Sex And The City The Movie Spoiler
公開まで待てない!「セックス・アンド・ザ・シティ」 ムービー・スポイラー
Videos, Photos, Fashion, & Shopping !!
このページは新情報、画像が加わる度にアップデイトされます。
Updated 05/13/08
ニューヨークに先駆けて、ロンドン・プレミア!
5月12日にニューヨークに先駆けて、世界初の 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のプレミアが行われたのがロンドン。
会場となったシアターには、レッド・カーペット上のキャスト・メンバーを一目見ようと 沢山の人々が訪れ、
その期待を裏切らなかったのが4人のファッション。
最も目を引いたのはもちろんバラや蝶があしらわれたハットとアレクサンダー・マックィーンのドレープを寄せたカクテル・ドレスで
登場したサラー・ジェシカ・パーカー。ハットについては 賛否のリアクションが分かれていたけれど、
いかにもキャリーらしいファッションであるのは誰もが認めるところ。
加えてこの日、サプライジングにセクシーだったのが、カルバン・クラインのブラック・ラメのドレスを着用したシンシア・ニクソン。
肌もピカピカに磨かれていて、これから始まる世界各都市でのプレミアに準備万端といったところだけれど、
ちょっとバストが下がって見えるデザインだったのが玉にキズ。
映画よりも若干太めにな印象だったのはキム・カトゥラルであったけれど、彼女は ロンドン・プレミアにも姿を見せていたと同時に、
映画の中のキャリーのウェディング・ドレスも手掛けている ヴィヴィアン・ウエストウッド のドレスで登場。
最もクラッシーだったのは クリスチャン・デイビスで、いかにもシャーロットという感じの優等生ドレス。
でもクリスチャン・ルブタンのシューズとドレスは今ひとつミスマッチだった印象でした。
プレミアにはキャストの他に、脚本、監督を担当したマイケル・パトリック・キングはもちろんのこと、
スタイリストを務めた パトリシア・フィールズなども登場。
でもニューヨークのメディアは一斉に、「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー のワールド・プレミアが
どうしてニューヨークじゃないのか?」と疑問に思ったけれど、
これに対して、最も上手い回答をしたのはシンシア・ニクソン。
彼女によれば 「ロンドンはニューヨークのプレミアのためのウォームアップ」。
実際、ニューヨークでは5月27日にセレブリティが多数やってくる メガ・プレミア&アフター・パーティー が予定されています。
Updated 05/9/08
更に明らかになる映画のディテール!
5月1週目に 主にプレスを対象としたプレミアが行われた 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 。
CUBE New York のフロント・ページでもお伝えしたように、評判は上々で益々公開が楽しみになってきたところであるけれど、
それと同時に更に明らかになってきているのが映画のディテール。
まず映画の中ではキャスト・メンバーの1人が死んでしまうことになっているけれど、これが
誰かと言えば、スティーブのお母さん。既にこのコーナーでお伝えしたように、自分の息子のことも思い出せない状態の彼女は、
映画のストーリーの中で死去してしまうとのこと。
更に 一番最初に公開されたトレーラーを見た人ならば、キャリーがウェディング・ドレス姿で撮影に応じている様子が
登場していたのを覚えていると思うけれど、このシーンは キャリーのヴォーグ誌に掲載するグラビア撮影の模様。
映画の中でもTVのストーリーに引き続きヴォーグ誌のライターをしているキャリーだけれど、
その彼女が結婚することになったため、アナ・ウィンターの右腕であるヴォーグのエディター・イン・ラージ、
アンドレ・レオン・タリーがキャリーのドレスを選ぶプロジェクトを担当して、その様子が
ヴォーグのグラビアと記事になるというのが映画の中のストーリー。
これと同様のことは、現在ドナルド・トランプの3人目の夫人となった元モデルのメラニア・トランプが行っており、
アンドレ・レオン・タリーが彼女と一緒にパリのオートクチュール・コレクションに出向いて
ドレスを見つける様子が記事になり、彼女のドレス姿がヴォーグ誌の表紙とグラビアになっていたのだった。
このストーリー・ラインを実現するために、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 では、
初めてヴォーグの編集部にカメラを入れることに成功しており、以前もこのコーナーで触れた通り、そこのシーンで
アンドレ・レオン・タリー本人や、フォトグラファーのパトリック・デマシェリエらが実名で登場することになっている。
でもこうしたことが可能になったのも、ヴォーグの編集長、アナ・ウィンターが 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 を
サポートする姿勢を見せたためで、アナ・ウィンターが特定の映画プロジェクトに協力姿勢を見せるのは非常に稀なこと。
次にクリスティーズでのオークションのシーンが、予告編やプレス・フォトに登場しているけれど
このオークションがストーリーにどう絡んでくるかと言えば、4人が出掛けたオークションに かけられているのが、
キャリーがヴォーグ誌のフォトセッションで ウェディング・ドレスと共に着けたジュエリーという設定であるという。
ところで写真上で イエローのドレスを着用したキム・カトゥラル扮するサマンサが 優雅に犬を連れているけれど、
このワンちゃんこそが 撮影セットで大人気だった ”New Yorkie / ニュー・ヨーキー” とネーミングされたヨーキー。
サマンサのボーイフレンド役、ジェイソン・ルイス扮するスミスも ニュー・ヨーキーがあまりに可愛くて、
台詞を忘れたというエピソードも伝えられているほどで、セットでは大スター並みの扱いだったとのこと。
さて、映画の最大の見所といえば 何といってもファッションであるけれど、
映画の中で4人のキャストがコスチューム・チェンジをしている回数は何と300回。
そのうち81回がサラー・ジェシカ・パーカーによるもの。
写真上のハロウィーン・コスチュームに始まって、ありとあらゆるオケージョンのファッションが登場することになっています。
Updated 04/23/08
公開されたプロモ・フォト & キャリーのウェディング・セット
公開が迫ってきている 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 であるけれど、
どんどん公開されているのがプロモーション・フォト。
一部のメディアでは 「パワー・オブ・エアブラシ(エアブラシの力)」 で美しく見えているという声もあるけれど、
肌がピカピカなのはもちろんのことだけれど、全体的にウエストや脚まで細くなって、減量効果までもたらされているのが見て取れるもの。
さて、プロモ・フォトと一緒に これまで極秘だったキャリーのウェディング・シーンのセットが公開されています。
これは セットをクリエイトした会社の関係者が勝手に公開してしまったものだけれど、
キャリーのウェディングはビッグが現れなかったためにキャンセルになるはずなので、
果たしてこのセットがどのように登場するかは映画を見てからのお楽しみ。
「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 の最新のトレーラーは、
以下の 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のオフィシャル・サイトで見ることが可能です。
http://www.sexandthecitymovie.com/
英語オンリーのサイトなので、何処をクリックして良いか分からない方のために一応説明しておくと、
「SEX AND THE CITY」のロゴのYの文字の上の
「Video & Trailers」をクリックすると、トレーラーがスタートします。
以下も新たに公開されたプロモーション・フォトです。
Updated 04/15/08
新たに公開されたストーリー・ライン&ロケーション
「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 の公開を5月30日に控えて、そろそろプレス用のフォト公開が始まっているけれど、
今回紹介するのは全てそのプレス用のフォト。すなわち、映画の撮影現場のスナップではないので、
見事なまでにデジタル修正が行われた後の状態だけれど、事前に噂されていた通り
TVシリーズよりもキャスト4人が美しく、年齢を感じさせない仕上がりになっているのは目に見えて分かるもの。
さて、今週に入ってからニューヨーク・ポスト紙が 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 の新たなストーリー・ラインと映画の詳細を
レポートしているけれど、それによれば映画での4人のキャラクターの状況は以下の通り。
キャリー:
すっかりライターとして売れっ子になったキャリーは、新たに本を執筆中。婚約中のミスター・ビッグとは一緒に新居を探しているものの、
式の当日ウェディング・ドレスを着たまま捨てられてしまい、その怒りとフラストレーションが収まらない状況。
ミランダ:
スティーブとの結婚生活が冷め切ってしまい、スティーブが不倫をしていることに気付く。
一方、スティーブの母親は、益々痴呆症が進み「スティーブって誰?」と言い出す始末。
またミランダはマンハッタンに住むところを探し初めて、脱ブルックリンを計画中。
サマンサ:
若いボーイフレンドで、俳優のスミスのキャリアがすっかり軌道に乗ったことを受けて、LAに移住。ビーチハウスで優雅な生活をしている。
しかし隣人で ホットな ダンテに熱を上げている。
映画の中では彼女の50歳のバースデーを 今ではあまりニューヨーカーが寄り付かなくなった かつてのトレンディ・レストラン、
ブッダカンで祝うシーンが登場する。
シャーロット:
中国からの女児を養子にした後、映画の中では女児を妊娠中。
初日に撮影されたシーンの通り、レキシントン・アベニューのレストラン、ルミで偶然であったミスター・ビッグと
口論している最中に破水してしまい、ビッグの車で レノックス・ヒル・ホスピタルに向かうことに・・・。
映画では、多数のセレブリティがキャミオで登場しており、
更に、映画ではこれまで撮影が許可されなかったロケーションでの撮影が実現しているとのことで、
そのラインナップはヴォーグの編集部、ニューヨーク市長のオフィス、パブリック・ライブラリーの内側、セント・パトリックス寺院のバック・ルームなど。
ことにキャリーが原稿を寄せている設定になっているヴォーグの編集部のシーンでは、編集長 アナ・ウィンターの右腕で、
「デビルを着た悪魔」ではスタンリー・トゥッチがそのキャラクターを演じていたアンドレ・レオン・タリーや、
同映画の台詞に何度も名前が登場していたセレブリティ・フォトグラファー、パトリック・デマシェリエが登場するという。
この他、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のロケ隊はニューヨークの45箇所での撮影依頼を出していたそうで、
ニューヨーカーなら誰でも買い物をするドラッグ・ストア、デュエイン・リードなども登場することになっている。
TV時代からニューヨークをありのままに、エキサイティングに映し出す努力がされてきた 「セックス・アンド・ザ・シティ」 であるけれど、
映画でもニューヨークの街の魅力が存分に伝わる映像になっているとのことである。
ファッションは既にこのセクションでかなり紹介してきたけれど、グッチ、シャネル、フェラガモ、ザック・ポーゼン、ディオール、サンローランなど、
ブランドを挙げたらキリが無いほど。またジェエリーは主にスポンサーになっているH・スターンとティファニーからのレンタルで、
その総額は2億5000万円にものぼるとのこと。
「セックス・アンド・ザ・シティ」 がクリエイトしたトレンドの1つに ”コスモポリタン” のカクテルがあるけれど、
映画の中では4人揃ってこのカクテルを 味わうシーンも出てくるそうで、
久々にコスモを飲んで 「デリシャス!」と言うシャーロット。「何時から飲むのを止めちゃったのかしら」と言うミランダに対して、
「世の中が飲み始めたからよ」と返すキャリー、という具合で TV時代同様の台詞が展開するとのこと。
「カシミア・マフィア」が全く振るわず、「リップスティック・ジャングル」がそこそこの視聴率だったアメリカだけれど、
やはり 「セックス・アンド・ザ・シティ」 に比べて劣るのはキャラクターもさることながら、シャープな台詞の数々。
映画ではその点でファンが失望することは無さそうです。
Updated 04/2/08
メイン・キャスト4人のSATCシリーズ終了後のギャラは?
