New Hotels in New York 2011
ニュー・ホテル in ニューヨーク 2011



最近できたホテルの中で現在注目を浴びてるのが、”ザ・セタイ・オン・フィフス・アベニュー”と”ザ・ジェームス”のふたつ。
ザ・セタイ・オン・フィフス・アベニューはプライスがかなり高く設定されていますが、 全ての面においてのクオリティーが高いことで知られており、利用客から非常に高いレイティングを与えられていることで有名です。
一方、ザ・セタイ・オン・フィフス・アベニューと全く違うカラーを持つソーホーのザ・ジェームスは、 「エキサイトメント」と「快適な空間」を掛け合わせたデザイナーズ・ホテル。 ホテル自体も然ることながら、中に入ったバーやレストランも注目を浴びています。





The Setai Fifth Avenue / ザ・セタイ・フィフス・アベニュー


The Basics / 基本情報


2010年11月にマンハッタンの五番街にオープンした、57階建てのホテル兼コンドミニアム。 マイアミのサウス・ビーチや、ニューヨークのウォール・ストリートにもホテルを持つ、有名ホテル・チェーンの新べニューです。
157室のホテル・ルーム、57室のホテル・アパートメント (長期滞在用ホテル・ルーム)、そして190室のコンドミニアムによって構成された大型ビルディングは、 エンパイア・ステイト・ビルディングから2ブロックの、ダウンタウンにもアップタウンにもアクセスしやすい抜群のロケーションに登場しました。
”ラグジャリー”をモットーにする同ホテルでは、何に関しても最高級のものを提供。各部屋の家具からリネンまで高級ブランドで統一、 さらに、ルーム・サービスや観光案内を始めとする、細かなニーズまで世話をするパーソナル・アシスタントが全てのゲストに付くという、驚きのサービスまで用意されています。
レストラン、バー、スパ等のアトラクション以外にも、ビジネス・ミーティングに使える会議室や、様々な用途で活用できるイベント・ホールも用意されたザ・セタイ・フィフス・アベニューは、 ラグジュアリーでありながら、非常に実用的でコーポレート・フレンドリーなホテルでもあります。



Attraction / アトラクション


同ホテルのアトラクションとしてまず挙げられるのは、マンハッタンのあらゆる場所にアクセスしやすいロケーション。 また、何をするにもパーソナル・アシスタントの手厚いサービスが受けられるのも、人気の理由です。
また、宿泊の際には一度訪れたいホテル内の4階全フロアを使用した”オウリガ・スパ”も有名。 ここで施されるフェイシャルやボディー・トリートメントは、月の満ち欠けによるエネルギーを利用したユニークなもの。 また、同スパ内には最新マシーンを取り入れたフィットネス・センターもあり、 ここではヨガや太極拳のクラスも行なわれています。



Restrant & Bar / レストラン&バー


ザ・セタイ・フィフス・アベニューに入るレストラン”アイ・フィオリ”を手掛けるのは、ニューヨークの高級イタリアン・レストラン”マレア”のパートナー兼シェフであるマイケル・ホワイト。 フレンチ・テイストを加えたイタリアン・キュイジーヌで、午前7時から朝食が始まり、午後11時近くまでオープンしています。 野菜、魚介類、肉類とバランスの取れたディッシュを披露する同店は、エレガントで高級感溢れるインテリア。 料理だけでなく、カクテルやデザートに至るまで有名シェフを起用しており、味、雰囲気ともに、抜け目のない本格派ラグジャリーを味わうことができます。
また、グランド・フロアに入る”バー・オン・フィフス”も、ニューヨークのナイト・シーンにとって気になるニュー・カマー。 洗練されたスタイリッシュなバー・オン・フィフスは、毎晩ニューヨークの有名ミュージシャンによるジャズの生演奏が行われている、大人の雰囲気漂うスポット。 でも決して堅苦しい感じではなく、気軽に立ち寄れるカジュアルさで居心地の良いバイブを放っており、 ハイソなニューヨーカー達の新たな行き着けスポットとなっています。

