The Best Burger in America from Chicago, Au Cheval

鳴り物入りでトライベッカにオープンした アメリカのベスト・バーガー店、
既にセンセーションを巻き起こす オー・シュヴァル

Published on 3/8/2019


数年前にシカゴにオープンして以来、アメリカの ”ベスト・バーガー” をサーヴィングすると言われてきたのが オー・シュヴァル。 同店はシェフ兼オーナーのブレンダン・ソディコフが手掛けたハンバーガー・ダイナーで、 彼が築いたレストラン・グループ、ホグソルト・ホスピタリティの傘下で最高の人気を誇るレストラン。 今も1時間の行列が当たり前と言われるほどなのだった。
そのブレンダン・ソディコフにとって NY進出初店舗になったのは、 高額リカーとステーキをサーヴィングする サロン・セッティングのレストラン、 4チャールズ・プライム・リブ。同店もなかなか予約が取れない人気ぶりを見せているけれど、 そのオープン直後の2年前からブレンダン・ソディコフがアナウンスしていたのがオー・シュヴァルNY店のオープン。 それが予定より半年遅れて遂に実現したのが2019年3月5日のことで、 シカゴ店を洗練された雰囲気でアップグレードした全85席のNY店は、初日のディナーが2時間の行列。 既にメガサイズのバズを生み出しているのだった。







オー・シュヴァルのハンバーガーの何がそんなに特別なのかと言っても、 「所詮はハンバーガーなので、シェフがクリエイトしたグルメ版でも 他と大きく変わる訳ではない」と地に足がついたコメントをするのがブレンダン・ソディコフ。 でも彼が「食べて決して後悔しない」と太鼓判を押す同店の名物バーガーは、 シングル・パティをオーダーしてもパティが2枚、ダブルをオーダーするとパティが3枚のチーズ・バーガーで、 シングルのお値段が17ドル、ダブルで19.5ドル。 これにベーコン(4.5ドル)と、フライドエッグ(目玉焼き、2ドル) を挟むオプションがあって、 シカゴのオリジナル店舗では多くの人々がオーダーするのが その双方を挟んだバーガー。 でもニューヨークのフード・クリティックは、「ベーコンは挟む価値が絶対にあるけれど、 フライドエッグはインスタショット用」という意見。
そのベーコンはステーキ店のメニューにあるような厚めのグルメスタイルで、 サイド・ディッシュとしてもオーダー出来るだけでなく、 チョップ・サラダをオーダーしてもトッピングに乗ってくるという同店の名物。 ハンバーガーのフレーバーをアップさせる要因と言われるもの。

ハンバーガー以外の同店の名物サンドウィッチとなっているのは、 ホームメイドのボローニャ・ハムのソテーのレイヤーをソースと共に バンズに挟んだフライド・ボローニャ・サンドウィッチ (15.5ドル、写真上、下段右)。 ミリオネア・バージョンのスパム・サンドウィッチとも言われるのだった。





オー・シュヴァルのオリジナル・コンセプトはグルメ・バーガーとオールド・ファッションのカクテルが一緒に楽しめる ダイナー。 なので 12種類のカクテル&ショット、25種類のビールに加えてルート・ビアー、ワインなど 食事よりもドリンクの方が豊富なのが そのメニュー。
ハンバーガー以外のメニューは、グレービー・ソースを掛けてベーコン&エッグをトッピングしたフライ、 分厚いトーストを添えたチョップト・チキンレバーやボーンマロー等、高脂肪&高カロリー・ディッシュが占めており、 エッグ・ディッシュが多いのも特徴。 中でもジェネラル・ジェーン・ハニー・フライドチキンは昨今のフライドチキン人気を反映した人気ディッシュ。 いかにもアメリカ人好みの甘辛いソースで指が汚れるのでおしぼりと一緒にサーヴィングされるもの。
でもブレンダン・ソディコフが ”クラウン・メニュー” と呼ぶスペシャル・ディッシュは 32オンスのポーク・ポーターハウスにフォアグラとローステッド・アップルが添えられたディッシュ。 一日数食の限定メニューで、「他では決して味わえない」とシェフが一押しするのがこのアイテム。 残念ながら これはプレス・プレビューではサーヴィングされなかったので、唯一写真が無いものの、 お値段はメニューの中で最高額の50ドルとなっているのだった。






オー・シュヴァルの名物デザートと言えば写真上左の サクサクの厚めのパイ生地でクリームを挟んだミルフィーユ。 オープションでチョコレートソースを掛けて味わうもの。 ハンバーガーの後の高カロリー・フィニッシュに来店客の多くがオーダーするアイテム。
またニューヨークのオー・シュヴァルがシカゴ店とは異なる最大のポイントになっているのが、 東京のバリスタ、ヒロシ・サワダとのコラボレーション、”サワダコーヒー” が店内入り口のエリアに入っていること。 緻密なプロセスで淹れられるブラック・カモ・ラテ、ハイファイブ・マッチャといった グルメ・コーヒーがデイタイムに味わえるのも 大きな魅力。

オーシュヴァルの営業時間は 午前10時〜午前1時まで。日曜のみ深夜零時まで。サワダ・コーヒーは午前8時〜午後5時まで営業。 (ただし今週は開店したてなので、10 a.m. to 3 p.m. & 5 p.m. to 11 p.m.です。)
行列を避けたい場合は早め、もしくは遅めのランチタイムを狙うことが奨励されています。

Au Cheval
33 Cortlandt Alley, New York, NY 10013
Phone: (917) 710-6039


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