Mar. Week 1, 2011
” CM Beauty Leg Magic”
” CM ビューティー・レッグ・マジック ”



やっと暖かくなってきたニューヨーク。
もちろん まだコート&ブーツを着用する気温であるけれど、 街行くニューヨーカーの服装はかなり軽めになってきているのは紛れも無い事実。
セントラル・パークを走るニューヨーカーも、ショートパンツやカプリ・パンツ姿が増えてきたけれど、 ニューヨークの春が短いのは毎年のこと。 ブーツを履いて、コートを着ていた翌日には、Tシャツとサンダル履きになることが珍しくなく、 それだけに、春物の服を買ってもあまり出番が無かったりするのだった。

私は、本来なら薄着&足元がサンダルの季節を心待ちにしているタイプであるけれど、 今年、ちょっと気が重いのが、アレルギー性の皮膚炎に悩まされていて、 快方には向かっているものの、皮膚にその跡が残っていて、しかもそれが目立つこと。
しかも、グーグルしたところ その皮膚炎の跡は通常、色素沈着が消えて元通りになるまでに6〜10ヶ月を要するとのことなのだった。
最初は、タンニング・スプレーで消すことも考えたけれど、せっかく治りかけた皮膚炎がスプレーで悪化したら・・・と思うと 気が引けてしまって、どうやってその皮膚炎の跡を隠そうか考えていたところなのだった。

そうするうちに見つけたパーフェクトなプロダクトが、ここに紹介するレッグ・マジック。
ネーミングはレッグ・マジックであるけれど、これはボディ全体に使えるコンシーラー。 乾きが早く、一度乾いたら服に付着して汚れる心配もなし。 しかもウォーター・プルーフなので、汗をかいても、泳いでも、シャワーを浴びても大丈夫というのがこのレッグ・マジック。
なので、テニスをしたり、ランニングをした後、シャワーを浴びても、そのまま再度アプライすることなく、 直ぐに出掛けられるというところに惚れ込んでしまったのだった。

しかも、カラー・バラエティも9色と豊富で、コンシーラーをアプライした部分は、肌が滑らかに見えるだけでなく、 SPF16のサンブロックも入っているとのこと。コンシーラーを塗った部分はフィニッシング・パウダーを叩くような、 仕上げのプロセスも必要もないのだった。
レッグ・マジックをクリエイトしているCMビューティーは、この他にもフェイス・マジックというフェイス用の商品もクリエイトしていて、 ストレッチ・マークや皮膚炎、アザ、傷、タトゥーなど、皮膚の隠したい部分のコンシーラーを 専門に手掛けているメーカー。
コンシーラーのアプライ用には、ラテックス・フリーのスポンジ(写真右)も販売されているけれど、レッグ・マジックについては 手でアプライするのがベストとのこと。
このコンシーラーは、エイジングによって血管が浮いてきた皮膚や、シミも隠してくれるけれど、 通常、顔のメイクで使うコンシーラーは化粧崩れのもと。 それは、ボディ・コンシーラーにも言えることで、かつてヴィクトリア・ベッカムが ”化粧崩れ”したレッグ・コンシーラーで スナップされて、まるで脚の皮膚が剥がれかかっているように見えて、整形手術に失敗したという噂が流れたほど。 でも、このレッグ・マジックは、1日中崩れないテクスチャーをウリにしているプロダクト。 なのでそうした心配は皆無となっているのだった。

私は15年ほど前に、とんでもなく酷い顔のアクネに悩まされて、4〜5ヶ月間、人生まで暗くなってしまったことがあったけれど、 ボディの皮膚炎は、少なくとも冬の間はブーツや服で覆われていただけに、それほど目立たなかったもの。 なので、精神的なダメージもこれまではミニマムで済んでいたけれど、 薄着の季節になったら、そうは行かないもの。
肌を露出した服装をすれば、露出した肌に人の目が行くのは当然のことで、 私の場合、皮膚炎の跡が特に目立つのが左のふくらはぎ横。 しかも、色素沈着は虫刺されの跡のように見えるので、これを消さない限りは たとえマノーロを履こうが、ルブタンを履こうが、スタイリッシュに見えないと思えるのだった。 そんな中、レッグ・マジックを見つけたのは まさに神様の思し召し。
皮膚炎の原因はストレスと言われているけれど、少なくともレッグ・マジックのお陰で、 皮膚がアグリーに見えるストレスは味わうこと無く 済みそうなのだった。





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執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。
丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。
FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。
その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。

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