Collective Governors Island, A New York City Unique Retreat

NYで最もユニークなリトリート、至れり尽くせりのキャンプスタイルの滞在、
”コレクティブ・ガバナーズ・アイランド”

Published on 6/14/2019


夏のバケーション・シーズンを迎えて、ニューヨークで最もユニークなリトリートとして スポットが当たっているのが ”コレクティブ・ガバナーズ・アイランド”。
ガバナーズ・アイランドは、マンハッタンの南端から約1キロ弱南に浮かぶ広さ172エーカーの島。 14世紀から入植者の上陸場所となってきた歴史ある島で、20世紀に入ってから地下鉄工事で 掘り出された土砂による埋め立て部分が加わって現在の形になっています。 島のナショナル・モニュメントに指定された部分はアメリカ合衆国国立公園局によって管理されているものの、 それ以外を管理運営するのはニューヨーク市政府下にあるザ・トラスト・フォー・ガバナーズ・アイランド。 その機関が 以前英国王室のヘンリー王子も出場したことがある、ブーブ・クリコ主催の ポロマッチを誘致するなど、ガバナーズ・アイランドをニューヨークのユニークな観光地にしようと様々な企画を打ち出しているのが近年。
そのザ・トラスト・フォー・ガバナーズ・アイランドと3年契約で、ガバナーズ・アイランド初のキャンプスタイルのリトリートを 2018年にオープンしたのが ”コレクティブ”。 ”コレクティブ”は普通ならホテルが存在し得ない自然の中のロケーションを選んで、キャンプやロッジ・スタイルのラグジュリアスな宿泊施設を提供する ビジネス。既にコロラド州ウェルコット、テキサス州ウィンバーレー、イエロー・ストーン国立公園に程近いモンタナ州ビッグスカイ等に 同様の施設をオープン。マンハッタンの摩天楼や自由の女神を臨む ガバナーズ・アイランドはそんなコレクティブの中ではユニークなロケーションになっています。












マンハッタンからフェリーに乗って 直ぐに辿り着くガバナーズ・アイランドは、アメリカの文化にとって重要なモニュメントがある以外にも 様々な楽しみ方がある島。島内にもレストランかカフェが存在するものの、 コレクティブ・ガバナーズ・アイランドで提供されているのは、 ブレックファストから、ランチ、ディナーから、コーヒー、紅茶のサービス、そしてカクテルに至るまで 全ての食事とドリンクのニーズを満たす施設。 朝食はベーグル、ペストリー、フルーツ、卵料理といったコンチネンタル・ブレックファストで20〜30ドル。 ランチはアウトドア・ピクニックに対応するメニューなど様々なオプションがあり、 到着時にコンシアージュにオーダーするシステム。お値段は20〜40ドル。 敷地内にはフードコートも一日中オープンしていて、 ソムリエが選んだワインとのペアリングも可能な地中海料理ディナーのコースメニューは50〜100ドル。 マンハッタンまで行かなくても、マンハッタンのレストラン並みの食事が、 自由の女神やマンハッタンの摩天楼を眺めながらのウォーター・フロントで味わえるのは大きな魅力。 ディナーの後はバーでナイトアウトの雰囲気も楽しめるようになっていて、 食事が全て含まれた南の島のリゾートのニューヨーク版といった印象です。










前述のようにガバナーズ・アイランドにはアメリカの歴史に触れる観光スポットがありますが、 お勧めなのは自転車をレンタルしてのサイクリングで島内を一周しながら、珍しいアングルで眺めるマンハッタンは絶景。 コレクティブでの施設内でも、ヨガ・クラスや 屋外のゲームが用意されている他、 毎晩キャンプ・ファイヤーが行われて、マンハッタンを眺めながらキャンプをするという不思議な体験が味わえます。
気を付けなければならないのは、アメリカ合衆国国立公園局によって管理されている部分は午後7時でクローズするので、 そのエリアに時間が過ぎてから立ち入ってしまうと100ドルの罰金が科せられてしまいます。




以下はコレクティブ・ガバナーズ・アイランドが用意する3種類の宿泊施設。 宿泊は1泊だけでも可能ですが、ホリデイ・ウィークエンドは2〜3泊のステイがミニマムになるケースがあります。

Summit Tent / サミット・テント




ラスティックな雰囲気の小さなコテージを彷彿させるサミット・テントはシングルベッド2つ、もしくはキング・ベッドの指定が出来て、 ベッドリネンは1500スレッド・カウントの超高級なもの。電気が使えるので、電子機器の充電も問題なし。 プライベート・バスルームにはシャワーと水洗トイレが完備され、湯の使用も可能。 エコフレンドリーなトイレタリーがバスルームに揃っている他、上質なタオルも用意されています。 宿泊費は季節やスケジュールにより一泊500〜800ドル。

Journey Tent / ジャーニー・テント




ジャーニー・テントはシングルベッド2つ、もしくはクイーン・ベッドの指定が可能な、三角屋根の白いテント。 ベッドリネンは1000スレッド・カウンで、電気の使用が可能。上質なタオルも用意されていますが、 バスとトイレはシェア。どちらもプライバシーが守られる個室スタイルで、頻繁に掃除が入るようになっており、 追加料金でテント内に追加できるアラカルトのオプションも用意されています。宿泊費は季節やスケジュールにより一泊150〜200ドル。

Outlook Shelter / アウトルック・シェルター




最も高額なアウトルック・シェルターは、キング・ベッド、もしくはキングベッド・プラス・ダブルのチョイスがあり、 キングベッドに大人2人、ダブル・ベッドの追加を選べばそこに大人もう1人、もしくは子供2人が滞在できるので、 家族で利用できる施設。ベッドリネンは1500スレッド・カウント。プライベート・バスルームにはシャワーと水洗トイレの設備に加えて、アウトドア・ビューを楽しみながら 入浴できるバスタブが付いていて、もちろんお湯の使用が可能。 エコフレンドリーなアメニティ、バスローブ、タオルが人数分用意されています。 宿泊費は季節やスケジュールにより一泊700〜1200ドル。


お値段的には決して安くないコレクティブ・ガバナーズ・アイランドですが、ちょっと変わったニューヨーク観光を望む州外からの旅行者に加えて、 ニューヨークに居ながらにして、ちょっとしたバケーション気分を味わいたいニューヨーカー も訪れるとのことで、 訪れた人々は滞在中にマンハッタンとの行き来をするよりも、滞在日数を絞って、その間ガバナーズ・アイランドだけの魅力を満喫する傾向にあるとのことです。


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