アメリカでの公開まで 2ヶ月を切った 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 であるけれど、
先ごろメディアが明らかにしたのが、ケーブル局HBOで放映されていた、TV版の 「セックス・アンド・ザ・シティ」が終了して以降の、
サラー・ジェシカ・パーカーを初めとするキャスト・メンバーの収入。
それによれば、番組終了後の3年間で最も稼ぎが多かったのはサラー・ジェシカ・パーカーで、日本円にして25億円。
この内訳には、アメリカで今も放映されているヘア・カラーのガルニエのCM出演料、ギャップの広告出演料、
アパレル・ブランド、スティーブ&バリーでの サラー・ジェシカのブランド、「ビットゥン」の契約料やブランド開発&広告出演のフィー、
コティーとのフレグランスのライセンス、加えて映画の出演ギャラが含まれているけれど、
ポストSATCの映画としては、ダイアン・キートンと競演した「ファミリー・ストーン」、マシュー・マコナヘイと競演した「 フェイルー・トゥ・ラウンチ」、
最新作の今月封切られる 「スマート・ピープル」 等6本に出演しているけれど、
メガ・ヒットのような作品は無く、インディペンデント・フィルムを含む地味な作品が多いのが実情。
サラー・ジェシカに次いで稼ぎが多かったのはサマンサを演じるキム・カトゥラルで、ギャラの総額は10億円。
内訳はリズ・クレイボーンのフレグランスや、バカルディのラム、テトレー・ティー、日産等のCM、映画出演はフィギュア・スケートのコーチを演じた
「アイス・プリンセス」等3本で、他にTVムービーや、HBOのセックスに関する特番のホストなど、TVのプロジェクトに数本出演している。
3番目にギャラが多かったのはクリスティン・デイヴィスで、4億5000万円。レインコート・メーカーやコスメティックのメイベリン、セブンアップの
広告に出演した他、映画はサラー・ジェシカ・パーカーの夫であるマシュー・ブロデリックの妻を演じた「デック・ザ・ホール」を含む3本、
TVプロジェクト4本に出演している。
そして最も稼ぎが少なかったのはミランダを演じるシンシア・ニクソンで、広告出演は インターネットの食料品デリバリーサイト「フレッシュ・ダイレクト」と
セブンアップ。映画出演は 「リトル・マンハッタン」を含む3本、TVプロジェクトは「ER」を含む6つをこなしている。
この他、彼女は劇場プレイにも出演しているけれど、小さめのプロジェクトやインディペンデント系の仕事が多い上に、
4人の中で一番広告出演が少ないので、ギャラが減ってしまうのは仕方ないと言えるもの。
ところで、ギャラがそれほど多くないシンシア・ニクソン、クリスティン・デイヴィスがキムカトゥラルに感謝すべきなのは、
彼女が3年前に 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 の出演をギャラが少ないことを理由に
断わったお陰で、今回の映画のギャラでオファーされた出演料は 3年前のギャラの2倍とも3倍とも言われるもの。
一方のサラー・ジェシカ・パーカーは出演料の他に、エグゼクティブ・プロデューサーとしてのギャラが支払われているので、
彼女についてはTV時代から 他3人のキャストよりも遥かに高額なギャラが支払われていたのは周知の事実。
ところで、撮影中にはフェイク・シーンではといわれたシャーロットの妊娠は、どうやら本当という噂が流れ始めていて、上の写真や以下の写真で
彼女のお腹が大きくなっているのが見て取れるけれど、
もう1つ、夢のシーンという噂が流れたキャリー&ビッグの結婚式については、既に悪夢ではなく、本当に悪夢の
ウェディングになってしまうことが明らかになっている。
ところで、映画は ”フィニッシング・タッチ” の段階に入っているといわれているけれど、
業界関係者によれば 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のデジタル画像のエア・ブラシ効果は抜群だそうで、
このセクションでご紹介している写真に見られる
キャストのシワや、エイジングでこけてしまった頬のシャドウ、サラー・ジェシカの浮き出た血管などは
すべてキレイに消されて、TV時代よりのっぺりしていると感じるほどに画像処理がされた美しい姿で登場するとのことです。
(写真下中央は、ディレクターのマイケル・パトリック・キング。)
Updated 03/18/08
キャリー&ビッグのヴォーグ撮影 Part.2 & ムービー・スポンサーの顔ぶれ
ここに紹介するのが、3月7日にセントラル・パーク・サウスで撮影されたサラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリー&クリス・ノース扮する
ミスター・ビッグのヴォーグ誌のグラビアの撮影模様。
サラー・ジェシカは、映画の中では、巨大なバルーン・スカートのヴィヴィアン・ウエストウッドのウェディング・ドレスを着用していたけれど、
この撮影で着用しているのはドルチェ&ガッバーナの2008年秋冬コレクションのドレス。
ハンドペイントのドレスに 巨大なチュールのスカートでボリュームを持たせたスタイル。
さてこれまで様々なファッションやフォトが公開されてきたものの、今もどの部分がサプライズになるのかが極秘になっている
映画の内容については、つい先ごろサラー・ジェシカ・パーカーがインタビューに応えて
キャリーの人生に悲しいことが起こると同時に、キャリーに関するサプライズが起こるとのこと。
でももちろんハッピーな部分もあり、涙する部分もありという エモーショナル・ローラーコースターのような映画になるとのことが明らかにされている。
ところで、TV版でもアップル・コンピューターやマノーロ・ブラーニック、ジミー・チューがプロダクト・プレースメント(シーンにさりげなく商品や社名が登場する
広告)に使われていたけれど、映画版ではさらにこのスポンサーが更に増えていて、
まずジュエリーは、キャリーの結婚式のシーンでキャストがつけていたH・スターンがオフィシャル・スポンサー。
ニューヨークのファッション・ウィークのスポンサーであるメルセデス・ベンツは、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のために
ファッション・ウィークのテントのファサードをセットとして建てて、スポンサーになっているけれど
サマンサが真っ白なミンクのコートに真っ赤なペンキを掛けられるシーンでは、メルセデス・ベンスのロゴがありとあらゆるバックグラウンドに登場している。
それ以外にもメルセデス・ベンツはミスター・ビッグの利用するリムジンとしてもSクラスを提供し、キム・カトゥラル扮するサマンサに
新しく発売されるGLK・スポーツ・ユーティリティを提供しているとのこと。
この他、大手のスポンサーとしてはコカ・コーラが挙げられるけれど、登場するのはコーラではなく 同社のヴィタミン・ウォーター、Glaceau / グラセオー。
またTV版のキャリー御用達のカクテルと言えば、前半は断然コスモポリタンだったけれど、
映画版では Skayy / スカイ ・ウォッカが 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のオフィシャル・スピリッツになっているとのことで、
スカイ・ウォッカでは既に「キャリー」、「ミスター・ビッグ」といったカクテルをクリエイトしてプロモートしているとのこと。
もちろん、このスポンサー・シップの中にはCUBE New York でも扱っているコサベラもあるけれど、
コサベラ・フォー・セックス・アンド・ザ・シティのライン は、既に先行オーダーを開始しており、
既にオーダーが殺到状態になっています。
先行オーダーは 現時点で CUBE New York が事前に仕入れを予定してた商品量 の3倍以上のご注文を頂いておりますが、
既に先行オーダーを頂いているお客様の分の商品は確実に確保されています。
今のところ、一番人気はやはりキャリーをイメージした ”ベティ” 、次いで シャーロットをイメージし、ラグジュリアスなエコ素材を用いた”バンブー” がNo.2、
ごく僅少差でサマンサをイメージしたセクシーな パールが No.3 、今のところNo.4となっているのがミランダをイメージした ”ロサンジェル” となっています。
未だオーダーしていない方で、SATCコレクションに興味がある方、これからオーダーしようと予定している方は だんだんとコサベラ側が用意した生産分が少なくなりつつあるとのことなので、
お早めのオーダーをお奨めいたします。
Updated 03/08/08
キャリー&ビッグのヴォーグ誌グラビア撮影
3月5日の水曜日、あいにく雨がパラつくお天気の中、マンハッタンはミッドタウン、5番街のプラザ・エリア(プラザ・ホテルや
レディース&メンズ2館のバーグドルフ・グッドマンに囲まれたエリア) で行われたのが、サラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーと、
クリス・ノース扮するミスター・ビッグのフォト撮影。
映画のプロモーションのためのフォト撮影は既に終了していると言われており、今回の撮影は、
ヴォーグ・マガジンのグラビア用。なので、 「セックス・アンド・ザ・シティ」 のような低バジェット映画のプロモ撮影では
絶対起用出来ない高額ギャラアニー・リーボウィッツがフォトグラファーとして起用されています。
キャリーが着用しているのは、3月1週目に行われたパリ・コレクションのシャネルのファッション・ショーで、
オープニングに登場したスーツ(写真下、一番左)。
サラー・ジェシカ・パーカーより30cm近く背が高いモデルが着用した方が、
スーツのバランスが良く見えるけれど、ブラック・エナメル&シルバーのスティレットはとブラック&シルバーのベルトは、
シャネルのランウェイ上のコーディネートよりもスタイリッシュな印象。
でもバッグはちょっと???のチョイス。そしてサラー・ジェシカの左手の薬指には巨大なエメラルド・カットのリングが光っていたけれど、
果たしてこのリングが映画のストーリーと関係があるかは不明。
写真下、右の2枚は自宅から出るオフ・タイムのサラー・ジェシカ・パーカー。
ジーンズとバレエ・フラットは自らのブランド、ビットゥンのもの。
ちなみに、ヴォーグ誌の撮影は2日後、3月7日にもセントラル・パーク・サウスで行われており、
この時の模様は次回レポートしますので、お楽しみに!
Updated 02/05/08
コサベラから登場する 「セックス・アンド・ザ・シティ」 コレクション、プレビュー!
