Mar. Week 3, 2017
” 2017 Spring Object of Desire… ”
久々の”It Bag”! ウェイティング・リストに名前が連なる大人気!
ファッショニスタも夢中のナイル・ブレスレット・バッグ


ここ数シーズン、”It Bag”と言えるような誰もが欲しがるバッグ、ファッショニスタがこぞって持っているバッグというのが 存在しないシーズンが続いていたけれど、久々の”It Bag”と言えるのがクロエのナイル・ブレスレット・バッグ。
2017年2月に行われていた2017年秋冬ファッション・ウィークで、ファッション・エディター、バイヤー、ブロガーがこぞって持っていたのが このバッグ。 ニーマン・マーカスでは今オーダーすると、入荷は9月。バーニーズ・ニューヨークでは、 2種類のスタイルのうちの1種類1色が今からでもオーダーが可能であるけれど、それでも2カ月待ち。 クロエのブティックでもウェイティング・リストに名前が連なる人気ぶりで、 このバッグが喉から手が出るほど欲しいというファッショ二スタがEベイで探しても見つからないと嘆いているのがナイル・ブレスレット・バッグ なのだった。







ナイル・ブレスレット・バッグには2種類のスタイルがあって、写真上が税込み約1600〜1800ドルのホースシュー・シェイプ。
同じクロエのマルシーと同じスタイルのバッグのトップにメタル・サークルのハンドルが付いたのがこのスタイル。 ナイルがこれだけファッショニスタにアピールしているのは、メタルのブレスレット・ハンドルを持った状態のルックスがユニークかつ スタイリッシュに感じられるため。 ファッション業界者のインスタグラムにも頻繁にスナップされているのがこのバッグで、 多くの人が 何色にするかとサイズを検討しているうちに、すっかり乗り遅れてしまったと嘆いているのだった。
ちなみに、このスタイルでファッション関係者に人気のカラーはグレー。 それ以外に、キャメル、ブラッシュ、オフホワイト、ブラックというのがこの春のラインナップであったけれど、 キャメル以外を手に入れるのは絶望的な状態なのだった。








ホースシュー・シェイプは、未だストアでウェイティング・リストに名前が入れられるだけ良い方で、 それより生産数が少ないために入手が絶対無理とまで言われるのが写真上のハーフ・ムーン・シェイプ。
実は私がランウェイのショットを観て惚れ込んでしまったのがこちらのスタイルで、 今ではクロエに内通者が居ないと手に入らないけれど、そもそも個性的なバッグを好む私は このバッグが頭から離れない状態がしばし続いてしまったのだった。

ホースシュー・シェイプよりもキャパシティは少ないけれど、そもそも私はバッグの中身が極めて少ないので、 バッグは小さめを好むタイプ。 人によっては、個性的なスタイルのバッグやシューズは「直ぐに覚えられてしまう」と敬遠する傾向があるけれど、 私の考えでは 覚えられてしまうほど関心を払ってもらえるものを身につける方が、覚えてもらえないどころか、目にも留まらないような 無個性なものにお金を払うより遥かにベターだと思うのだった。 しかも個性的なバッグほど 色やスタイルに関係なく、いろいろなファッションにコーディネート出来るのが実情。
特にナイル・ブレスレット・バッグは、カジュアル・アウトフィットはもちろん、フォーマル以外のパーティーや高額レストランにも 持っていけるオールマイティ・バッグ。なので、アウトフィットだけでなくオケージョンも選ばないバッグという点で、 長く活躍してくれると思うのだった。

既に完売続出の同スタイルですが、BKバージョンが登場することになりました。
ホースシュー・シェイプにご興味がある方はこちらをクリックしてご覧ください。 ハーフムーン・シェイプは、あと10日ほどで登場の予定ですので、お楽しみに!

執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。


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