May Week 1, 2015
” Power Swabs ”
” パワー・スワッブス ”


私が今年1月からずっと続けてきたのが、以前このコーナーでご紹介した”ココナッツ・オイル・プリング”。
多くのセレブリティがナチュラルな歯のホワイトニングのために行っているココナッツ・オイル・プリングは、 毎朝歯磨きの前にココナッツ・オイルを口に含んで、20分ほど口をゆすぐモーションを繰り返すというもの。 実際にその後、歯を磨いてから鏡を見ると、歯が白くなったように感じられるけれど、 それよりも私がココナッツ・オイル・プリングに価値を見い出しているのは、歯茎や口の中のトキシックが ココナッツ・オイルによる洗浄で排除されているような実感を味わうことが出来るため。
人によっては、ココナッツ・オイル・プリングを続けることによって、歯茎の色が改善されたり、歯の敏感性が治ったりしているようだけれど、 私が実感しているのは歯石が付きにくくなっているという効果。 なので朝起きると20分、タイマーをセットして ココナッツ・オイル・プリングを行って、その間に朝一番のメールを書いたり、 溜まっている書類のファイリングをしたりというのが日課になって久しいのだった。








でもホワイトニングに絞った場合、私がつい最近その効果にノックアウトされたのが、ここにご紹介するパワー・スワッブス。
私がこのプロダクトに着眼したのは、これを使用して歯が白くなった人の顔の表情が驚くほど若返ったためで、 ボトックスを打った訳でも、レーザー施術をした訳でもないのに、顔が活き活きした印象になっていて、 そんな自信に満ちたスマイルの要因が何処にあるのかと思ったら、このパワー・スワッブスによるホワイトニング効果なのだった。

世界中で最も歯にこだわるカルチャーのアメリカには、ホワイトニング・プロダクトが星の数ほど登場しているのは周知の事実。 でも、その中にあってパワー・スワッブスの何が優れているかと言えば、手間と不快感に煩わされることなく、 確実に効果があげられるという点。
そのフォーミュラも、多くのホワイトニング・プロダクトのように表面に白い色素を埋め込んで白くするのではなく、 歯のエナメル層に深く入り込むフォーミュラがシミや色素を浮き上がらせて、それらを除去することによって歯を白くするというもの。 このため差し歯やブリッジの人でも、日頃の生活で付着した紅茶やコーヒー、ソーダ、ケチャップ、赤ワインなどのシミが取れることを謳っているのだった。











パワー・スワッブは、歯磨きの直後に行う2ステップで、使い方は至って簡単。 どちらのステップも、綿棒のようなスティックで、液体を歯にアプライするだけで、 最初に使用するのがステイン・アウトというプロダクト。 これを2分かけて歯全体に塗って、30秒おいてから 今度はホワイト・スワッブスというプロダクトを やはり2分掛けてアプライ。
その後、30分が経過した段階で口をゆすいで終了。 もちろんその間は物を食べたり、飲んだりは出来ないけれど、口の中で唾液が増えて来た場合には、 それを吐き出してもしまってもOK。 また液体には、ホワイトニング・プロダクト特有のケミカルの不快さが全く無いので、使用後の30分の待機は殆ど苦にならないけれど、 シャワーや入浴前にパワー・スワッブを使用して、シャワー/入浴後に口をゆすぐようにすると、 30分の待機時間が殆ど意識しないうちに過ぎてしまうのだった。

パワー・スワッブスは7日連続使用するプロダクトであるけれど、多くのユーザーが決して3日坊主にならずに済むのは、 たった1回の使用で効果が実感できるため。 例えば写真上の歯のBefore & After の写真は、どちらもパワー・スワッブスを1回使用した段階でのスナップ。 1回でこれだけ効果が出るので、7日使用すると歯のシェイドが4〜6段階明るくなる人が殆ど。
世の中には、歯が白くなるまで毎日使い続けるホワイトニング・プロダクトも多いけれど、 それらはケミカル入り過ぎるので、五体五感満足に125歳以上まで生きようと思っている私には不適切。 何回かこのコラムでも書いているように、ホワイトニングを含め、歯磨き粉からマウス・ウォッシュ、リップスティック、リップ・グロスに至るまで、 口の周りのプロダクトはケミカルが口からと皮膚や粘膜を通じて入って来るので、できる限りオーガニックの使用が奨励されるもの。
なので、日頃はオーガニックのココナッツ・オイル・プリングで、ケミカル・フリーのメンテナンスをして、 3ヶ月に1回程度のペースでパワー・スワッブのような強力で効果の高いホワイトニングを使用するのが、 最も効果的かつ健康的に白い歯を保つ白い歯を保つフォーミュラだと思うのだった。



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執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。 丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。


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