` 意外にも大のデザート好きだったプリンス! 、 その死去2周年に出版されるデザート・ブック

Prince-Inspired Cook Book, It's All About Dessert
意外にも大のデザート好きだったプリンス!
その死去2周年に出版されるデザート・ブック

Published on 2/26/2018


2016年4月21日に57歳でこの世を去ったプリンス。 身長160p、体重約51キロという小柄でスリムなボディの持ち主であったプリンスは、 ヘルス・コンシャスで知られるヴェジタリアン。
お抱えのシェフによれば、プリンスはマッシュルームと、フェタチーズ、玉ねぎを嫌い、 ロウ・フード・ダイエットがトレンディだった頃は、 それをトライしたものの1カ月でギブアップしたとのこと。 でもプリンスが、シェフにロウ・フード・ダイエットを止めたいといった理由というのが、 「スープが冷たいのが嫌だ」という いかにもプリンスらしい理不尽なユーモアを感じさせるものなのだった。

逆にプリンスが好んだ料理は、 ミネストローネスープ、枝豆入りのダンプリング、インド料理を含むスパイシー・フード、 コーン・トルティアのチップスなどで、 もちろん食材はオーガーニックであったという。





そんなプリンスの食生活の最大のサプライズと言えるのが、 意外にも彼が超甘党であったということ。
プリンスは ごくたまにではあるもののデザートしか食べないという 食事をするほど、 甘い物が大好きだったとのこと。 でも彼は 体型を人一倍気にしていたこともあり、 殆どの場合、食事の後にデザート2品をそれぞれ1口食べて止めるというような禁欲ぶり。
彼が個人的に最も好んだデザートは、 マカダミアナッツとチョコレートチップを入れたソフト・クッキー、ソルト・キャラメル・ケーキ、 チョコレート・ムース、サワークリーム・アップル・コーヒーケーキの4品。(写真上)

プリンスというと、もっと華美なデザートを好んでも不思議ではないイメージであるけれど、 デザートの好みは極めて典型的なアメリカンと言えるのだった。





さて2018年4月21日、プリンスの死去2周年の日に出版されるのが、 ここにご紹介する「Little Red Velvette by Cat Food Bakery」というデザート・クックブック。
タイトルは、もちろんプリンスの80年代の大ヒット曲、「リトル・レッド・コルベット」と、 アメリカの定番デザート、レッド・ヴェルヴェットを掛け合わせたもの。
中に紹介されているデザートも「パープル・レイン・グラデーション・ケーキ」や、 「ラスベリー・ベレー・タルト」、「ダーリン・スティッキー・トフィー・プディング」など プリンスの楽曲名をネーミングにして、プリンスのイメージで、キャットフード・ベーカリーによってクリエイトされたもの。 もちろん、プリンスが好んだと言われるデザートを中心にデベロップされたメニューで、 クックブックのデザインも、プリンスが一躍、映画「パープル・レイン」で 押しも押されもしないメガ・スターとなった80年代のプレゼンテーションで、 プリンスが生きていたら味わうであろうデザートのセレクションになっているのだった。








ミネソタ州ミネアポリス出身で、400億円の遺産を残したと言われるプリンスは、 終生その自宅を生まれ故郷に構えた数少ないセレブリティの1人。
彼の音楽以外のパッションと言えば、まず不動産投資で、 ミネアポリス周辺の物件を買い漁り、自宅の邸宅の領主のような生活をしていたのがプリンス。 その邸宅は、彼の死去後、ペイズリー・パークというメモラビリア・ミュージアムとしてオープンしているのだった。
今回のクックブックは、彼のレシピではないとは言え、 メモラビリアを訪れても分からない プリンスの知られざるデザート好きという意外な一面を垣間見せるもの。
音楽やパフォーマンスに関しては ストイックな完璧主義者として知られた彼ではあるものの、 シニカルなユーモアのセンスなど、生前の彼がさほど見せななかった部分が、 今になってから様々な形でファンに明らかになってきています。


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