NYC's Fabulous Holiday Windows 2019
2019年 ニューヨークのクリスマス!
見目麗しい ゴージャス・イルミネーション&ホリデイ・ウィンドウをご紹介!

Published on 12/06/2019



2019年12月4日に点灯されたのが、今年で87周年を向かえるロックフェラー・センターのクリスマス・ツリー。
ロックフェラーセンターを建設している最中に、そのコンストラクション・ワーカー達がツリーを立ててクリスマスを祝ったことからスタートしたのが この世界一有名かつ、世界一大きなクリスマス・ツリー。 全長8キロのワイヤーでつながれた5万個のLEDライトでデコレートされたツリーのトップに輝くのは、 毎年スワロフスキーが製作する巨大なスター・オーナメント。 2019年はサンクスギヴィング・デイが例年より遅かったとあって、ツリーの点灯式も昨年の11月28日より1週間遅いものとなっています。

以下では毎年のようにニューヨークの有名店のホリデイ・ウィンドウやイルミネーションをご紹介していますが、 昨年はクリスマス・ウィンドウで有名だったロード&テーラーが閉店のためにウィンドウ・ディスプレーを行わず、 今年はやはりクリスマス・ウィンドウで定評があったバーニーズが同様の状況。 それに加えてビルの工事のためにティファニーも昨年のような美しいビルディング・デコレーションを行っておらず、 少々寂しい印象ですが、それでもニューヨークのホリデイ・シーズンは世界一と言われるもの。
以下では、そんなニューヨークの2019年の有名店のホリデイ・ウィンドウをご紹介します。




バーグドルフ・グッドマン




5番街に高さ7メートルの巨大なウィンドウを複数面擁するバーグドルフ・グッドマンは、 90年代後半からニューヨークで最も美しく、お金がかかったゴージャスなウィンドウをクリエイトすることで知られる存在。
今年のテーマは”Fete”と題したセレブレーション。それぞれのウィンドウで、異なるテーマのセレブレーションが見事に演出されています。


5 Ave. & 57 St. ユニセフ・スノーフレーク


57丁目と5番街の交差点の真上にワイヤーで吊るされた巨大な光のスノーフレークは1984年にスタートしたNYのホリデイ名物の1つ。 サイズは、直径23フィート (約6.9メートル)、高さ 28フィート(約8.4メートル)。 風や雨、雪や霜にも強いマテリアルで作られ、LEDが強い光を放つので、かなり遠くからでも眺められます。
このスノーフレークは、ティファニー、ルイ・ヴィトン、バーグドルフ・グッドマン、そして クラウン・ビルディング1&2階のブルガリ を十字に結ぶワイヤーによって吊るされていますが、 今年はティファニーが隣にメンズストアをオープンするために工事中。ブルガリも同じく工事中で、 いつになくアグリーでホリデイムードが漂わない5番街&57丁目の光景になっています。


Louis Vuitton / ルイ・ヴィトン



5番外と57丁目の北東のコーナー、ティファニーの57丁目を挟んで向かいに位置するルイ・ヴィトンのニューヨーク・フラッグシップ。 今年のクリスマス・インストレーションはモノグラム・ロゴをダイナミックな照明と鮮やかなカラーの3Dで外壁にあしらったポップアート。 親会社のLVMHが11月にティファニーを買収したため、5番街&57丁目の4つのコーナーのうちバーグドルフ・グッドマンを除く3つが LVMH傘下のブランドとなっています。


サックス・フィフス・アベニュー



ロックフェラー・センターのクリスマス・ツリーが点灯されると、ビジネス的に最も恩恵を受けるのが、5番街を挟んでその向かいに位置するサックス・フィフス・アベニュー 。 夕方を過ぎて暗くなると、建物外壁のイルミネーションが音楽に合わせてファンタジックなビジュアルを見せるショーが何度も行われ、 その時ばかりはクリスマス・ツリーを見に訪れた人々も振り返ってサックス・フィフス・アベニュー 側に 視線が釘付けになっています。 
今年はウィンドウのテーマは「フローズン2」。でもウィンドウよりも建物全体のプレゼンテーションが圧巻のホリデイ・スピリッツを盛り上げています。





カルティエ・フラッグシップ & ブライアン・トパーク


ロックフェラーセンターにほど近い5番街53丁目のカルティエは、ホリデイ・シーズンになると、ビルディング全体に プレゼントのように真っ赤なリボンを掛けるイルミネーションが名物。建物の外壁にはカルティエのシンボルである パンサーのイルミネーションも見られます。
42丁目の市立図書館の裏側にあるブライアント・パークはホリデイシーズンになるとスケートリンクとホリデイ・マーケットがオープンし、 大きなクリスマス・ツリーが飾られるこの季節のアトラクション。ロックフェラー・センターのスケートリンクより広く、開放的なので、 近年はこちらのリンクの方が人気を集めています。


ブルーミングデールズ





毎年、映画やエンターテイメントをテーマにしたホリデイ・ウィンドウが多いブルーミングデールズですが、 今年は月面着陸50周年をインスピレーションにした 「アウト・オブ・ディス・ワールド」がテーマ。 とは言っても宇宙飛行士がフィーチャーされるのではなく、スペースエイジのデヴィッド・ボウイのようなキャラクターが フィーチャーされたウィンドウに仕上がっています。


Macy's / メーシーズ




毎年親子が楽しめるキュートなキャラクターを用いたウィンドウを展開するメーシーズ。 そのウィンドウにインターアクティブな要素が盛り込まれているので、子供達がゲーム感覚で楽しむ姿が見られ、 ホリデイらしいほのぼのとしたシーンを繰り広げています。


Time Warner Center / タイム・ワーナー・センター




毎年アトリウムで展開されるホリデイ・イルミネーションのショーが名物になっているタイム・ワーナー・センター。 目の前のコロンバス・サークルでは毎年恒例のホリデイ・マーケットが開催されています。


ブルックフィールド・ウィンターガーデン



ファイナンシャル・ディストリクトにあるブルックフィールズは、旅行者のアトラクションであり 近隣のファイナンス業界の人々のランチブレークのご用達スポット。 そのクリスマス・アトラクションとしてデザインされたのが和風のランタンのようなLEDライトのイルミネーション。 カラーがその時々で変わり、インスタスポットとして人気を集めています。


ジギー on フラットアイアン・プラザ



ジギーはマンハッタンの23丁目のフラットアイアン・プラザにホリデイ・シーズンに設けられたアート・インストレーション。 LEDのワイヤーバルブのスカルプチャーであり、インターアクティブ・アート。 一風変わったホリデイ・アトラクションになっています。

Merry Christmas & Happy New Year!



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