左)。 彼女らは、マディソン・アベニュー60丁目のバーニーズ・ニューヨークで、バーテンダーを勤めることなっており 来店客にマティーニを振る舞ってくれるとのこと。彼女らのバーテンダーはバーグドルフ・グッドマンでも 行われるという噂があるけれど、こちらは定かではないよう。

また、ヘラルド・スクエアに新たにオープンしたJ.C.ペニーに訪れるのは シンディ・クロフォード (写真上、中央)。 彼女は新しく登場する彼女のコスメティック・ラインのプロモーションを行うことになっており、来店客の中から プロのフォトグラファーによるシンディとのフォトセッションに参加する女性達を選び出すイベントが企画されている。

59丁目&レキシントン・アベニューに位置するブルーミングデールズでは、買い物客の先着40人に、 キャロット・フローズン・ヨーグルトが配られる一方で、ハウイー・デイのパフォーマンスが行われ、 マーク・ジェイコブスのTシャツのカスタム・メイド・カウンターが設置されるという。 ここでは、来店客の好みでTシャツのマイナー・カスタム・チェンジが出来ることになっている。

9月10日からブロードウェイの「ア・ステディ・レイン」にダニエル・クレイグとの共演で登場する ヒュー・ジャックマン (写真上、右)は、 ダウンタウンのバーニーズと言われる、ミート・パッキング・ディストリクトのジェフリー(写真下、右)に パーソナル・アピアランスをすることに なっている。この日はパフォーマンスのプレビュー・オープニングなので、彼が長居することは期待できないのが残念なところ。
でも、彼に代わって ミシェル・オバマ大統領夫人のお気に入りデザイナー、ジェイソン・ウーもジェフリーでパーソナル・アピアランスを することになっている。





ファッショニスタにとっての同イベントの目玉と言われるのが ヴォーグ編集長、アナ・ウィンター (写真上、中央)と デザイナーのマイケル・コース (写真上、右) に加えて、サプライズ・セレブリティ・ゲストが参加するクイーンズ・センター・モール内のメーシーズで行われるイベント。 ここでは5時からのイベントで、先着50人に、アナ・ウィンター、マイケル・コースに加えて、セレブリティの3人が ファッション・ナイトアウトTシャツにサインを入れてくれることになっている。
アナ・ウィンターと言えば「プラダを着た悪魔」のモデルにもなったヴォーグの編集長であることはお馴染みであるけれど、 その彼女とクイーンズのエルムハーストというロケーションは あまりにイメージがかけ離れているもの。
彼女はその後も複数のイベントを回る予定。



ニューヨークを代表すると同時に、世界一の高級デパートと言われるのがバーグドルフ・グッドマン(写真上、左)。 ここでは、まず午後5時〜6時のスケジュールで デザイナーのザック・ポーゼン (写真上、中央)が ペインティングのデモンストレーションをすることになっており、 そのクリエーションは 同時に販売される予定。 この後、6時から7時の間にはデザイナーのピーター・ソムシンシア・ローリーらが パーソナル・アピアランスをする予定。
7時〜8時は著名フォトグラファー、スティーブン・クラインアニー・リーヴォウィッツ、 トップ・メークアップ・アーティストのパット・マクグラスが、ヴォーグ誌におけるビューティー・イメージについての イベントを行い、8時〜9時になると そのヴォーグ誌でエディター・イン・ラージを務めると同時に、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 にも登場していた アンドレ・レオン・タリー (写真上、右)が ホストを務めるゲームショーが開催。さらに同じ時間にはマルケーザの美女デザイナー、 ジョルジアーナ・チャップマンがパーソナル・アピアランスをするとのこと。
なので時間刻みにビッグ・イベントが目白押しになっているのがバーグドルフ・グッドマンである。



