Dominique Ansel Launches NY Collection!

ドミニク・アンセルがそのニューヨーク15周年に
クリエイトした”NYデザート・コレクション”

Published on 7/26/2019


ドミニク・アンセルと言えば クロワッサンとドーナツのハイブリッド・デザート、”クロナッツ”で一躍セレブ・ペストリー・シェフの仲間入りをし、 それ以降もバズを生み出すクリエイティブなデザートで知られる存在。
ニューヨークの老舗フレンチ・レストラン、ダニエルのペストリー・シェフから独立した彼がソーホーにドミニク・アンセル・ベーカリーをオープンしたのは2011年のこと。 そしてクロナッツで大センセーションを巻き起こしたのは2013年。 以来、ロンドンや東京にも進出した彼は、ニューヨークにドミニク・アンセル・キッチンという2軒目のストアもオープンしているけれど、 2019年はそんなドミニク・アンセルにとってニューヨークに暮らし始めて15年目の年。
ということで15周年のアニヴァーサリーを記念して、ソーホーのドミニク・アンセル・ベーカリーで夏の間、9月2日のレーバーデイのホリデイまでの期間限定で 発売したのが”ニューヨーク・コレクション”とネーミングされた9つのデザートのコレクション。 それぞれがドミニク・アンセル本人に意味深いニューヨークを象徴するモチーフのデザインで、 メディア&ソーシャル・メディアでバズを生み出しています。
以下ではそのニューヨーク・コレクションの全アイテムに加えて、これまでドミニク・アンセルが手掛けたヒット・ペストリーをご紹介します。


エブリシング・ベーグル&シュミアー


ニューヨーカーの朝食のフェイバリットと言えばベーグルですが、エブリシング・ベーグルとは ベーグルのトッピングに用いられるセサミ、ポピーシード、ソルト、ガーリックを全てトッピングしたもの。 ハニー・グラハム・クラッカー・メレンゲのパヴァロワをベーグルに見立て、それで挟んでいるのはクリームチーズ・ムースとサワー・チェリー・ジャム。 ココナッツ、ポピーシード、セサミがベーグルにトッピングされています。


ボッデガ・コーヒー・ティラミス


スタバックスが出来る前のニューヨークで、誰もが持ち歩いていたテイクアウト用のブルーのカップに様々な模様をフィーチャーしたカップ。 今でもボッデガ(食材店)のコーヒーはこのカップでサーヴィングされていますが、それに見立てたティラミスは、 エスプレッソとアマレットを浸み込ませたアーモンド・ビスケット、マスカポーネ・ガナッシュ、ダークチョコレート・ムースのレイヤー。 味わい深いグルメなティラミスです。


オートドッグ


ニューヨークの街角のスタンドで売られているような典型的なホットドッグに見立てたのがオートドッグ。 レディ・フィンガークッキーをホットドッグ用のパンに見立て、ラズベリー・ムースのソーセージに、マスタードに見立てたパッションフルーツのトッピング。 レリッシュの代わりにココナッツをあしらったペストリー。


セントラル・パーク・チョコレート・ヘーゼルナッツ・ Aコーン


”セントラルパークのドングリ” に見立てたペストリーはネーミング通りチョコレートとヘーゼルナッツのムース、ブラックベリー・クレーム・ドゥ・カシス・ジャム、 ヘーゼルナッツのダコイズ、クリスピー・ヘーゼルナッツ・フィユタン等、ヘーゼルナッツずくしのドングリをチョコレートでカバーしたもの。



バイト・オブ・ザ・ビッグアップル


ニューヨークのニックネーム、”ザ・ビッグアップル”にちなんだペストリー。真っ赤なリンゴを真横にスライスしたシェイプで、 ドミニク・アンセルが頻繁にペストリーに用いるガラ・アップルとヴァニラ・ババロアがスタッフィング。トップはヴァニラ・チョコレート。


ニューヨーク・スライス


ニューヨーク・スライスは、見ての通りニューヨーク・スタイルのペパロニ・ピザをフロマージュ・ブランのムース・タルトに ストロベリーとホワイトチョコレートのトッピングで再現したもの。柔らかくクリーミーなフロマージュ・ブランのムースは甘さ控えめで、 ストロベリーと絶妙にマッチします。


