It Coat for the Decade! Max Mara Teddy Bear Coat

トレンドを超越して、もはやマスト・ウェア・カルト!
さらに盛り上がる Max Mara テディベア・コート・フィーバー!

Published on 12/20/2019


この秋冬シーズンにセレブリティ、ファッション・ブロガー&エディターがこぞって着用し、メインストリーム・メディアも 注目するメガヒット・アイテムがマックス・マーラ のテディベア・コート。
もともとこのコートは、マックス・マーラのアーカイブにあったデザイン。独特のオーバーサイズのコクーン・シェイプで、 アルパカ、ウール、シルクをブレンドしたプラッシュ・パイル素材。 このコートが最初に復刻デビューしたのは2013年の秋冬シーズン。 当時からセレブリティが愛用し”It”コートともてはやされいたこのコートは2017年、2018年、2019年のコレクションでも リピートされ、今やマスト・ウェア・カルトのステータスを獲得しています。
しっかり風と冷気をブロックしてくれる柔らかい肌触りの素材は、本来高級テディベアに用いられるもの。 かつてはドイツの会社にこの素材をオーダーしていたマックス・マーラですが、その工場がクローズしたために コートも生産がストップ。 その素材のモダン・バージョンをイタリアの素材会社に作らせたのが現在のマックス・マーラのクリエイティブ・ディレクター、 イアン・グリフィス。デザインには1920年代、30年代のミンクのコートに用いられたコクーンシェイプを取り入れ、 生まれ変わったのがテディベア・コートとなっています。






写真上、左2枚はハイディ・クルム、中央はロージー・ハンティントン・ホワイトレー、右から2番目はセリーヌ・ディオン、 右はジュリア・ロバーツ。
マックス・マーラのランウェイでは、毎回トーン・オン・トーンの同色コーディネートのみで登場しているテディベア・コート。 セレブリティの中では、セリーヌ・ディオンがそのランウェイとほぼ同じコーディネートで着用しています。


写真上、左よりカーリー・クロス、ブレーク・ライヴリー、ケイティ・ホルムズ、リアーナ。 コートはダブル・ブレストですが、ボタンを留めない着用が通常。 寒い時は写真上のケイティ・ホルムズのようにコートに包まるようにコートの前を手でホールドするのがその正しい着用法になっています。
写真下は、左よりキム・カダーシアン、クロエ・カダーシアン、マックス・マーラのランウェイでも同じコートで登場したエルサ・ホスク、 ヴィットリア・セレッティ。






写真上左2枚はニッキー・ヒルトン・ロスチャイルド、右2枚はアレッサンドラ・アンブロジオ。 共にベーシックなテディベア・カラーを1枚所有し、もう1枚によりヴィヴィッドなカラーを選んでいる例。


写真上右と左は共にファッション・ブロガー&エディター。左から2番目はエルサ・ホスク、 中央は2018年にこのコートを着用してスナップされたヘイリー・ビーバー、その隣は今年のヘイリーのスナップ。
足元がスニーカーでもブーツでもバランス良く着こなせるのもテディベア・コートの魅力になっています。





テディベア・コートと呼ばれるだけあって、テディベア・カラーが一番人気になっているのがこのコート。 でも写真写りのせいだけでなく、ブラウン〜キャメルまで複数のトーンのテディベア・カラーが登場していて、 丈も膝上からひざ下までのヴァラエティとなっています。




2019年のランウェイにはヴィヴィッドのカラーのテディベア・コートが登場したとあって、 今シーズン見られるのがコバルト、セリーヌ・ディオンが着用していたターコイズ、レッド、イエローといった色物に加えて、 カイア・ガーバーがランウェイで着用したホワイト。 キャメルとは見た目の印象やインパクトも異なるものになっていますが、 シルクブレンドのアルパカなので発色がとても美しく仕上がっています。


写真上はベージュ、グレージュ系のテディベア・カラー。キャメル系ブラウンの方がカジュアルコーディネートがし易い分 人気が高いと言われますが、これもファンが多いカラー。


写真上は右側2枚のピンクは2018年にランウェイに登場したカラーですが、今年もリピート生産されています。 テディベア・コートは、課税前のお値段が約3900ドル。 コピーバージョンは60ドル前後から登場していますが、 やはりたっぷりしたラグジュアリーな素材の厚みや、暖かさはコピー品には演出できないもの。
ちなみにマックス・マーラは ナンシー・ペロッシ下院議長が2018年12月にホワイトハウスのローズガーデンで行われた プレスカンファレンスで着用していたコートにもグーグル検索と、リクエストが殺到。 そのコートのリピート生産が決定したほどで、コートに関しては極めてツボを押さえているブランドと言えそうです。


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