「コサベラ・フォー・ セックス・アンド・ザ・シティ」 コレクションの先行予約がスタートしました。
3月中にお申し込みいただければ、CUBE New York で取り扱いが無いアイテムもお取り寄せします。
売り切れ必死のリミテッド・エディションなので、お早めのお申し込みをお奨めします。
こちらをクリックしてアクセスしてください。
既に ファッション・ニュース・アットランダムのセクションでご紹介している通り、
コサベラから新たに登場するのが、 「セックス・アンド・ザ・シティ」 の映画公開に合せて発売される
スペシャル・コレクション。
コサベラと言えば、サラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーがソアレのロー・ライダー・ソングなどをミスター・ビッグの顔に
投げつけたりするシーンなどで、TV版の 「セックス・アンド・ザ・シティ」 に登場し、
同番組のお陰ですっかり有名になったランジェリー・ブランド。
それだけにコサベラと 「セックス・アンド・ザ・シティ」がライセンス契約を結んだのは納得できるパートナーシップであるけれど、
以下に紹介するのが、その 「コサベラ・フォー・セックス・アンド・ザ・シティ」コレクションの第1弾のスケッチ。
キャリー、サマンサ、ミランダ、シャーロットという4人のキャラクターのイメージに合せてそれぞれデザインされた4つのラインから
構成されるコレクションは、キャリーのコレクションには ”ベティ”、サマンサのコレクションには ”パール” 、
ミランダのコレクションには ”ロサンジェル”、シャーロットのコレクションには ”バンブー” と
それぞれネーミングされているもの。
キャリーをイメージした ”ベティ” はローズのプリントに、アニマル・プリントのトリミングをあしらったエクレクティックな仕上がり。
特にベイビー・ドールに人気が集まっているコレクション。
サマンサをイメージした”パール”はフレンチ・シャンテリ・スタイルのレースとマイクロ・ドット(細かい水玉)レース
を用いたデリケートでセクシーなコレクション。ガーター・ベルトやバストを美しくプッシュアップするバルコネット・ブラなど、
ラグジュリアスなアイテムが目立つのがこのコレクション。カラーはスケッチのパッション・フルーツ以外に、もちろんブラックもあります。
ミランダをイメージした”ロサンジェル”は ソアレ・チュールとレースのトーン・オン・トーンのコントラストが
キャリア・ウーマンがスーツの内側に着用したくなるような セクシー過ぎず、それでいて遊びが感じられる
ヘルシー・イメージなコレクション。
シャーロットをイメージした”バンブー” はスケッチでは修道女の下着のようだけれど、ウルトラ。ソフトでエコ・コンシャスな
バンブー・ファイバーを用いたコレクション。
カラーはスケッチのエクルと、ブラックの2種類。
コンサバというよりは、フェミニンでエレガントなコレクションに仕上がっています。
発売は、映画が公開される直前の4月末〜5月前半が予定されています。
でも発売開始と共に大人気が予想されるラインであるだけに、CUBE New York では、
もう直ぐ先行予約の受付をスタートする予定です。
ちなみに 「セックス・アンド・ザ・シティ」のコレクションはリミテッド・エディション。春の映画公開と共に
第一弾が販売され、年末のホリデイ・シーズンのDVD発売の際に第2弾が発売されることになっています。
Updated 01/30/08
サラー・ジェシカ・パーカーのプロモ・ショット撮影
既にニューヨークでの撮影が終了している 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 であるけれど、
そんな中、ロケでもないのに サラー・ジェシカ・パーカーがいつもながらのワーストドレッサー
に片足を突っ込んだキャリー・ブラッドショー ルックで現れたのがダウンタウン。
ここで行われていたのは、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のプロモーション用の
写真撮影で、サラー・ジェシカはここにご紹介する3種類のアウトフィットで登場しています。
それぞれに物議をかもすようなインパクトのあるアウトフィットであるけれど、最も驚かれているのが
写真上、下段の ブルー・シフォンのバルーン・チュチュをショールのように たすき掛けしたアウトフィット。
写真上、上段のアウトフィットは、手提げ袋のようなバッグと手に持ったコーヒーカップ、そして帽子の雰囲気が
「ホームレスみたい」 と言われているけれど、
これらは内側に着用しているピンクのイブニングと、クリスタル・ヒールのシルクサンダルとは全くのミスマッチ。
そして下の写真では何とも不思議なコートに、映画の撮影中何度も登場したベルトを合わせて、足元は
幾何学レースのストッキングにマルチ・ストラップのサンダルという出で立ち。
これにメタル・ストラップの平たいバッグを持って、イエロー・キャブをバックグラウンドに撮影が行われていました。
それにしても、TV時代の撮影には 多くの女性が 「着てみたい!」と思うアウトフィットと、「何コレ?」と首を傾げるような
アウトフィットが上手くミックスされていたけれど、これまでの映画のファッションを振り返ると、
後者があまりに多くて、前者のアウトフィットがかなり少ないという印象。
「キャリーのファッションが話題集めに走りすぎているのでは?」、「ニューヨークに こんな格好で歩いている女性なんて存在し得ない!」
といった辛口の指摘は 熱心なSATCファンの間からも聞かれています。
Updated 01/24/08
サマンサのセルライト・ショット&SATC暴露本発売?
前回のこのコーナーで、キム・カトゥラル扮するサマンサのLA ロケの模様をお伝えしたけれど、
このLAロケはまだまだ続いていて、今回ご紹介するのはその撮影のスナップ。
ジェイソン・ルイス扮するサマンサのボーイフレンド、スミスのキャリアのためにウエストコーストに移住した設定の
サマンサだけれど、撮影されていたのは2人が仲良くサーフィンを楽しみながらのデート・シーンと、
浜辺で優雅に日光浴を楽しむサマンサの姿。
サマンサが手にしているのは、昨年アメリカで売り上げNo.1だったセルフ・ヘルプ・ブック、「シークレット」。
サマンサのキャラと「シーレット」という本があまりにかけ離れた印象であるけれど、
そんなことよりもこのシーンのフォトで物議をかもしていたのが、サマンサの太腿にセルライトがくっきり見えていたことで、
「セックス・アンド・ザ・シティ」 で一躍セックス・シンボルとなった彼女もセルライトには勝てなかったなどとメディアに
指摘されている状態。
実際スウェット・スーツを着て、ハイヒールを履いていない姿のキムは、TVシリーズの時よりもちょっと太め。
そもそもセルライトは皮下脂肪が増えると同時に、皮膚細胞が老化して、皮膚と筋肉を繋ぐ繊維が皮下脂肪の増加と共に伸びなくなってしまっため
に出来るもの。伸びきらない繊維が皮下脂肪で膨らもうとする皮膚を引っ張るために出来るデコボコがセルライトという訳である。
セルライトは痩せている人でも皮下脂肪に応じて繊維が伸びてくれないと出来るものだけれど、
多くの女性は年齢と共に体重が増えてくることによってセルライトが出来るもの。
サマンサ役のキムもその例外ではなかったということで、女性からは同情の声も聞かれているけれど、
セルライトより更に評判が悪いのが、彼女が着用しているハイウエストのビキニ。
「ウエストが太く見える」、」60年代のビキニでももっとセクシー」などと酷評されていたりする。
でも、セルライトをはじめ、足の長さから太さまで変えられるのが現在のデジタル・テクノロジー。
既に お伝えしたように 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 では、最新のデジタル・テクノロジーを駆使して、
メイン・キャラクターのシワや浮き出た血管をキレイに消し去ってくれることになっているので、
そのせいか このハイ・デフィニッション時代に、メイン・キャラクターの4人はボトックスやレーザー・トリートメントを受けていないような肌で
撮影に望んでいるけれど、サラー・ジェシカ・パーカーのスポークス・パーソンは、
彼女を始め キャスト側からはデジタル修正をして欲しいというようなリクエストはしていない とコメントしています。
ところで、先ごろ報じられたのが、 「セックス・アンド・ザ・シティ」 のキャラクターで、
キャリーのゲイ友達であるスタンフォード・ブラッチのインスピレーションとなったクリフォード・ストレイトが
「セックス・アンド・ザ・シティ」 の暴露本を執筆しているというニュース。
彼が執筆しているのは、HBOで 「セックス・アンド・ザ・シティ」 のシリーズがスタートした初期の頃の裏話で、
キャスティングから撮影現場のエピソードまで、番組を見ているだけでは分からない政治的な争いや、
舞台裏の葛藤模様が描かれるとのこと。
なので、このニュースを聞いたキャスト・メンバーはマニュスクリプトを見るまでには、心穏やかではないようです。
Updated 01/06/08
サマンサのL.A. ロケショット&TV プレ・ファイナルのビデオ
ニューヨークがすっかり寒くなる前に撮影が終了した 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 であるけれど、
上でご紹介するのは、年末に公開された キム・カトゥラル扮する サマンサのロサンジェルスでのロケ風景。
以前にもご説明したとおり、サマンサはロスに移住した設定になっているけれど、ロスの気候であるからこそ、写真のような
ファッションで外ロケが出来るというもの。
サマンサは映画を通して、カラーのはっきりしたファッションを着用してきたけれど、この撮影でも同様で、エナメル・イエローのベルトと写真には写っていないけれど、
エナメル・イエローのバッグをアクセントに下着こなし。
さて、以下にご紹介する3本のビデオは、2004年のTV版の 「セックス・アンド・ザ・シティ 」 の最終エピソードの前に放映された、
1時間のスペシャル・プログラムの抜粋をカテゴリー別に纏めたもの。
懐かしいシーンが沢山登場するのに加えて、やはり今より若い4人のキャラクターの姿やファッションが楽しめます。
ちなみに、ロケを追いかけるフォトグラファーのデジタルカメラの技術の進歩のせいで、
ロケシーンの写真では、メインの4人のキャラクターのシワがかなり目立っているけれど、
映画では最新のデジタル・テクノロジーで、こうしたシワがナチュラルに消されるとのこと。
なので、画像をソフト・フォーカスにしなくても4人の肌が若々しく、美しく 映画館のビッグ・スクリーンに登場することになっています。
SATC 特番 ビデオ ”Friend Ship / フレンドシップ”
SATC 特番 ビデオ ”The City, The Men... The End / ザ・シティ、ザ・メン・・・、ジ・エンド”
SATC 特番 ビデオ ”The Relationships / ザ・リレーションシップス”
Updated 12/17/07
撮影終了!& キャストのオフ・カメラ・ファッション
何と既に全撮影が終了したと言われているのが 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 。
特撮がある訳でもなく、時代ものでもない作品というのは、ハリウッドではローバジェット&短期の撮影で仕上がることで
知られているものだけれど、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 はまさにその典型と言える作品。
それでも通常の映画とは比べ物にならないほどのパブリシティを獲得していることもあって、
映画公開前に既に浮上しているのが 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」のシリーズ化案。
噂では3作目までの製作予定があるとのことで、 「セックス・アンド・ザ・シティ」 も「パイレーツ・オブ・カリビアン」や、
「ハリー・ポッター」のようなムービー・フランチャイズになることである。
でも考えてみれば、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 はTV番組の3本分の長さを撮影するだけ。衣装も
オリジナル製作されたものは無くて、全てデザイナー・クローズの借り物。しかもロケも殆どがニューヨークで終了する とあって、
ハリウッドのスタンダードからすれば極めて安上がりなプロジェクトであるのは紛れもな事実。
さて、撮影が終わって 今後は撮り直しシーンが発生した場合のみの撮影となる訳だけれど、今回のこのコーナーでは
9月から続いていた 撮影で メイン・キャストが見せたオフ・カメラでのファッションをご紹介。
サラー・ジェシカ・パーカーを始めとするキャスト達は、撮影にやってくる時は 皆カジュアルな服装で、しかもノー・メーク。
シューズも撮影時にはハイヒールに履き替えるけれど、それまでは家から履いてきたフラット・シューズやフリップ・フロップ(ビーチ・サンダル)を履いて、
とにかく疲れない装いをしているもの。