Price / 価格帯


各部屋$700〜$1000という、かなり高めの価格設定。 でもラグジュアリーなインテリア、至れり尽くせりのサービスはそれだけを支払う価値があると好評です。

The Setai Fifth Avenue
400 Fifth Avenue
Tel: (877) 247-6688
Website: http://www.capellahotels.com/newyork/default-en.html





The James / ザ・ジェームス


The Basics / 基本情報


ソーホーに登場した新デザイナーズ・ホテル、ザ・ジェームス。 エレガントな中にもモダンさを持ち合わせたザ・ジェームスは、高級感だけでなく、温か味のあるモダンさ、斬新なスタイリッシュさ、 そしてユニークなアコモデーションを実現し、様々な文化に慣れ親しんだ現代の旅行者のためのホテル美学を追求した新世代ホテルです。
”スカイ・ロビー”と名付けられたロビーは、爽やかな色合いに2階分の高さがあるグラス製の壁が置かれ、 その奥には”アーバン・ガーデン”と呼ばれる庭が広がります。 ルーフトップからはマンハッタンの両サイドの川を見渡すこともできる同ホテルは、エキサイティングな中にもゲストをホッとさせる、都会のオアシス的ホテルです。
こちらもホテル・ルームとアパートメント・ホテル (長期滞在用ホテル・ルーム) がミックスされた作り。 どちらのタイプも全室、光がさんさんと降り注ぐ、コンテンポラリーで落ち着いた雰囲気のレイアウト。 オーバー・サイズの窓からはパノラマ・ビューが広がります。



Attraction / アトラクション


ファッショナブルなソーホー・エリアに位置するため、ショッピング好きには最高のロケーション。 チャイナ・タウンやトライベッカも徒歩圏内なので、ダウンタウンを検索するには便利です。
また、同ホテルではベイカリーからブティックまで、近隣の有名ショップの情報を独自にまとめた情報を提供。 旅行者にとってはとてもありがたいサービスです。
また、ビジネス・マンを対象にしたサービスも充実。 コンピューター、プリンター、ファックス、会議用モニターが用意された、24時間アクセス可能なネットワーキング・ラウンジを提供している他、 運転手付きの専用車まで用意されています。



Restrant & Bar / レストラン&バー


ザ・ジェームスが注目を浴びている理由のひとつは、デヴィッド・バークが出がけるホテル内のレストラン、”デヴィッド・バーク・キッチン”。 アメリカン・キュイジーヌのセレブ・シェフとして有名なバーク氏ですが、今回は地元の取りたて新鮮食材を使ったディッシュを展開。 食材のクオリティーを重視し、野菜にしても肉にしても、食材そのものの味を引き出す味付けが特徴的です。 店内には”ツリー・ハウス”と呼ばれるエリアが設けられ、ここでは軽いスナックとドリンクが楽しめるようになっています。
また、”ジミー”と呼ばれるバー・ラウンジも人気。度々セレブも訪れる同ラウンジは、エレガントでヒップな、70年代を思わせるアップスケールなインテリアが魅力。 ”バルセザール”や”フリーマンズ”と言ったニューヨークの超有名レストランを手掛けたジョニー・スウェットが、ジミーのカクテル・メニューをデザインしていることもあり、 ドリンクの味はピカイチ。 同店のディレクター達も、ニューヨークのナイト・ライフで有名クラブやバーを手掛けている人物を起用しているため、 これからホットな新スポットとして知名度を上げていくことが見込まれています。



Price / 価格帯


レギュラー・ルームは$400〜500、スイート・ルームは$1100辺りと、 ニューヨークのデザイナーズ・ホテルの平均的な価格帯となっています。

The James
27 Grand Street
Tel: (888) 526-3778
Website: http://www.jameshotels.com/New-York.aspx








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