Matt Damon's Record Braking Brooklyn Penthouse
マット・デイモンが約18億円で購入する
ブルックリン不動産史上最高額のペントハウス

Published on 9/19/2017


ウォールストリート・ジャーナルが9月2週目に報じたのがマット・デイモン(46歳)と妻のルシアが、 ブルックリン・ハイツのコンドミニアム、”Standish / スタンディッシュ”のペントハウスを ブルックリンの不動産史上最高額となる1660万ドルで購入するというニュース。
マット・デイモンはこれまでにもイースト・ヴィレッジ、アッパー・ウエストサイドにアパートを購入して住んでいたことがあり、 ニューヨークと馴染みのあるセレブリティですが、ブルックリンに物件を購入するのはこれが初めてのこと。
ブルックリン・ハイツと言えば、ブルックリンに開発ブームが訪れる遥か前から、「マンハッタンの一部」とニューヨーカーが見なしてきたエリア。 イースト・リーバー越しにマンハッタン、北側にブルックリン・ブリッジの絶景が望めて、ブルックリン・ブリッジ・パークやブルックリン・ハイツ・プロムナードも 徒歩で直ぐの距離という絶好のロケーション。
スタンディッシュは、レストランのセクションでご紹介しているエンパイア・ストア同様、 古くからある建物を改築したコンドミニアムで、同ビルディングは1900年代初頭にホテルとしてオープン。 以前ご紹介した443 グリニッジ・ヴィレッジ同様に、 ビルディングの改装が終了する前に、リナ・ダンハム、ポール・ジアマッティ、マイケル・シャノン、メアリー・ルイーズ・パーカーといったセレブリティが 既に物件を購入していることでも知られています。

以下では、そんなスタンディッシュのロケーションと、アーキテクチャル・ダイジェスト誌にも掲載された同ビルディングのインテリアをご紹介しています。


ロケーション : ブルックリン・ハイツ



ブルックリンは前述のようにニューヨーカーの間で、ブルックリンが開発される以前から別格に扱われてきたエリア。 ショップ、レストラン、パーク、病院、ウォーター・フロント、治安の良いヒップなコミュニティといった不動産価格を押し上げる要素が揃ったロケーションです。



写真上はコンドミニアムのロビー。築100年以上が経過した建物をコンテンポラリーに改築した様子を象徴するようなクラシックでモダンなスペースに仕上がっています。



写真上は広々としたリビング・スペースですが、リモートで動く シアー素材のパネル(カーテン)で仕切ることにより閉鎖間を味わうことなくスペースを区切ることが 可能になったスペース。それだけにテイストの異なるファニチャーで 各エリアがデコレートされていますが、 それが不思議にマッチするのが同ビルディングの独特の雰囲気。



ブラックのコラムと支柱がアクセントになった空間。その柱とのコントラストをヴィヴィッドにするために壁や天井はウルトラ・ホワイトでペイントされています。 どんなカラー・アクセントを持ってきても、美しく映えるので、インテリアのイマジネーションが湧きやすいスペースです。



写真上はゲスト・ベッドルーム。やはり古い建物とあって、上下に開閉する窓が昔のまま保存されていますが、 コンテンポラリーな雰囲気の中では、それもまたチャーミングな要素。



写真上、左はモダンなシャワー・ルーム。金具を全てゴールドで統一しているので、シンプルでモダンな空間に ラグジュアリーなタッチが加わっています。
写真上右はベッドルームに通じる通路で、アメリカのコンドミニアムには珍しいスライド・ドア。 ドアノブを含む金具もゴールドが用いられています。



写真上はキッチン。如何にもヒップスターが暮らすブルックリンのコンドミニアムらしく、モダンなライフスタイルを考慮して選ばれた キッチン・アプライアンスはベルタゾーニとボッシュのもので、ナチュラル・ブラス・フィニッシュを採用。 調理台となるカウンター・トップはマーブルで、アイランドも同様にコーディネートされています。




キッチンに隣接した自然光が入るダイニング・エリア。ヘルス・コンシャスなブルックリンのヒップスターはオーガニックの食材を扱う ファーム・トゥ・テーブル(産地直送野菜を使うレストラン)のレストランにありがちな 素朴なダイニングエリアを好むため、ウッド・ファニチャーでシンプルにコーディネートされています。



写真上は、ニューヨークの古いビルディングに見られるベイ・ウィンドウというスタイル。 ブルックリン・ハイツの建物にもよく見られる独特のスタイルで、この僅かな奥行きが屋内テラスのようなビューと雰囲気を実現してくれます。



マスター・ベッドルームはあえてシンプルにステージされていますが、それは入居者がそれぞれの好みや個性に合わせてデコレートするイマジネーションを与えて、 特定のイメージを植え付けないため。
スタンディッシュは、ワンベッドルームの物件が100万ドル、2ベッドルームの物件が700万ドルという価格がついています。


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