サラー・ジェシカ・パーカーが11月1日の撮影のシーンで羽織っていた 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のスウェット・パーカ
は他のキャストやスタッフも愛用する様子が見られています。
写真左は、オンカメラでは夫婦を演じ、オフ・カメラでも仲良しのシャーロット役のクリスティン・デイビスと、ハリー役のイヴァン・ハンドラー。
クリスティンが着用しているのは 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のスウェット・パーカー。
イヴァンが着用しているのは、同じHBOのドラマ「ソプラノ」のスウェット。
中央はサラー・ジェシカ・パーカーで、最初にウェディング・シーンを撮影した時のスナップ。
右側は、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 の撮影初日に現場に現れたサラー・ジェシカ・パーカーのアウトフィット。
肩から斜めがけにしているバッグは、ビットゥン By サラー・ジェシカ・パーカーの20ドル程度のもの。
写真上は全てサラー・ジェシカ・パーカーのスナップ。
一番左はソーホーでの撮影の際のスナップでタンクトップ&ジーンズはビットゥン By サラー・ジェシカ・パーカーのもの。バレエ・フラットはランバン。
お隣は、ダウンタウンのレストラン、バターで行われた撮影開始パーティーでのスナップ。
右から2番目はスタンフォード役のウィリー・ガーソンとサラー・ジェシカだけれど、サラー・ジェシカ・パーカーのアウトフィットは、
撮影用のコスチュームのジャケットを脱いだ状態。
一番右は、ウェディング・シーンの撮影の際の前に移動中のサラー・ジェシカ。バレエ・フラットと羽のヘッドピースが奇しくもコーディネートされているもの。
写真左は9月に撮影入りする前のサラー・ジェシカ・パーカーのスナップで、自らのブランド、ビットゥンを着用。
左から2番目は10月15日更新分でレポートしたブライアント・パークでの撮影に向かうサラー・ジェシカ・パーカー。この日のシーンは
彼女が手に持った花束で ビッグを殴りつけるものだけれど、アウトフィットもそのムードを反映してか、ブラック一色で、
ハードなイメージのワークブーツというもの。
右から2番目は、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 撮影開始パーティーに現れたクリスティン・デイビスのアウトフィット。
一番右は、ソーホーでの撮影の合間にスナップされたサマンサを演じるキム・カトゥラルのアウトフィット。彼女の履いている
アディダスのサンダルは、秋口の撮影中に彼女が愛用していたもの。
一番右はミランダ役を演じるシンシア・ニクソンのオフ・ファッション。プライベートでは育児に忙しい彼女は、
常にこんなTシャツ&ジーンズ、もしくはスウェットのようなファッションだとか。
残り3枚は、キャリーのアシスタント、ルイーズを演じるジェニファー・ハドソン。
彼女も 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 のスウェット・パーカをオーバー・サイズで愛用。
もっぱらレギンス姿で足元はランバンのバレエ・フラットというのが彼女のオフ・カメラ・スタイル。
Updated 12/07/07
遂に登場!ファースト・トレーラー(予告) & More
今回紹介するのは11月末にパブリック・ライブラリー前で撮影されたサラー・ジェシカ・パーカーのシーン、プラス
クリスティン・デイビス扮するシャーロットのセントラル・パークでのジョギング&犬の散歩シーン。
そしてミスター・ビッグことクリス・ノースのスナップ。
写真上のパブリック・ライブラリーのシーンで、サラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーが着用しているのは
プロエンザ・スクーラーの2008年コレクションからのチョイスで、一番左はそのランウェイ・コーディネーション。
キャリーはベストはイエローだけれどご覧のようにグレーのプリーツ・スカートをコーディネートしていて、スカー丈も
ランウェイよりも長め。
既にこのコーナーを読んでいただいていると、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 の撮影が
パブリック・ライブラリーやブライアント・パーク周辺で頻繁に行われていることにお気づきかも知れないけれど、
その理由は、キャストの着替えや控え室として、ブライアント・パークの南側、41丁目にあるブライアント・ホテルの地下にある
クラブを使用しているためのよう。クラブはもちろん昼間はクローズしているので、貸し出しには問題が無い上に、
トレーラーを使用するより撮影費が安く上がるからのよう。
そして写真下はロケーションは不明であるけれど、これまでのサラー・ジェシカ・パーカーのアウトフィットの中では
かなり評判が良いシルク・サテンのスリム・パンツとフェザーのビスチェ、シークィンのジャケットというイヴニング・スタイル。
それと同時に、既にこのコーナーでご紹介しているアウトフィットでの別シーンの撮影も増えてきているようだけれど、
さすがに今のニューヨークは寒いだけあって、コスチュームにダウンジャケットを羽織る姿が見られています。
一方のシャーロットは散歩させている犬が3匹ともバーバリーのジャケットを着用しているのがキュートな演出。
さて、こうして撮影されているシーンがどんどんプレスに公開されている 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 であるけれど、
12月6日に公開された最新のトレーラーが以下のもの。まだ、これだけ見ただけでは内容は分からないものの、
追加情報で入ってきたストーリー・ラインではキャリーとビッグは映画の中でも1回ブレークアップする(別れる)ようです。
Updated 11/27/07
11/20 ミートパッキングのDVF ブティックでの撮影をキャッチ
アメリカがサンクス・ギヴィング・デイの休暇を控えた11月20日に、ミートパッキング・ディストリクトにある
ダイアン・フォン・ファーステンバーグのブティックで行われたのが 今回ご紹介する撮影。
サラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーのヘアは、前回のレッドがかったブルネットから一転してブロンドのポニーテール。
そして映画撮影初日から愛用していたベルトが、4度目の登場。
撮影のために、店内の商品も入れ替えた 初夏の設定のシーンで、キャリーも80年代っぽいサマー・ドレスを着用しているけれど、
足元がブーティーで、クラシックなパールのロング・ネックレスと、メタリック・レザーのトート・バッグをアクセサリーに用いているところが、
いかにもキャリー的なコーディネートという感じ。
さて、ニューヨーク・タイムズが明らかにしたところによれば、 「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 の中では、
キャリーは既に3冊目の本を執筆中という設定。
キム・カトゥラル扮するサマンサがロスに移り住んでいる設定になっているそうで、これはジェイソン・ルイス扮するボーイフレンド役、
スミスのキャリアのためのよう。
クリスティン・デイビス扮するシャーロットは、既にこのコーナーのスナップで紹介している通り、
中国からの養子の女子と新しいファミリー・ライフをスタートさせており、ミランダはその後もブルックリンに住み続けているものの、
やはりブルックリンの生活は性に合わない様子が描かれるとのこと。
TV版の撮影では、賑やかで大きめなセッティングを好んでロケーションに選んでいた 「セックス・アンド・ザ・シティ」 であるけれど、
映画版は、以前このコーナーで紹介したソーホーのラウルズのように、インティメートで大人のセッティングが増えているそう。
このセクションで紹介した以外のロケーションとしては、マディソン・アベニューのカーライル・ホテル内でもロケが行われたことが
レポートされています。
Updated 11/17/07
11/16 ウェスト・ヴィレッジでの撮影をキャッチ
11月16日にウエスト・ヴィレッジで行われたのが、ここで紹介する撮影。
この日のサラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーは、トレンチ・コートにブーティーというアウトフィット。
それもそのはずで、この日の撮影シーンでは途中から雨が降り出す設定。
サラー・ジェシカが首に巻いているのはセーブルのアスコット。
CUBE New York が扱っているセーブルのアスコット より5cmほど長めのもの。
この日は同じウエスト・ヴィレッジでシンシア・ニクソン扮するミランダが登場するシーンも撮影されたけれど、キャリーと
一緒のシーンであるかどうかは不明。
ところで、この日の2人のコーディネートに共通しているのものと言えば、レザーのカラー・グローブ。
レザー・グローブといえば、圧倒的にブラックやブラウンを選ぶ人が多いけれど、キャリーのスカイ・ブルーや、ミランダのパープルのグローブは
コーディネートの中で効果的なアクセントになっています。
Updated 11/10/07
キャリーの仰天アウトフィット&サマンサがPETAの犠牲者に!?
11月6日にブライアント・パークで行われたのがここに紹介する撮影。
シーンの設定は、2月にブライアント・パークの特設テントの会場を中心に行われるニューヨークのファッション・ウィーク。
路上や会場前の階段に雪を積もらせての撮影で明らかに冬を演出しているけれど、
このシーンでは写真上を見ての通り、真っ白はミンクの膝丈コートを着用したサマンサが、アニマル・ライツ・アクティヴィスト(動物愛護運動家)の
アンチ・ファーの活動の犠牲者になって、「動物を殺した!」という血をイメージさせるための赤いペイントを引っ掛けられる犠牲者となるもの。
もちろんキャリー、ミランダ、シャーロットは、友達として被害を受けたサマンサ側に立って、ペイントを掛けたアクティヴィスト達に
抗議するという展開になっている。
アリゲーターのニーハイ・ブーツがセクシーなキム・カトゥラル扮するサマンサはスタイリッシュに装っているけれど、
一方のキャリーは、バルーン・スカートというよりは巨大なブルマーのようなアウトフィット。
このドレスはシルク・タフタ素材の上からオーガンジーを被せたレイヤーの素材なので、
全体にコクーンのようなイメージ。これに以前ミートパッキング・ディストリクトでの撮影の際にパジャマ・パンツに合わせていたシャネルのブーティーと、
白いレザーのロング・グローブ、以前CUBE New York のファー・ブティックでも扱っていた シアード・ミンクを編み上げたグレーのストールを巻いて
登場している。
このアウトフィットはシアード・ミンクのストールを巻いて、歩いているシーンはまだ見られるけれど、写真上段のように仁王立ちポーズになると、
スカートのブルマー・シェイプと、ブーティーのバランスの悪さだけが目立って、まともなレベルのワースト・ドレッサーを超える仰天アウトフィット。
これまでキャリーが着用した中でも群を抜くものとなっている。
さてこのシーンに登場しているアニマル・ライツ・アクティヴィストによる赤いペイントの嫌がらせであるけれど、これは実際に数年前のファッション・ウィークの
マイケル・コースのショーで起こったエピソード。
動物愛護団体で、過激な活動をすることで知られる PETA (People for the Ethical Treatment of Animals: 通称 ピタ)のメンバーが
ランウェイに乱入して、歩いていたモデルと、フロント・ローに座っていたトップ・エディターを目掛けて真っ赤なペイントを撒き散らしたというのがこの事件で、
被害を受けたエディター達は実際には毛皮は着用してもおらず、PETAの無差別テロの犠牲者になってしまった訳である。
彼女らのブランドもののバッグやコート、サングラスは、 無残にも真っ赤なペイントで
再起不能の状態にされてしまい、この事件はファッション業界の関係者から大きな怒りを買っているけれど、
ショーの主催者側であるマイケル・コース側は、警備がずさんであった責任を感じて、被害を受けたエディター達に謝罪したことも伝えられている。
果たしてサマンサがどんな形でアニマル・ライツ・アクティヴィストにペイントを引っ掛けられるのかは不明であるのと、
PETAの実名を映画のストーリーで使うのか?というのも不明となっているけれど、
先ごろ実名で登場することが明らかになったのが、ビリオネアでも知られるブルームバーグNY市長。
脚本家組合のストライキのせいで、現在「デスパレート・ハウスワイブズ」、「24」など多くの番組が撮影をストップするに至っているけれど、
「セックス・アンド・ザ・シティ : ザ・ムービー」 も脚本が仕上がっている部分の撮影を終えてしまうと、
プロダクションがストップしてしまうことになっており、そうなると前回のこのコーナーでお伝えした通り、
ストが長引いた場合、映画の公開が遅れる事態もあり得る状況となってしまいます。
Updated 11/6/07
ウェディング・ドレス論争と、映画公開遅れの可能性!?
