Bluebird London NYC Opened in Time Warner Center

コロンバス・サークルのタイム・ワーナー・センター内に
オープンした ロンドンの人気ブラッセリー、ブルーバード

Published on 10/26/2018


2018年9月17日にマンハッタンのコロンバス・サークル前に位置するタイム・ワーナー・センター内3階にオープンしたのが ロンドンの人気ブラッセリー、ブルーバード。
ロンドンのレストラン・グループD&Dが、その傘下の最もサクセスフルなレストランでニューヨーク進出を果たしたのが この店舗で ウインドウからは目の前にコロンバス像が眺められるロケーション。 既に世界中で40軒以上のレストランとホテルを経営するD&Dは、この店舗を皮切りにニューヨークでの プレゼンスを拡大する予定で、現在建設中のロックフェラー・センター以来の大開発と言われる ハドソン・ヤードの中にも2019年にブルーバードをオープンする予定です。
オリジナルのブルーバードは、ロンドンのチェルシー地区の住宅街に 1997年にオープンしたネイバーフッド・ブラッセリー。 朝は典型的なイングリッシュ・ブレックファストをサーヴィングし、ランチ、ディナー、カクテルまでが 楽しめるスポット。かつては「ヨーロッパでフィンランドに次いで食事が不味い」と言われたイギリスにあって、 ロンドンのレストランのグルメ化に貢献したと言われるのがオリジナルのブルーバード。 モダンなブリティッシュ・ダイニングを代表するレストランの1つとなっています。








タイム・ワーナー・センターは、地下にホールフーズ、1階〜4階までがショッピング・モールで、 その中にはミシュラン3ツ星レストランのパー・セやマサ、ステーキレストランのポーターハウス、 アメリカン・カジュアル・ダイニングのランドマーク、ブション・ベーカリー等が入居し、 センター内にはマンダリン・オリエンタル・ホテルも入居。 同ホテル内にはシカゴのミシュラン・スターシェフ、グラン・アケッツが手掛けるカルト・バー&ラウンジ、アヴィアリーなども 入居する他、ジャズ・アット・リンカーンセンターも同センター内。 またビル内には企業オフィスも入居し、上階は高級コンドミニアムにもなっているのがタイム・ワーナー・センター。
したがってその客層はビル内や近隣の住人、オフィス・ワーカー、ホテルの宿泊客と旅行者が圧倒的で、 何故かオープン当初から 近隣に住む以外のニューヨーカーが寄り付かないのがタイム・ワーナー・センター。
それもあってブルーバードが鳴り物入りの出店であったかと言えば決してそうではなく、 今も同店の存在を知らないニューヨーカー が多いのが実情。 そのため現時点では予約も取り易く、予約無しで出かけてもテーブルに着けるので、 未だガイドブックに載っていない同店の存在を知らずにやってきた旅行者にとっては 通りがかりで直ぐに入店できるという利点もあるようです。








店内は手前にカジュアルなカフェがあり、夕方からはそこがワインバーになるセッティング。 その奥に進むとカラフルな100席のレストラン・エリアがあり、カクテル・ラウンジもその横にあるという コンプレックス。 週末にはDJも入り、1日中営業する中で様々な顔を見せるレストラン。
カフェのペストリーは、クロナッツでセンセーションを巻き起こしたドミニク・アンセル・ベーカリーで 修行を積んだジャレッド・セクストンが担当。 朝食、ランチは軽めのメニューが中心で、ロブスターサラダや本場のフィッシュ&チップスは 既に人気のメニュー。 ディナーでは、ローストビーフのパイ皮包みのビーフ・ウェルミントンが同店のシグニチャー。 それ以外にもロースト・チキン、アペタイザーのポーク・テリーヌ、 また肉好きなアメリカ人のために、コート・ドゥ・ブッフ、チーズ・バーガー、 ニューヨーク・ストリップ・ステーキ等がラインナップに加わっています。
またブランチ・メニューには子ども用のメニューも用意されていて、 子ども連れで訪れるニューヨーカーにも配慮されています。








さすがにイギリスから進出したレストランとあって、デザート・メニューには スティッキー・トフィー・プディングやライス・プディングといったいかにもイギリスらしいアイテムが 見られますが、午後にはアフタヌーン・ティーのメニューもあり、 カナッペやマカロン、プチフール、フィンガー・サンドウィッチをレイヤーのトレイに乗せたプレゼンテーションは、 英国の伝統をそのまま反映させたもの。
もちろんアフタヌーン・ティーと共にシャンパンやカクテルを味わうことも可能で、 カクテル・メニューやワイン・リストも充実。 時間がない場合はコーヒー&ワイン・バー、ゆったりしたい時はレストランやラウンジと、 エリアを使い分けられるようになっています。



ブルーバードの目玉デザートになっているのは、写真上のブルーのスペースシップの中に入ったヘーゼルナッツ・チョコレートムースで、 その名も”チョコレート・ブルーバード”。 スペースシップもプラスティックのように見えて実はチョコレートなので、スプーンで崩して食べられるようになっていて、 ふんわりとしたムースとのコントラストや見た目の面白さで、一番人気になっています。

10月24日には、同じビル内のCNNにパイプ爆弾が送付されたために、一時ビルごと強制避難命令が出た タイム・ワーナー・センターですが、レストランのほとんどはその日のうちに営業を再開。 この事件の影響でビジネスへの影響が懸念されましたが、同センターのセキュリティが大幅に強化されたので、 逆に事件後のニューヨークで最も安全な場所と言えるかもしれません。

Bluebird
10 Columbus Circle Third floor
TEL: (347) 682-2100
ウェブサイト:https://www.bluebirdlondon.nyc/


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