Feb. Week 1, 2011
”Eye Booster 2-in-1 Lash Boosting Eyeliner + Serum ”
” アイ・ブースター 2イン1 ラッシュ・ブースティング・アイライナー+セラム ”



CUBE New York で昨年からベストセラーになっていたのが、ラピッド・ラッシュ。
私自身も愛用して、本当に眉が長くなるのを実感したけれど、付け忘れて眠ってしまうことがしばしば。 説明書によれば、夜つけ忘れた時は、翌朝アプライしても良いことになっているけれど、 何となく メーク崩れ、すなわちアイラインのにじみなどの原因になりそうな気がして、 それはやらないようにしていたのだった。
そうするうちに、 まつ毛育毛剤の効果を謳ったマスカラが登場してきたけれど、 育毛剤というのは、髪の毛でもまつ毛でも毛根にアプライするべきものであるから、 まつ毛本体にアプライするマスカラに 果たして育毛の効果が望めるのか?が疑わしくて、 私は使ったことが無いのだった。

でもつい最近になってフィジシャンズ・フォーミュラから登場したアイ・ブースター 2イン1 ラッシュ・ブースティング・アイライナー+セラムは まつ毛育毛セラムの効果があるアイライナー。 日ごろからラピッド・ラッシュを付ける際に、リキッドライナーでアイラインを描いているみたいと思って 使い続けてきた私としては、このプロダクトについては使ってみる価値があると考えたし、 マスカラに育毛剤をミックスするよりも、遥かにベターなコンセプトだと思ったのだった。

フィジシャンズ・フォーミュラは、アメリカ、オーストラリア、カナダで販売されていて、 昨今ではパラベン・フリーなど、エコでナチュラルなプロダクトに力を入れているブランド。
時々、悪趣味な容器のものも見られるけれど、プロダクト・コンセプトはしっかりしているのだった。

このアイ・ブースター 2イン1 ラッシュ・ブースティング・アイライナー+セラムは、カラーがウルトラ・ブラック、ブラック、ブラウンの3色展開。 日本の筆ペンスタイルのリキッド・アイライナーだけれど、このスタイルのリキッド・アイライナーを手掛けて、 ビューティー業界で定評があるのが日本のコスメティック・ブランド。
なので、同ブランドでも ”ハイテク・ジャパニーズ・フォーミュラ”の リキッド・ライナーであることをウリにしていて、 「ウォーター・レジスタント」、「にじまない」、「ロング・ウェアリング」というアイライナーに必要不可欠の条件を 満たしたプロダクトであることを強調しているのだった。 確かに私が使っているウルトラ・ブラックはラインがしっかり入って、それが長時間持続するので、 アイライナーとしては良いプロダクト。
まつ毛育毛セラムの効果の方は、まだ使い始めたばかりなのと、既にラピッド・ラッシュを使っているので、 これからはもっと伸びるかどうかは分からないけれど、同プロダクトによって、昼も夜も まつ毛に育毛剤を与えられるのはメリットだと思っているのだった。

ラピッド・ラッシュはまつ毛だけでなく、眉毛にも効き目があって、私は眉にも使っているけれど、 私がつい最近まで知らなかったのが、モイスチャーライザーやアイクリームがまつ毛や眉毛に良くないということ。
髪の毛にモイスチャーライザーをつけないのと同様、まつ毛、眉毛もモイスチャーライザーは不要なだけでなく、 かえってマイナスになるとのこと。

そんな風に髪の毛と、まつ毛&眉毛の扱いが似ているとすれば、出てくるのが 「まつ毛育毛剤が 果たして 頭髪に効くのか?」という疑問。

実際、2009年に 処方箋まつ毛育毛剤「ラティース」を発売したアラガン社では、 これからラティースと同じフォーミュラを用いた育毛剤のテストを、髪が薄くなってきた老若男女を対象に始めるとのこと。
でもラティースは、まつ毛の分量の1か月分が150ドルというお値段。 なので効き目があったとしても、それが払える人が居るか?ということを疑問視する声も聞かれているとのこと。

髪の毛も大事であるけれど、まつ毛は本当に目の印象を左右するもの。 長くてたっぷりしているに越したことは無いけれど、フェイク・ラッシュやエクステンションの使用は、男性に評判が悪いだけでなく、 目を擦らないようにするなど、常に気を遣わなければならないもの。
なので、まつ毛はナチュラルに長いのが一番。 そのために、夜はラピッド・ラッシュ、日中はアイ・ブースター 2イン1 を使うのがベストというのが 今の私の結論なのである。





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執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。
丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。
FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。
その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。

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