既に何度も撮影シーンで登場しているのがサラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーが着用するウェディング・ドレス。
このドレスは、当初サラー・ジェシカ・パーカーがこの秋発売した新しいフレグランス、”コヴェット”のCMで着用していた
クリスチャン・ラクロアの作品?などと噂されていたけれど、実際にはヴィヴィアン・ウエストウッドの作品。
2007年秋冬コレクションのランウェイでトリを飾ったドレス。(写真上1番右側)
ところが、このドレスをサラー・ジェシカ・パーカーが「セックス・アンド・ザ・シティ ザ・ムービー」の撮影で使う前に
既にメディアで着用していたのが、シンガーで、「Xファクター」のスターとしても知られるレオナ・ルイスで、写真上左は
彼女が 同じドレス姿で フィーチャーされたハーパーズ・バザール誌のグラビア。
別にレオナ・ルイスが先に着用したドレスを サラー・ジェシカ・パーカーが映画で着用しても一向に構わないのだけれど、
問題はヘッド・ピースもレオナ・ルイスが 一足先に羽根飾りをつけていた点。
オリジナリティ溢れていなければいけないはずのキャリーのアウトフィットがノックオフ、すなわち「レオナ・ルイスのスタイルを
真似たもの」 との指摘を受けている。
それも、普通のアウトフィットならまだしも、ウェディング・ドレスであるという点も キャリーのファッション、引いては
スタイリストであるパトリシア・フィールドの手腕にミソが付いたという印象。
多くの映画の場合、ウェディング・ドレスが重要なシーンで使われる場合は、ドレスをデザイナーに特注するケースが殆どであるけれど、
「セックス・アンド・ザ・シティ」の場合、デザイナーものやヴィンテージなど、既製服をそのまま撮影に使うのが
慣例化しているだけでなく、それが魅力となっているので こうしたことは起こってしまうのも仕方がないのは事実。
ちなみにレオナ・ルイスは、スパイス・ガールズの新しいビデオで、ヴィクトリア・ベッカムが着用しているドルチェ&ガッバーナの
ドレスも、ヴィクトリアより先にグラビアで着用していたというエピソードの持ち主である。
さて5月30日に公開が予定されていた「セックス・アンド・ザ・シティ ザ・ムービー」であるけれど、
それが遅れる気配になってきたのが、スクリーンライター・ユニオン(脚本家組合)がストライキに突入したため。
この組合には1万2000人の映画、TV番組の脚本家が所属しているけれど、組合はインターネット上でダウンロードされる
コンテンツの利益配分を求めてストライキに入っており、この期間中は現在放映中の番組も、「セックス・アンド・ザ・シティ」のような
クランクインしている映画も、全て撮影がストップしてしまって、影響を及ぼさない番組はリアリティTVとニュースのみと言われるほど、
エンターテイメント業界には大インパクトを与えるもの。
前回のストは3ヶ月以上続いて、その間TV番組はドラマやトークショーが再放送ばかりで構成されており、
TV番組のプログラムや映画の公開スケジュールに大きな影響を与えたのは言うまでもないこと。
ことに「セックス・アンド・ザ・シティ」のように、脚本が完全に仕上がらない状態で撮影に入っている映画にとっては
このストライキは致命的なもので、ストの解決が遅れると、撮影が大幅に遅れ、その結果、公開スケジュールにも
変更が出てくる可能性があることが指摘されています。
Updated 11/1/07
パブリック・ライブラリー前で、またまたウェディング・シーン
再びキャスト4人&ミスター・ビッグがウェディング・シーンのコスチュームで登場して撮影が行われたのは10月30日。
この日のロケ現場は10月15日アップデイト分でお伝えした 前回のウエディング・シーンの撮影が行われたブライアント・パークに
隣接した5番街42丁目にあるパブリック・ライブラリー前。
ストレッチ・リモから出てきたキャリーが3人のブライズ・メイドにドレスを直してもらいながら、パブリック・ライブラリーの階段を
上がっていく様子までが撮影されていたけれど、沿道は多数の見物人な上に、移動中、休憩中のキャストは、
常にプロ&アマチュア・フォトグラファーに撮影されているので、普通の映画やTVの撮影より気が抜けない状況。
とは言え、そんな注目される緊張感を楽しんでいるとも言われるのがキャストたちである。
すっかりボリュームの大きなドレスの扱いに慣れたという印象のサラー・ジェシカ・パーカーであるけれど、写真すぐ上の右側、
ドレスの裾がひっくり返った写真を見れば分かるとおり。このドレスのバルーン・シェイプ・スカートのボリュームの秘密が、膨大な量の
ファブリックをスカートの内側に絞り込むように入ったエラスティック。
写真のように裾を引っくり返すとベッド用のシーツのように見えるけれど、あえてこんな風にしているのは移動中などに
ドレスの裾が汚れないようにするための配慮。
そんな工夫が出来る点でも撮影には適したドレスとは言えるけれど、
ファンの間では このウェディング・ドレスと羽のヘッドピースの評判はあまり良いとは言えないのが実情となっている。
写真上、左は子役の頃から友達同士のシンシア・ニクソン&サラー・ジェシカ・パーカー。
中央は言うまでも無く、ミスター・ビッグに扮するクリス・ノース。撮影の合間にメイン・キャスト4人が揃って談笑する様子。
こんな光景が見られたのは、撮影3日目にパーク・アベニューでの撮影が行われた日以来のこと。
ところで、今回が3回目になるウェディング・シーンの撮影であるけれど、前の2回目と異なるのはニューヨークの気温。
この日は午後もかなり冷え込んでいたので、キャストは全員コートを羽織ってのスタンバイ。
サラー・ジェシカがダウン・ジャケットの内側に着用しているのは「セックス・アンド・ザ・シティ」のロゴ入りのスウェット・フーディー。
「セックス・アンド・ザ・シティ」のグッズはHBOが制作販売しているけれど、スタッフ用のオフィシャル・アイテムは
撮影スタッフ&キャストのみのために制作されているので、残念ながら購入は出来ないとのことです。
Updated 10/29/07
キャリー&シャーロット、On & Off
「セックス・アンド・ザ・シティ:ザ・ムービー」のセットからの最新フォトは、キャリーとシャーロットのロケ現場での
オン&オフのショット。
写真上、一番左は10月25日の撮影入りするサラー・ジェシカ・パーカー。
左から2番目はこの日のシーンの撮影ファッションであるけれど、テーラード・カラーで肩パットが入った
ブルーのヴェスト・ジャケットとハイ・ウエストのワイドレッグ・パンツ、そして太いアンクルストラップのヒールという
何とも不思議なファッション。でも右手に付けたブレスレットは、太いチェーン・スタイルでホワイト・ゴールドにダイヤモンド、
イエロー・ゴールドにカナリー・ダイヤモンド、ピンク・ゴールドにピンク・ダイヤがパヴェであしらわれたゴージャスなスタイル。
右から2番目の写真は撮影のランチタイムの様子だけれど、「セックス・アンド・ザ・シティ」はTVの制作時代から
撮影のケータリング内容が良いことで知られていた番組。
ことにメイン・キャストのためには、それぞれの好みのフードが用意されるのはもちろんのこと、
例えば赤身の肉を食べないとか、炭水化物は食べないなどの 特定のダイエットを行っている場合も、
それに合わせたメニューを用意してくれるとのこと。
関係者によれば、サラー・ジェシカ・パーカーとシンシア・ニクソンは比較的リクエストが少なく、出されたものは
大体何でも食べるタイプ。シャーロットに扮するクリスティン・デイビスとサマンサ役のキム・カトゥラルは、
ダイエットをしているので、食事にはかなり注文が多いとのこと。
もちろんメイン・キャストだけでなく、スタッフやエキストラにも食事が豊富に振舞われるけれど、
それは言ってみれば、撮影時間が長い仕事である証拠。
写真上、一番上は撮影前にメーク直しをするサラー・ジェシカのウィンドウ越しのショットだけれど、
撮影がインドアだったせいか、このショットについては追加のフォトは入ってきていません。
写真上は、クリスティン・デイビス扮するシャーロットが、上で紹介したキャリーがメーク直しをしているのと同じ撮影にジョインしたショット。
一番右のヘアを直して貰っているショットでシャーロットが持っているとっても高そうなバッグはクロコダイル。
ファッションはシャーロットのキャラクターにしては珍しく黒尽くめのアウトフィット。
ところで、写真中央、右側でシャーロットが手にしている白い紙は、何かと言えば 映画のスクリプト(脚本)。
同じものは10月26日更新分の、シンシア・ニクソンとブレーディー役の男の子とのショットでも、シンシアの手に握られていたけれど、
「セックス・アンド・ザ・シティ:ザ・ムービー」のように、ある程度ストーリーは決まっていても、関係者にも結末が分からないように
撮影が進んでいる作品では、脚本が撮影前日や2日ほど前にシーンごとに渡されて、1冊の分厚い本に纏まっていないというのは
極めてありがちなこと。
また同作品は、メディアの取材が常に撮影現場に来ていて、内容が事前に知られ過ぎた場合も考慮して、
ストーリーラインや結末が数種類用意されることになっていて、密室で行われる編集作業が完了するまで、
全体の作品がどう仕上がるのかは出演者でさえも分からない状態になるという。
したがって、このセクションをチェックしていても、「映画を観て何のサプライズも無い!」ということにはならないので、
ご安心を!
