New Allegations of Sex Cult for R. Kelly
R&Bシンガー、R.ケリーまたセックス・スキャンダル!
複数の若い女性を自宅に囲ってのセックス&虐待のカルトの運営?

Published on 7/18/2017 


7月17日にアメリカのバズ・フィードに掲載され、程なくアメリカ中のメディアが報じたのが R&Bシンガー、R.ケリーが、 シカゴとアトランタの自宅に複数の若い女性を囲い、厳しいルールとマインド・コントロールで女性達の自由を奪って、 セックス&虐待のカルトを運営しているというレポート。
R.ケリーと言えば、2008年にも児童ポルノの容疑で訴追されており、この段階は無罪を勝ち取っているけれど、 今回のバズ・フィードのレポートを執筆したのは、彼が訴追されるきっかけになる記事を書いたミュージック・ライター、ジム・デロガティス。 2002年に匿名で彼に送付されてきたのが、R.ケリーと未成年の少女がセックスをし、彼が少女の口に放尿するシーンを捉えたビデオ。 彼がそれを記事にしたことがきっかけで、その後5年を証拠固めに費やし、2007年に起訴にこぎつけたものの、 翌年に無罪を勝ち取ったのがR.ケリー。
今回のセックス・スキャンダルも、同じようにジム・デロガティスの記事で明らかになったものの前回とは異なる展開になる様相を見せているのだった。




そのレポートによれば、R.ケリーはシカゴのトランプ・タワー内とアトランタの自宅に最低6人の若い女性を囲っているとのことで、 R.ケリーが彼女らを”ベイビー”と呼び、女性達はR.ケリーを”ダディ”と呼ぶとのこと。 その女性達は外界とのコンタクトを一切許されず、R.ケリーが彼女ら何時食事をし、何時シャワーを浴び、何時眠るといったすべてのスケジュールをコントロールするだけでなく、 そこには31歳の女性の教育係が居て、彼女が女性達にR.ケリーとどうやってセックスをするべきか、どうやったら彼を喜ばせられるかを トレーニングしているとのこと。 女性達は厳しいルールによって管理され、ルールを破ると体罰が待っているというけれど、 ルールを破ったか否かの判断はR.ケリーの虫の居所できまるようで、ある女性は理不尽な理由で3日間ツアー・バスの中に閉じ込められたとのこと。
こうした体罰や精神的な虐待により、女性達はマインド・コントロールされていることが伝えられており、 R.ケリーは頻繁に女性達とのセックスをビデオ撮影し、それを彼の友人たちに見せているというのが、かつて彼のカルトに属していたという3人の女性の証言をもとに 書かれた問題のレポートなのだった。



R.ケリーのカルトの囚われの身となった若い女性の家族は、既に警察に通報していることが報じられているけれど、 女性達はR.ケリーに誘拐された訳ではなく、 自ら進んで彼の家で暮らし始めており、それが警察が今回のカルト容疑を放置するしかない要因。
家族側が「娘がR.ケリーに本人の意思に反して自宅に囚われている」、「R.ケリーにマインド・コントロールされている」と訴えても、その娘本人がゴシップ・メディアを通じて、 「自分はR.ケリーにコントロールなどされていないし、ハッピーに暮らしている」と 堂々と語る有様で、そんな女性達は コンサートのバックステージ等でR.ケリーと出会い、その後も連絡を取り続けているうちに 彼と暮らし始めているのだった。

さらに警察がこのスキャンダルを捜査できない要因になっているのが、女性達が皆21歳程度の成人した女性であることで、 かつての児童ポルノ・スキャンダルのように関係した本人の意思とは無関係に訴追が出来たケースとは異なり 本人が被害を訴えない限りは、犯罪として立証される以前に捜査を始めるための事件が起こっていないと 見なされてしまうのが実情。 果たしてこれが、過去のスキャンダルを通じて学んだ法的な知恵を逆手に取った運営であるかは定かではないものの、 現時点では若い女性達の家族がどんなに訴えても、警察は動くことが出来ないのだった。



R.ケリー本人は弁護士を通じて、今回のスキャンダルを否定すると同時に これが彼が支払う有名税であるとして、 彼に掛けられたあらぬ容疑と戦うとコメント。 でもそのR.ケリーは、2008年の児童ポルノの訴訟以外にも、未成年者とのセックスで訴えられ、示談で訴訟を逃れた経験がある身。 また彼がかつて面倒を見ていたR&Bシンガー、Aaliyah/アリーヤ(写真上右)とは、彼女が15歳であった1994年に結婚。 そのアリーヤは2001年の飛行機事故で22歳の若さで死去しており、 今回の記事を書いたジム・デロガティスが、R.ケリーの児童ポルノのビデオを受け取ったのはその翌年のこと。

児童ポルノの訴訟が起こっていた時代は、誰もがR.ケリーのキャリアがこれで終わりと見ていたものの、 彼はその後もコンサート・ツアーを行い、ジャスティン・ビーバーやレディ・ガガとのコラボレーションを行う一方で アレクザンダー・ウォンが彼をモデルに起用するなど、彼の活動には全くの影響を及ぼさなかったのが事実。 すなわち、それだけ彼の音楽と名前でお金儲けをしているビジネスがあるということで、 そうしたビジネスが彼に価値を見出す限りは、スキャンダルが報じられても彼自身の安泰は保たれるのだった。


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