プレッツェル


ホットドッグと共に街角のスタンドで売られているニューヨークのストリート・フードと言えばプレッツェル。 このデザートはプレッツェル・ババロワ、ソフト・キャラメル、クリスピーピーナッツ・バターでクリエイトされたもので、 ボトムには本物のプレッツェルもあしらわれています。


エクレアズ


ニューヨーク・コレクションのためにドミニク・アンセルがクリエイトされた2種類のエクレア。 ソルテッド・キャラメル・フレーバーのイエロー・キャブと、 ドミニク・アンセル・ベーカリーの最寄りの地下鉄駅、スプリング・ストリートのサブウェイの入り口をフィーチャーした ダーク・チョコレート・フレーバー。


以下ではドミニク・アンセル・ベーカリーの定番になっている人気&シグニチャー・アイテムをご紹介します。

クロナッツ & フローズン・スモア


写真上、左側は言わずと知れたクロナッツ。今も毎月異なるフレーバーで販売しているドミニク・アンセルのシグニチャー・ペストリーで 今も人々が行列するのがクロナッツ。売り出し当時5ドルだったクロナッツは、現在6ドルになっています。

写真上、右側は フローズン・スモア。スモアとはマシュマロをローストしてチョコレートと一緒にグラハム・クラッカーに挟んだもので、 夏のキャンプファイヤーを象徴するデザート。 それをリメイクしたこのデザートは、ホームメイドのマシュマロの中にクッキーで包まれたヴァニラ・アイスが入っているというもの。 大人気アイテムの1つ。


キウイ-ソルベ・バー & クッキー・ショット


比較的新しいクリエーションが写真上左のキウイ・ソルベ・バー。キウイのソルベの内側にキウイの種でコーティングしたヴァニラ・アイスを詰めて、 全体をミルク・チョコレートでコーティングすることによって、キウイ・フルーツのカラー・レイヤーをそのまま実現したデザートになっています。

右側のクッキー・ショットは、アメリカ人ならば誰もが子供の頃から好んできたミルクを飲みながら チョコレートチップ・クッキーを食べるというコンビネーションを、ショットグラス型に焼き上げたチョコレートチップ・クッキーに このデザートのためにクリエイトしたちょっと濃いめのミルクを注いで、ミルクを飲みながらクッキーを食べるようにデザインしたデザート。


イースター・ピーカブー & ブルーミング・ホット・チョコレート


写真上左はイースター・ピーカブー。キリスト教の復活祭、イースターと言えば卵のデコレーションや卵型の料理、 エッグハンティング、エッグ・ペインティングなど、卵にちなんだイベントが多いのは周知のとおり。 イースター・ピーカブーは、本物の卵の殻のを割るとその中にキャラメルをスタッフィングしたダークチョコレートの卵があり、 そこからハニー・マシュマロでクリエイトしたひよこが顔を出しているというキュートなデザート。

右側は、ブルーミング・ホット・チョコレート。 ホット・チョコレートに提供があるベーカリーやパティスリーが多い中、ドミニク・アンセル・ベーカリーのホット・チョコレートは、 マシュマロのフラワーがトッピングされていて、それが熱で溶けてホット・チョコレートの中にミックスされて、 独特の味わいをもたらすというもの。 ホットホット・チョコレートチョコレートにホームメイドのマシュマロを入れるのは アメリカでは一般的で、 このコンビネーションでニューヨークでもっとも人気と評判が高いのはフラットアイアン地区にあるシティ・ベーカリーになっています。


ダブル・デッカー・シュー・ペストリー


ダブル・デッカー・シュー・ペストリーは、大き目のシュークリームに小さい・サイズのシュークリームを重ねた 雪だるまシェイプのペストリー。これを花や動物等の様々なキャラクターやモチーフにデコレートしたペストリーは ドミニク・アンセル・ベーカリーの名物の1つ。いちごや白くま、水兵、サンタクロース等、季節を反映した限定版が数多く登場し、 フレーバーもスタッフィングのカスタード・クリームが、マンゴーやストロベリーなどのフルーツ・フレーバーになったり、 コーヒー、チョコレート、キャラメルなどになるなど、様々なバラエティが存在しています。

Dominique Ansel Bakery's SoHo
189 Spring St, New York, NY 10012.


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