一方、バーニーズ(写真上、左)では先述のようにメアリー・ケイト&アシュレー・オルセンが バーテンダーをしてくれることになっているけれど、その他にもアレクサンダー・ウォン (写真上、中央)による ランウェイ・レッスン、ユアン・カルロス・オバンドのサルサ・ダンシング・レッスン、 ロダートのデザイナー2人によるシークレット・パフォーマンスが行われる予定。
さらにパーソナル・アピアランスを行うデザイナーのリストも、イザベル・トレド、 ナルシソ・ロドリゲス、トム・ブラウン、プロエンザ・スクーラー、ラグ&ボーンなど、 数多くが参加することになっている。

そのバーニーズから程近いマディソン・アベニューのバリーのブティックでは、ルックスの良さでも 知られるシューズ・デザイナー、ブライアン・アトウッド (写真上、右)がDJとして登場、彼のお気に入りのナンバーをスピンすることになっている。



ファッションズ・ナイトアウトでは、デザイナーが自らのブティックで、イベントを行う例も多くて、 まずロベルト・カヴァーリ (写真上、左)は、ちょうど彼のマディソン・アベニューのブティックが 10周年を迎えることもあり、10枚のゴージャスなガウンをフィーチャーしたイベントを自らホスト。
またマノーロ・ブラーニックは、やはり彼の5番街に程近いブティックで、パーソナル・アピアランスを行い、 シューズを購入すればサインも入れてもらえることになっている。
さらに、オスカー・デ・ラ・レンタは、彼自身がマディソン・アベニューのブティックで 自らが数曲を歌うミニ・コンサートが企画されているという。
この他、マルガリータ・ミッソーニもミッソーニのブティックでパーティーをホストする予定になっている。



シャネルでは、セレブリティは登場しないものの、57丁目のブティックと、ソーホーのブティックで、 シャネルのクラシック・バッグのカスタム・メイドのイベントを行うことなっている。
店内には、”カストマイズド・ハンドバッグ・スタジオ” なるスペースが設けられ、ここでは、購入者が シャンペンを飲みながら、スペシャリストのコンサルテーションを受けて 好みのレザーのカラー、 金具のカラー、ライニングのカラーが選べる上に、 モノグラムも入れてもらえることになっている。
シャネルでは今後全米でで、同様のカスタマイズ・バッグを定番展開することになっているけれど、 このイベントはそのトップを切って行われるもの。 これまで好みのレザーのカラーと好みのチェーンの色がマッチしなくて困っていた女性などには 特に嬉しいイベント。

一方、昨今売上が芳しくないと伝えられる5番街のヘンリ・ベンデルでは、 モデルのサーシャ・ピヴォヴァロヴァが、エキジビジョンを行う予定。 さらに、人気TV「ゴシップ・ガール」のスタイリストとして知られるエリック・デイモンが、 来店客のスタイリング・デモンストレーションを行い、その仕上がりを撮影する フォトセッション・イベントも行われるという。
パーソナル・アピアランスでは、デザイナー・チームのバッジリー・ミシュカの2人 と、メークアップ・アーティスト トリッシュ・マケヴォイ らが姿を見せる予定。



ファッションズ・ナイトアウトには、この時期ファッション・ウィークのためにニューヨーク入りしている 有名モデル達も多数参加することになっているけれど、アドリアナ・リマ (写真上、左)、 映画「G.I.ジョー」で女優としてもデビューした キャロリーナ・クルコヴァ (写真上、中央) は、いずれもメークアップ・イベントに登場することになっているけれど、このロケーションは 間際まで未発表とのこと。

一方、ハナ・スークポヴァ (写真上、右)シャネル・イマンらが 登場予定なのが5番街のヴェルサーチ・ブティックで行われる イベント。

さらに57丁目のバーバリーのブティックでは、ファッションズ・ナイトアウトの Tシャツのモデルにもなっている リリー・ドナルドソンが登場することになっており、 ここで彼女がDJを務めるという噂も流れている。