Updated 10/26/07
サマンサ&ミランダ、最新ショット
10月22日に撮影された、ミランダ&サマンサの最新のシーン。
写真上、キム・カトゥラル扮するサマンサは、今のところ最も登場シーンがスナップされていないキャラクター。
でもこの日は屋外撮影とあって、撮影シーンが公開されています。
サマンサは、4人のメイン・キャラクターのうち、唯一プリント物を着用せず、ウェディングシーン以外は今のところ全てスーツ、それも
肩パットが入ったタイプを着用しているけれど、ショルダー・パッドは先に行われた2008年春夏コレクションでも盛んに登場していたもの。
彼女が持っているメタリック・パイソンのバッグはオスカー・デ・ラ・レンタのもの。バッグがシルバーで、シューズがゴールドであるけれど、
バッグとシューズをあえて揃えないのは、昨今のセレブリティ・スタイリストが務めて行っているコーディネートであったりする。
一方、シンシア・ニクソン扮するミランダの10最新ショットは、写真上右2枚でロケ地はブルックリン・ブリッジ。
夫、スティーブ役のデヴィッド・アイゼンバーグとミランダが一緒にスナップされたのは、撮影が始まってからは初めて。
映画の中では、夫婦仲がギクシャクして、セラピストのお世話になる様子を演じることになっている2人であるけれど、
このシーンはブルックリン・ブリッジを舞台に愛情を確かめ合っているような雰囲気。
一番右のショットは撮影中であるけれど、右から2番目のショットは休憩中のショット。
ちなみにCUBE New York では写像権の問題がクリアでないので、極力撮影スタッフの映像をカットしているけれど、
メイン・キャラクターの4人がトレーラーから撮影現場まで移動したり、休憩時間に移動する際は、必ず男性スタッフ2人が両側に
付き添っているというVIP待遇になっている。
写真上左2枚は、以前の撮影の未公開ショットで、一番左は9月29日更新分でお伝えしたキャリーとソーホーのレストランで出会うシーンで
ミランダが着用していたシックなスーツ姿。ネックレスとベルトをアクセントにしたもの。
右から2番目は比較的新しいショットで、10月17日にブルックリンで行われた撮影の際のスナップ。
本番ではジャケットとベルトを着用していたので良く見えなかったけれど、休憩でジャケットを脱いだ時の様子。
そして写真左は、ミランダの息子ブレーディー役の男の子とのオフ・ショット。
さすがに親子を演じるだけあって、オフ・カメラでミランダは彼の面倒を見てあげたりして、仲良しのよう。
一番不仲が噂されるのが、やはりサマンサと残り3人のキャストであるけれど、映画は短い期間のプロジェクトであるためか、
全員かなり割り切ってプロらしく仕事をしているとのことで、
「4人の不仲な様子は、ロケを見に来ているファンにも一切分からないだろう」と 関係者はコメントしています。
Updated 10/24/07
キャリーのパジャマ・パンツ+ファー・コート
10月22日に撮影されたシーンのキャリーのファッション。
キャリーは再びブルネットで、シルバーのスパンコールのベレーを被っているけれど、バックグラウンドに雪(実際には泡とかき氷のミックス)が見えている通り、
真冬のシーン。
足元はシャネルのブーツ。そして着用しているのはシーズンNo.1〜No.3で何度と無くキャリーが愛用していたお馴染みのヴィンテージ・ファー・コート。
このコートは、「セックス・アンド・ザ・シティ」のスタイリスト、パトリシア・フィールズがスリフト・ショップ(古着屋)から数百ドルで
探し出してきたものだそうで、記念すべきTV版の最終エピソードの最終シーンでキャリーが着用していたもの。
でも最終シーンで、このコートを再登場させる時点で、既に 「コートはクリーニングに出したけれどもう寿命・・・」などと言われていただけに、
このファー・コートがそっくりに作らせたコピーなのか、それとも再び手入れや部分的なファーの縫い換えなどをして、生き返らせたものなのかは不明。
ちなみに、以下に紹介するのは左からシーズンNo.1、No.2、No.3 に登場したファー・コートのスナップ。
さて、そのコートと共にキャリーが身に付けているのはシャネルのブーティー。パールのロング・ネックレスとレイヤーで着用した
ロング・スリーブTシャツとキャミソール。でもそのボトムに合わせているのが正真正銘のパジャマ・パンツ。
コートのボリュームや、シャネルのブーツの高額な雰囲気とは全く不釣合いなコーディネートだけれど、
これが果たしてどういった設定で登場するかは、映画を観てのお楽しみ!といったところ。
Updated 10/15/07
シャーロット&ミランダ With Their Kids シーン
10月16日にブライアント・パークのメリーゴーランドで撮影されたのが、クリスティン・デイヴィス扮するシャーロットと
夫のハリー(イヴァン・ハンドラー)、中国から養子縁組した娘の親子3人水入らずのシーン。
左が娘役にキャストされた女の子の初めてのクロースアップ・ショットだけれど、とってもキュートな印象のアジアン・ガール。
シャーロットと娘の服装からして、春から夏に掛けのシーンであるけれど、この撮影では台詞があまり語られていないため、
キャリーのナレーションが被せられるシーンであるという見方が濃厚。 映画の最初か最後に、メインの4人のキャラクターの
様子を順々に映し出すセクションであると見込まれています。
一方 その翌日、10月17日にブルックリンで撮影されたのはシンシア・ニクソン扮するミランダと彼女の息子ブレイディ、ベイビーシッターのシーン。(写真下)
ミランダのファッションはシックというよりは地味という印象だけれど、ブルックリン在住の一児の母親弁護士のプロフィールには
マッチしたアウトフィット。
息子のブレイディは、TVの最終シーズンから計算すると映画が公開される頃には5〜6歳になっているはずだけれど、
ミランダの血を引いた雰囲気を演出するために TVシリーズ中に登場した ベイビーの頃からレッド・ヘッド(赤毛)。
当然成長後も レッド・ヘアの男の子がキャスティングされています。
Updated 10/15/07
再びウェディング・シーン&新郎、ビッグも登場したものの・・・
10月12日にミッドタウン、42丁目にあるブライアント・パーク・エリアで撮影されたウェディング・シーンのパート2。
既にウェディングはキャリーの夢、もしくはファンタジーの中で登場するシーンであることはお伝えしているけれど、
今回の撮影では前回登場していなかったクリス・ノース扮するミスター・ビッグこと”ジョン”が新郎としてタキシード姿で登場し、
替わりにサマンサやアンソニー、スタンフォードの3人が居ないシーン。
シンシア・ニクソン扮するミランダと、クリスティン・デイヴィス扮するシャーロット、そしてサラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーは、
前回のアッパー・イーストサイドのシーンと同じ姿で登場。でもキャリーのシューズに関しては、前回の撮影ではマノーロ・ブラーニックのブライダル・シリーズの
パンプスを履いていたのに対して、今回は動きがあるシーンのためか、
既に何度も撮影で履いているクリスチャン・ディオールのグラディエーター・サンダルと同じスタイルのものを履いていて、
どうやら足元は映らないシーンのよう・・・。
それなら何故フラット・シューズを履かないか?と言えばドレスの丈が合わなくなるのと、相手役ビッグとの身長の差が出すぎてしまうため。
この日の撮影は 平和でハッピーなウェディングには程遠いシーンで、キャリーがブーケをビッグに叩きつけて、「You humiliated me!(私を侮辱したわ!)」
と叫ぶのを ミランダとシャーロットが止めに入るのがこの撮影模様。
以下、アクセス・ハリウッドで公開されている このシーン撮影模様の最新ビデオで詳細をご覧ください。
なお、既にご説明している通り、このサイトは時間が経過するとリンク切れになる可能性がありますのでご注意ください。
撮影シーン: ブライアント・パーク・エリア ウェディング・シーン パート2
Updated 10/10/07
ブルネットのキャリーがセントラル・パークに登場!
コロンバス・デイの連休が明けたニューヨークで、再び撮影が再開した「セックス・アンド・ザ・シティ:ザ・ムービー」
この日はセントラル・パークの撮影で、サラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーは再びブルネットに・・・。
キャリーのジャージー・トップに描かれている文字は「STAY ALIVE IN 85」。
アーガイルのニーハイソックスに合わせたシューズはまたしても登場のクリスチャン・ディオールのサンダルであるけれど、
セントラル・パークでこんなハイヒールを履いているニューヨーカーはかなり珍しいといえるもの。
一方、シャネルのスカーフを首に掛けて登場しているミランダは、足元が写真に写っていないけれど、オフ・ホワイトのファーライニングの
ロング・ブーツを合わせています。
キャリーのファッションは、TV版よりも ”悪趣味ギリギリ”のファッションに拍車が掛かっていると評判だけれど、
アクセサリーは好評で、以下で登場したマノーロ・ブラーニックのゼブラのドルセイは既に完売。
撮影初日で使用したティミー・ウッズのエッフェル塔バッグも、ウェイティング・リストに名前が連なる人気ぶりになっていることが伝えらられています。
Updated 10/8/07
ブライズ・メイド・ドレスのデザイナーはザック・ポーゼン!
既にお伝えしたように 映画の中でキャリーのファンタジーとして登場するのが10月2日にアッパー・イーストサイドで撮影されたウェディング・シーン。
さて、その中でシャーロット、ミランダ、サマンサの3人は当然、花嫁の親友として ブライズ・メイド(花嫁の付き添い)を務めているけれど、
キャリーのウェディング・ドレス同様に憶測を呼んでいたのが、3人が着用したブライズ・メイドのドレスが どのデザイナーの作品か?ということ。
実は3人全員のドレスを手掛けたのはニューヨークの若手デザイナー、ザック・ポーゼン。
ヴァレンティノ?、クリスチャン・ラクロア?などと言われていたドレスだけれど、
ザック・ポーゼンというのはちょっぴり意外なチョイス。
ミランダが着用しているブルーのドレス、サマンサが着用しているレッドのシルク・シフォンのドレスは、共にザック・ポーゼンの
2008年春夏コレクションからのチョイス。
シャーロットが着用しているドラマティックなブラック・ガウンは、同じく彼の2007年秋冬コレクションからのチョイスとなっています。
ちなみにシャーロットは上の写真ではネックレスをつけているけれど、本番の撮影ではネックレス無し。
ドレスがかなりデコラティブなだけに、ブライズ・メイドはブーケを持つので、ノーネックレスの方が正解と言えるでしょう。
Updated 10/7/07
ウェディング・シーン&シャーロットの妊娠はやっぱり!・・・
10月5日に撮影された「セックス・アンド・ザ・シティ・ザ・ムービー」の最新フォトが上のもの。
ヴォーグ誌を抱えたキャリーがブラック1色のアウトフィットで街を闊歩するシーンだけれど、
コートはファーとレザーを斜めに切り替えたもの。ベルトは撮影初日のシーンも含めて、これで3回目の登場になる同じベルト。
サラー・ジェシカ・パーカーは登場シーンが多いだけに、毎日のように12時間以上の撮影スケジュールをこなしていることが伝えられています。
さて、映画のインサイダーの確認情報としてニューヨーク・ポスト紙が明らかにしていたところによれば、
撮影2日目のシャーロットの妊娠姿、そして前回のこのレポートでお伝えしたキャリーのウェディングは
やはり夢やファンタジーの中のシーンとして登場するそうで、映画の中の実際のストーリーとはリンクしていないとのこと。
シャーロットの妊娠姿については、彼女がその後一度も大きなお腹、もしくはお腹が大きくなりつつある姿では登場していなかっただけに、
以前もレポートしたとおり、既にメディアではフェイク・シーン、もしくは
ファンタジーのシーンという説が濃厚だったもの。
なので、”やっぱり・・・” というのがメディアのリアクションでした。
Updated 10/3/07
キャリーのウェディング、But With Who? & Is It Real?
10月2日にアッパー・イーストサイドで撮影されたのが、サラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーのウェディング・シーン。
とは言ってもビッグの姿は無く、本当にキャリーがビッグと結婚するのか?は謎に包まれたまま。
10月1日のレポートでもお伝えしたように、「セックス・アンド・ザ・シティ・ザ・ムービー」はパブリシティ獲得とファンの興味を煽るために、
こうした映画の様々なシーンの撮影をプレスにオープンにしているだけでなく、フェイク・シーンの撮影も行って、
映画のストーリーが分かりにくくしているというだけに、このシーンが本当にウェディング&ハッピー・エンディングなのか、
それともキャリーの夢や想像の中のシーンなのか?は映画を観てみないと分からないようになっている。
さて、そのキャリーのウェディング・ドレスは、あまりバスト・ラインにフィットしていないビスチェ・ドレスでクリスチャン・ディオールともクリスチャン・ラクロアとも
言われる作品。 スカート部分は掛け布団を3枚巻きつけたみたいなボリューム。
ティアラやフラワーの替わりにグリーンの羽をつけているのがいかにもキャリーらしいところ。
またネックレスの変わりにブローチをつけていて、ブーケもバラの花をそのままリボンで束ねただけのシンプルさ。決して小さなブーケではなく、
ステムの長いバラを用いたかなり大きめのもの。イヤリングはパールの周囲にダイヤをあしらったアンティーク・スタイルのものになっている。
気になるキャリーのシューズは、写真右のシンプルなシルク・パンプスで、マノーロ・ブラーニックのものと言われている。
一方、ブライズ・メイド(花嫁の付き添い)として登場する残りのメイン・キャスト3人は、シャーロットがマーメイド・シェイプのブラック・ドレス。
ミランダはブルー、サマンサはレッドのガウンであるけれど、サマンサの足元は移動中のスナップなので、ソーホーの撮影の際に掃いていたサンダル履き。
本番ではもちろんハイヒールに履き替えています。
さて、このウェディングでフラワー・ガールを務めていたのが、シャーロットと彼女の夫、ハリーが中国から養子縁組したと思しきアジア人の女の子。
また通常、ブライズ・メイドは同じブーケを持つ場合が多いけれど、シャーロットはピンクの蘭、サマンサは真っ赤なバラ、ミランダがブラックに近いダークな
ローズという異なるブーケを持っています。NYポスト紙によれば、ジュエリーはHスターンからのレンタルとのこと。
このシーンにメイン・キャストの4人、ハリー&フラワーガール以外に登場していたのは、キャリーの友人、スタンフォード役のウィリー・ガーソン。
ビーズ刺繍が全面に入ったタキシード・ジャケットを着用してかなり派手な印象。
さらに彼と共に撮影に加わっていたのはシャーロットのウェディング・コーディネーターとしてTVに登場していたマリオ・カントーネ扮するアンソニー。
これだけのキャストだけでは、これがキャリーとビッグのウェディングとは限定できないけれど、
インターネット上のアンケートでは約70%の人々がキャリー&ビッグに結婚して欲しいと思っているという意見になっています。
以下、アクセス・ハリウッドで公開されている最新ビデオです。
撮影シーン: アッパー・イーストサイド、ウェディング ビデオ
Updated 10/2/07
キャリー、ブロンド&ブルネット、スタンフォード 初登場!
