Apr. Week 4, 2015
” Lotion P50 ”
” ローション P50 ”


先日、ビューティー関係の知人から薦められたのが、ここにご紹介するビオロジーク・リシェルシェの化粧水、ローション P50。
この化粧水の何がユニークかといえば、化粧水でありながら肌のエクスフォリエーション、すなわちピーリングを促す効果があることで、 私に薦めてくれた女性は、超敏感肌なので、たった1回の使用で その2日後くらいから、肌が一週間くらい剥け続けたと言っていたのだった。 彼女によれば、化粧水をアプライした途端に、肌がしびれるようにスッとするセンセーションを味わったとのこと。 それが美容通の彼女でさえ、味わったことが無い程刺激的と言っていたのだった。

このローション P50は、そもそも私のような、ノーマルからオイリースキンに適しているようだったので、 私は早速、この化粧水をグーグルすることになったのだった。
すると、多くのメークアップ・アーティストや ビューティー関係者が自ら愛用すると同時に、ベストと大絶賛するのがローション P50。 カルト的にもてはやされているプロダクトで、唯一の問題点として指摘されていたのは、その強烈な匂いなのだった。






なので、さぞやケミカルまみれの化粧水と思いきや、ピーリングを促す秘密を握っているのは、 ヴィネガーだそうで、pHバランスを整えながらピーリングしていくというユニークなフォーミュラ。 いろいろリサーチするうちに興味深々になった私は、早速ローション P50を取り寄せることにしたのだった。
でもポーション50は、普通のストアでは売られていなくて、スキンケア クリニックのみで取り扱われている商品。 しかもマンハッタンの取り扱い店はほんの僅か。 でも一度興味を覚えると、手に入れるのが難しいほど欲しくなってしまう私は、2週間前に遂に手に入れて、早速使い始めたのだった。

初めて使用した時の印象は、とにかく消毒液のような匂いが強烈だということ。肌へのセンセーションは予想した程では無かったけれど、 洗顔後に使用したにもかかわらず、コットンにかなり汚れが付着したのに驚いてしまったのだった。
私がローション P50以外の化粧水で汚れを落とす効果に驚いたのは、以前このコーナーでもご紹介したローダンのトーナー。 そこで、ローション P50を使った後に、その強烈な匂いを拭き取る目的を兼ねて、ローダンのリバースラインのトーナーを使用したところ、 その時点で初めて知人が語っていたと思しき しびれるようなセンセーションを味わうことになったのだった。
そして、そのままいつも通りのスキンケアをして眠ったところ、翌朝には明らかに滑らかになったのが私の肌。 このため私はすっかりローション P50の信者になってしまったのだった。






でも私の場合、一週間が経過して知人のように肌が剥ける事は無くて、てっきりそれが知人の敏感肌のせいだと思い込んでいたところ、 ふと気付いたのが、耳たぶの皮膚が剥けかかって、カサカサになっている様子。 私はスキンケア プロダクトを顔と首に伸ばした後、必ず耳たぶにも使用することにしているけれど、耳たぶが剥けたのはこれが初めてのこと。
顔が全く剥けないので、てっきりピーリング効果はそれほどでは無いのかと思っていたけれど、さすがに耳たぶが剥けたのを見て、 その考えを新ためることになったのだった。

ローション P50は、ビューティー業界で最も強力な化粧水と言われるだけあって、敏感肌用のバージョンも作られているけれど、 どちらも 毎日の使用でHpバランスを整えながら、穏やかなピーリングを促すようにデザインされたプロダクト。 敏感肌バージョンは、フェノールが含まれていないので、授乳中、もしくは妊娠中の女性でも安心して使えるという点でも 優れているのだった。
ちなみに これをクリエイトしているビオロジーク・リシェルシェのもう一つの評判のアイテムが 頭皮用のローション。 なので、こちらも近々試してみる予定にしているのだった。


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執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。 丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。


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