引き続き、モデルの登場スケジュールをお知らせすると、数多くのヴォーグ誌の表紙や、 プラダの広告でお馴染みのダリア・ワーボウィー (写真上、左)は、タイムズ・スクエアにある サングラス・ハットでパーソナル・アピアランスを行う予定。 ここでは来店客がサングラスを掛けて、彼女と一緒にフォトセッションを行えることになっている。

また同じく ダリアでもダリア・ストコウス (写真上、中央) は 5番街のフェラガモのブティックで、彼女をフィーチャーしたフォト・エキジビションのオープニング・パーティーを7時〜9時の タイム・テーブルで ホスト。 このフォト・エキジビションは今年春に行われた 2009年秋冬シーズンのニューヨーク・ファッション・ウィークでの 彼女のバックステージ・フォト・ダイアリーになっているという。

さらに、マディソン・アベニューのDKNYブティックでは、ココ・ロカ (写真上右)による スペシャル・パフォーマンスが 午後9時〜11時の予定で行われることになっている。

これ以外にも、エリン・ワッソン、キャロライン・ウィンバーグ、カーメン・カス、ジェシカ・スタム、アンジェラ・リンドヴァル、 アレニス・ソーサ、ジュリア・ステグナー、ステファニー・シーモア等、 数多くのモデル達がファッションズ・ナイトアウトでパーソナル・アピアランスを行う予定である。



フレンチ・コネクションのブティックでパーティーをホストしながら、DJを務めることになっているのは、 ローリング・ストーンズのキース・リチャーズの娘として有名になって久しいアレクサンドラ&テオドラ・リチャーズ (写真上。左)。 また5番街、52丁目のジューシー・クチュールのフラッグシップ・ブティックでは、ヴォーグのヨーロピアン・エディターとしても 有名なハーミッシュ・ボウルズが2階のサロンでミュージック・パフォーアンスを披露するという。

ソーホーでは、今年10周年を迎えるのがカーナ・ザベット (写真上、中央)。 そのセレブレーションのホストを務めるのは、この日かなり掛け持ちのイベントが多い デザイナーの ナルシソ・ロドリゲス。彼以外にも プロエンザ・スクーラーのデザイナー2人、ピーター・ソム、 ジェイソン・ウー、タクーンなどが登場し、同店のアニヴァーサリーのための スペシャル・グッズを提供販売する予定。 そのグッズのラインナップは、ナルシソ・ロドリゲスによるフォト・コラージュ、タクーンの1枚のみ限定製作されたドレス、 プロエンザ・スクーラーのトートバッグ、ピーター・ソムのエプロン等。 全て、ワン&オンリー、リミテッド・エディション、もしくは同店のみでのエクスクルーシブ商品となっている。



同じく、ソーホーのオープニング・セレモニー (写真上左)では、ストアの前をサイドウォーク・ショップにして、 デザイナー達が道に停めた車のトランクから グッズを販売するというユニークな演出が行われる予定。
その顔ぶれは、クラシックなコンバーティブルで販売されるのがロダートアレクサンダー・ウォンはブラック・ヴァン、プロエンザ・スクーラーはフォルクス・ワーゲンといったところ。
またフェンディ一族のメンバーとして知られるアクセサリー・デザイナーデルフィナ・デレットレツ・フェンディ (写真上、中央) も同イベントに参加しており、彼女はファッションズ・ナイトアウトのためのリミテッド・エディションのジュエリーを製作し、 販売することになっている。

メンズでは、同じくソーホーのビリオネア・ボーイズ・クラブでパーソナル・アピアランスを行うのが、 ミュージック・プロデューサーとしても知られるファーレル・ウィリアムス (写真上、右)。 彼は何と、同店でこの日、レジを務めるとのこと。

さらに、かつて「ワンダー・ウーマン」を演じて大人気を博した女優のリンダ・カーターはタルボッツのブティックに登場予定。


これだけのイベントがマンハッタンのミッドタウンとダウンタウンに集中するので、 当日はかなりの混雑が予想されるけれど、 果たしてこのイベントで 消費者の買い物熱に火が付くか?という点が 最も注目されるポイントと言えるでしょう。









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