10月1日のウエスト・ヴィレッジでの撮影模様。
この日、映画の撮影が始まって以来、初登場したのが キャリーのゲイの男友達、スタンフォード・ブラッチ役を演じるウィリー・ガーソン。
ピンクのシャツに蝶タイ、グレーのスーツという相変わらずのスタンフォード・ファッションで登場した彼とのシーンを演じるサラー・ジェシカ・パーカーは、
”テーブルクロスをクシャクシャにしたみたい” などとも言われているストラップレスのドレスを着用。
全体にフェザーをあしらったクラッチ・バッグを持って、春から秋口に掛けてのシーンであるのは見て取れるもの。
でも同じ日に撮影された写真上右側のシーンではブルネットのキャリーが、珍しくシャネルのバッグを肩から掛けて、
マフラーを首に巻き、レースのニーハイ・ソックスにサンダルという出で立ち。
セットの路上には雪が見られていたので、明らかに冬のシーン。
また同じ日にはジェニファー・ハドソンが、再び悪趣味と言えるハートが付いたセーターのアウトフィットで、登場し
レストランで、彼女が演じるルイーズのボーイフレンドと思しき男性と並んでいるシーンも撮影されています。(写真右)
さて、10月2日付けのニューヨーク・ポスト誌に寄れば、この日 ロケ隊は5番街にあるセント・パトリック・カテドラルを
早朝から夜9時まで借り切っており、同紙は これがキャリーとビッグのウェディング・セレモニーの
撮影であると報じています。(真偽は不明)
ニューヨーク・ポスト紙と言えば、以前お伝えしたように 映画の中でキャリーが新たにコラムを書くことになっている
ニューヨークのローカル・ペーパー。既に結婚式のシーンのコマ取りは前の日からスタートしており、
「Mazel Tov!(マゼル・トーヴ!:ヘブライ語で、ユダヤ教が使うお祝いの言葉)」という台詞が登場していたという。
でも気になるのはインサイダーが明かしていた秘密で、実は外ロケの中にはパブリシティと、
ファンの興味を煽るためのフェイク・シーンも含まれているとのこと。
多くの撮影追っかけメディアは、シャーロットの妊娠シーンが1度しか登場していないだけに、
あれもフェイク・シーンの1つだったのでは?と憶測をめぐらせているという。
でも実際に映画では撮影はしても、編集段階で採用されず、DVDにのみ収録されるようなシーンは沢山あるだけに、
必ずしもフェイクとして撮影はされていなくても、カットされるシーンも沢山出てくることも見込まれています。
ちなみにセント・パトリック・カテドラルやクリスティーズのように場所を借り切ることが大変なシーンについては
フェイクであるということはあり得ないもの。
実際、クリスティーズの撮影は1日しか撮影許可を得られなかったため、19時間にも渡るハードなスケジュールで
撮影が行われたことが伝えられています。
Updated 10/1/07
キャリーが再びブロンドに!ミートパッキング&ソーホーの撮影
「セックス・アンド・ザ・シティ」のムービーの撮影中、2日間だけブルネットになったサラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーであるけれど、
9月26日の撮影では既にブロンドに戻ってソーホーで撮影が行われています。
この日は4人揃っての撮影で、全員のアウトフィットを見て分かる通り設定は夏。
キム・カトゥラル扮するサマンサのショットについては、シューズを本番用に履きかえる前であるのは当たり前!
もちろん、ミランダ役のシンシア・ニクソンの持っているスープのコンテナも小道具ではなく、彼女のランチです。
でもサラー・ジェシカがクラッチ・バッグと一緒に持っているアイフォンが彼女の所有物が小道具であるかは不明。
ちなみにサマンサは、クリスティーズ前のシーンで既にアイフォンを持って登場しています。
一方、写真上は9月28日、ミートパッキング・ディストリクトでのシーン。
このセクションを最初からチェックしてきた方ならもうお気付きのことと思うけれど、これまでキャリーが持っていたバッグは、
撮影初日のエッフェル塔バッグ以外は全てクラッチ・バッグ。この日もご多分に漏れずで、ブラウン・レザー
の大きめのクラッチ・バッグで登場。
ニーハイ・ソックスにエナメルのブーティーを合わせた足元がキャリーらしい印象。
Updated 9/29/07
キャリー&ミランダがソーホーのカフェで撮影
9月25日にソーホーのプリンス・ストリートで行われたのが今回レポートするロケ。
この日トレーラーから出てきたサラー・ジェシカ・パーカーのファッションはネイビーのブラウスに、撮影初日につけていたのと同じベルト、
レギンス、そしてクリスチャン・ディオールのファー付きのブーティーで、
トレーラーが停めてあった場所から2ブロック歩いて、撮影現場であるソーホーのプリンス・ストリートのレストラン、ラウルズへ。
写真では捉えられていないけれど、そのすぐ後にミランダ役のシンシア・ニクソンがブラウンのスーツにインパクトのあるネックレスという出で立ちで
レストラン入りしています。
上の写真を見て分かるとおり、ラウルズのファッションサードは黒いカバーで覆われており、
アスター・プレースのスターバックス店内の撮影の時とは異なり、中の様子が覗けないようになっているけれど、
こうしたケースでは夜のシーンの撮影をしている場合が多いとのこと。
ちなみにこのソーホー、スプリング・ストリートにあるラウルズは 小さいながらも、かつてカール・ラガーフェルドがプリベート・パーティーに使ったこともあるお店で、
オリジナル・ワインも置いてあるフレンチ・レストランである。
Updated 9/26/07
キャリーがブルネットに!& ジェニファー・ハドソン ファースト・シーン
9月24日にイースト・ヴィレッジのアスター・プレースで行われたのが今回レポートする撮影。
このシーンは今回からキャリーのアシスタント、ルイーズとしてキャストに加わるジェニファー・ハドソンのファースト・シーン。
地下鉄のアスター・プレースの駅のほぼ真上にあるスターバックスでサラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーと待ち合わせをする
シーンであるけれど、このシーンの最大のサプライズとなっているのは、2日前のクリスティーズ前の撮影ではブロンドだったキャリーが、
突如ブルネット(ダークヘア)で登場していること。
サラー・ジェシカ・パーカーと言えば、フランスのヘア・カラー会社ガルニエのスポークス・モデルになって久しく、
CMにブラウン・ヘアで登場しているので、 「ひょっとしてこれはガルニエがプロダクト・プレースメント?」との憶測も呼んでいる。
このプロダクト・プレースメントとは、映画の中にさり気なく商品やブランドの存在を登場させて、メーカー側が広告費を支払うことで、
映画会社側がこの資金を制作費の足しにしているのは言うまでも無いこと。
映画の中でコカ・コーラを飲んでいるシーンやフェデックスのトラック等が出てきたら、それはプロダクト・プレースメントと思って間違いナシです。
ところで、写真上でサラー・ジェシカ・パーカーが抱っこしているのは彼女と夫、マシュー・ブロデリックの間に生まれた息子。
もちろん映画には登場しないけれど、サラー・ジェシカが子連れで撮影に訪れるというのもTV版では見られなかった光景。
さて、この日が初めての撮影となったジェニファー・ハドソンであるけれど、彼女のキャラクター、ルイーズはジェニファーに出演の
アプローチする以前に、既に ”20代の黒人女性” を想定してスクリプト(台本)が書かれていたという。
こうしたマイノリティ(少数民族)のキャスティングは、映画がより幅広い観客層にアピールするためにハリウッドでは必要とされるもの。
「チャーリーズ・エンジェル」の映画化の際もドリュー・バリモア、キャメロン・ディアスのキャストが決定した後、
3人目のエンジェルとしては 黒人女優、タンディ・ニュートンと出演交渉が進んでいたという。
でもタンディが出演を断ったため、 その後のオーディションで3人目のエンジェルの役がアジア人のルーシー・リュウに転がり込んできたという
背景があったりする。
さて、その初日のジェニファーであるけれど、まず大不評だったのがそのファッション。
「ジェニファーは、セックス・アンド・ザ・シティの4人のキャストには獲得不可能な ”オスカー像” を持っているんだから、
もっとマシな格好をさせるべき」と いう厳しい指摘も聞かれている。
でも確実に言えるのは、ジェニファーがこれまで撮影に使われた中で最も高額なバッグを下げて登場しているということ。
写真下のチェックのバッグはシャネルの新しいコレクション、ツィード&チャームのもので、お値段は6150ドル!
以下のリンクがアクセス・ハリウッドのジェニファーのファースト・シーン。スターバックスの中に居るキャリーのヘアがブルネットになっているのが、
窓ガラス越しに見て取れます。
下のリンクのセクションでもご説明している通り、ビデオは一定期間を過ぎるとリンク切れになりますのでご注意ください。
撮影シーン: アスター・プレース、J.ハドソン 1St. シーン
Original Article "First Spoiler" 9/24/07
ニューヨークで9月19日から撮影がスタートしたのが、ケーブル局HBOの人気シリーズ、「セックス・アンド・ザ・シティ」の
映画版。
当初は3年前の番組終了直後に撮影がスタートする予定だった映画化。
最終回のエピソードは、ムービー・バージョンが製作されることを前提に脚本が書かれたと言われていて、
それによれば、シャーロットは弁護士のミランダと共に子供の養子縁組のために中国に出向き、
キャリー&ビッグは一緒にNYで暮らす準備を始めるとのこと。
この後半の部分は 映画版のストーリーにそのまま反映されることになっている。
映画版が3年もの間 実現しなかった理由は、まず主演のキャリー・ブラッドショーを演じるサラー・ジェシカ・パーカーと、
番組の人気キャラクター、サマンサ・ジョーンズを演じるキム・カトゥラルの不仲。
加えてキムが他のキャストよりも高額のギャラを要求したためと言われている。
でもこの夏にHBOが ニューライン・シネマと「セックス・アンド・ザ・シティ」映画版製作のパートナー・シップを結んだことによって
バジェットがアップしたこともあり、2007年7月までにはメイン・キャスト4人が 出演ギャラに合意。
その後、キャリーのボーイフレンド、ミスター・ビッグを演じるクリス・ノースや、ミランダの夫 スティーブ役のデヴィッド・アイゼンバーグ、
サマンサのボーイ・トイ、スミス役のジェイソン・ルイス、
シャーロットのウェディング・コーディネーター、アンソニー役のマリオ・カントーネ、
キャリーのゲイの友人で最終エピソードには姿を見せなかったスタンフォード・ブラッチ役のウィリー・ガーソンが次々と
出演契約を結び、男性のサポーティング・キャストも こぞって再登場することになっている。
さて かつては、映画化が直ぐに実現しなかったことで、番組関係者の多くに「儲け損ねた」という思いをさせて、顰蹙を買った
キム・カトゥラルであるけれど、彼女にして見れば、「セックス・アンド・ザ・シティ」のサマンサのような インパクトの強いキャラクターを
演じてしまうと、その後はなかなか仕事には恵まれないもの。
実際サマンサを演じた後の彼女のキャリアは、キャスティングに恵まれず 苦労している部分があり、今となっては
「キムが高額のギャラを請求するのは無理も無い事」という声も出てきているという。
ちなみに映画のアメリカ公開は2008年5月30日に決定しています。
撮影ロケーションは・・・
「セックス・アンド・ザ・シティ」映画版は、ハロウィーンやヴァレンタインのシーンを含んでいることから、
ここ数ヶ月撮影が続くと言われているけれど、だからといってNYを訪れた旅行者が撮影に遭遇できるか?と言えば決してそうではなかったりする。
というのも、映画版はビバリーヒルズのロデオ・ドライブ、マリブ、メキシコなど、ニューヨーク以外でも
ロケーションが行われることになっていて、加えてニューヨークのロケでも ヴォーグ誌の編集部など、室内ロケもかなり多いという。
さらにメイン・キャストの4人がハングアウトするカフェは、 クイーンズにあるシルバーカップ・スタジオ内のセットで
マンハッタンには実在しないロケーション。
これまで撮影が行われてきたロケーションとしては、まず記念すべきファースト・カットは、マディソン・アベニューの63丁目にある
ニューヨーク・アカデミー・オブ・サイエンシスのロビー。ちなみにここではインテリアのみの撮影で、
ビッグのアパートという設定でこのロケーションが使われるとのこと。
インターネット上のブログなどでは、5番街の85丁目で撮影されたキャリーとビッグの2ショット・シーンがファースト・シーンと報道されているけれど、
これは撮影第1日目の4時以降の撮影で、その前にクルーはアカデミー・オブ・サイエンシスのロビーでの
撮影を済ませているのが実情となっている。
次いで、2日目にはレキシントン・アベニュー70丁目のコーナーにあるカフェ。
ここは「セックス・アンド・ザ・シティ」に限らず、良く撮影に使われるロケーションの1つ。
3日目には巨大な花が付いたドレスを着たキャリーが、5番街と57丁目のコーナーにあるティファニーの前を歩き、
自分たちを若くしたようなファッショナブルな4人組とすれ違う シーンが撮影されている。(写真下)
この他、既にロケが行われたのは、57丁目のフォーシーズンス・ホテル、パーク・アベニュー、5番街42丁目のパブリック・ライブラリー、
ザ・ロンドンNYCホテルなど。
撮影開始から3日間の模様は、アメリカのエンターテイメント番組、「アクセス・ハリウッド」のウェブサイトで公開されているので、
以下をクリックしてご覧ください。
ただし、「アクセス・ハリウッド」のサイトがビデオを何時までアップしているか不明なので、時間が経過するとリンク切れになる可能性があります。
撮影シーン: レキシントンAve. &70St ビデオ
撮影シーン: 5th Ave & 57St ティファニー前 ビデオ
撮影シーン:パークAve. キャスト4人グループ・ショット ビデオ
撮影シーン: ロックフェラー・センター、クリスティーズ前
Spoiler / スポイラー (ネタ明かし)
ストーリーを事前に知りたくない方は、このセクションを読まずに、スクロール・バーで飛ばしてください。
既に上のリンクの撮影シーンや、公開フォトでも明らかにされている通り、TV版の最終エピソードでは 中国からの 子供の養子縁組を
進めることになっていたシャーロットが映画では妊娠。それも臨月を迎えている。
第2日目の撮影ビデオにもあるとおり、ベイビー・グッズのショッピングを済ませたシャーロットがランチのためにカフェに立ち寄ると、
そこで、女性と一緒のビッグに遭遇してしまって口論になり、
その最中にシャーロットは破水してしまう。そしてビッグのリムジンで病院に向かうことになる。
また既に発表されている通り、映画にはTVに出てこなかったメイン・キャラクターが加わっていて、
それがジェニファー・ハドソン扮するキャリーのアシスタント、ルイーズ。
彼女はセントルイスから恋とキャリアを求めてニューヨークに出てきた20代の女性。ルイーズの元ボーイフレンド、ウィルも映画には登場することになっているけれど、
こちらのキャスティングについては未発表である。
この他、新しく加わるキャラクターとしては、ミスター・ビッグの友人で40代後半のビジネスマン、カール。
そしてストーリーラインの鍵を握るキャラクターとして登場するのは30代の男性キャラクター、ダンテ。
どちらも誰が演じるかは未発表である。
TV版の最終シーズンで、生まれた息子の養育のためにブルックリンに引っ越したミランダとスティーブ夫妻であるけれど、
映画版では2人のセックス・ライフは冷え切ってしまうという。
映画にはマリッジ(結婚)・カウンセラーのキャラクターが登場するので、おそらくこのキャラクターが、
「ミスター&ミセス・スミス」に登場したような カウンセリング・シーンを ミランダ&スティーブ に対して
行うと目されている。
サマンサについては唯一ネタバレしていないキャラクター。こうした場合、彼女のキャラクターに関する
スクリプト(台本)が完成していないという見方も有力である。
キャリーはTV版で既にヴォーグ誌のフリーランス・ライターを務めていたけれど、そのポジションは映画でも引き継がれているようで、
TV版の編集者として登場したキャンディス・バーゲンが同じキャラクターで再登場することになっている。
またキャリーは ニューヨーク・ポスト誌にも執筆するようになって、キャリア的にはどんどん忙しくなっていく。
キャリーがアシスタントを雇うことになるのも、あまりに多忙なため。
そしてキャリーはNYポスト誌の女性ゴシップ・コラムニストとも関わりが出てくることになる。
さて、最も気になるキャリーとビッグは、まず2人で一緒に暮らし始めるためのアパートメント・ハンティングを始めることになる。
リッチなミスター・ビッグがアパートを探すとなれば当然必要になってくるのが不動産エージェント。
なので映画には女性不動産エージェントとそのアシスタントが登場するけれど、
このアシスタントはアニマルライツ・アクティヴィスト(動物愛護運動家)で、毛皮のために動物が殺されることを嫌悪する
ヒステリックな女性。
その一方で、映画のどの辺りになるかは不明であるけれど ビッグが遂にキャリーにプロポーズすることになっており、
ミスター・ビッグの名に恥じない大きなダイヤモンド、それもユニークでオリジナルなデザインのエンゲージメント・リングが登場するという。
でもこれがハッピー・エンドになるかは???
Fashion Preview / ファッション・プレビュー
9月19日、撮影初日のサラー・ジェシカ・パーカー扮するキャリーのアウトフィット。
エッフェル塔のバッグと フェミニンなドレスとは全くテイストが違う、ハードなイメージのクリスチャン・ディオールのサンダルがいかにもキャリーらしいけれど、
残念ながらどちらのアクセサリーもファンの間でのリアクションは今ひとつ。でもドレスは好評!
キャリーのアクセサリーよりも評判が悪かったのがクリス・ノース扮するビッグのアウトフィット。
今やナイト・クラブのマネージャーでもない限りは、ビジネスマンがこんなダークな色シャツをスーツに合わせることはあり得ないご時世。
まるで ミレニアム時代の金融ビジネスマンのファッションのようだけれど、「ミスター・ビッグはリッチな割には靴の裏が汚い!」
との指摘も!
9月20日、レキシントン・アベニュー&70丁目のカフェでのシーン。
シャーロットが着用している水玉のマタニティ・ドレスはオスカー・デ・ラ・レンタ。
不思議なのはシャーロットが持っているショッピング・バッグ(紙袋)。中央の写真でロゴがはっきり映っている
「Berkley Girl / バークレー・ガール」というショップは Tween Girl / トゥイーン・ガール(8歳〜12歳の少女)のための
服を専門に扱うブティック。ベビー服は売っていないショップ。
たとえシャーロットとハリーの間に既に中国から養子縁組した子供が居たとしてもその子が8歳まで成長しているとは考えにくいため、
「スタイリストのリサーチ不足」という説の方が濃厚である。
9月21日にティファニー前で撮影されたシーン。
既にインターネット上ではこき下ろし状態なのが このジョン・ガリアーノのドレス。
キャリーといえばシーズンNo.3にキャベツのように大きなローズ・コサージュを流行らせたけれど、
このドレスに付いている花はサラー・ジェシカの頭より大きいもの。
しかも、東南アジアのお祭りの飾りつけのようで、なんとも不思議なドレス。
デジタル画像時代なので、スナップはサラー・ジェシカ・パーカーの腕に浮き出た血管までしっかり捉えてしまうけれど、
映画館で上映される段階では それがキレイに処理されて消されることになるのも、またデジタル時代の利点。
キャリーが折っている黒いショッピング・バッグ(紙袋)は、バーニーズ・ニューヨークのもの。
シューズは再びクリスチャン・ディオール。
9月21日、撮影3日目に実現したのが、初のグループショットの際のファッション。
キャリーのアウトフィットはラルフ・ローレン。
妊婦ファッションが大不評だったシャーロット役のクリスティン・デイビスはのドレスはシンプルで好評。
バッグはシャネルでお値段は3450ドル。
キム・カトゥラルのドレスは80年代のティエリー・ミュグレーみたいで、ショルダー・パッドが大き過ぎと不評。
でも”セクシー・ボムシェル、サマンサ” のイメージは健在。 真っ赤なエナメルのバッグはフェンディ。
ミランダのバッグはナンシー・ゴンザレスのパイソン・フレーム・バッグでお値段は3250ドル。
9月21日夜に撮影されたシーン。
これまで公開されている中で最も好評のキャリーのアウトフィット。
クラブのヴェルヴェット・ロープの前のシーンなので、当然のことながら夜遊びファッション。
フェザーのポンポンのようなバッグはちょっと不気味であるけれど、マノーロ・ブラーニックのゼブラ柄のスティレットと、
シークィンのドレスは抜群にセクシー。ちなみにドレスはグウェン・ステファ二がデザインするL.A.M.B.のものでネイビーとブラックの
シークィンでレオパード柄が描かれているもの。
9月23日にクリスティーズの前で撮影されたシーンからのスナップ。
4人一緒のシーンの撮影は今回で2度目であるけれど、サマンサ役のキム・カトゥラルが他3人のキャストと途中まで別行動だったのも2度目。
やはり不仲?の声も囁かれています。
シャーロットのドレスは写真ではプリントに見えるけれど、ホワイトのドレスにクロシェ編みと花模様をレイヤーにした
かなり凝ったドレス。バッグはパールのトリミングが入ったシャネル。キャリーのオレンジ色のクラッチはフェンディ。
ミランダのドレスはノードストトロームなどで販売されているマギー・ロンドンというデザイナーのものでお値段は148ドルとかなり庶民的なプライス。
シューズのクロースアップは画像にもある通り、シャーロットが履いているのがクリスチャン・ルブタンのリザード・オープントウ・プラットフォーム。
キャリーはナイト・クラブのシーンと同じマノーロ・ブラーニック。ミランダはエナメルのグッチ。そしてサマンサはクリスチャン・ディオールの
オープントウ・メタリック・パンプス。