Timeless, Stylish and Trending, Trench Coat Fever Again

ファッショニスタのオブセッション!
再びトレンディングのトレンチコート・スタイルブック

Published on 3/13/2020


世界中はコロナウィルス感染の脅威で せっかく春を迎えてもスプリング・ファッション・トレンドどころの騒ぎではない状況。
でも古くは90年代前半のリセッション、2001年の9・11テロ、そして前回のリーマン・ショックこと ファイナンシャル・クライシスの際に、ファッショニスタから一般の人々までもがどんなスタイルで過ごしたかと言えば、 Back To Basic、すなわち極めてベーシックでシンプルなスタイル。 クローゼットの中にある手持ちの服、それも長く着ているアイテムで、着用していてストレスにならないものを コーディネートする傾向にありましたが、 年々スタイルがカジュアル化した今では、当時のレイドバック・ファッションが現在の日常着。 トップはシンプルなシャツやTシャツ、ニット、ボトムはデニムやレギンス、足元はコンバットブーツやスニーカー、 それにシンプルなブレザー、モーターサイクル・ジャケット、もしくはトレンチ・コートを羽織るのは、 今や現代女性の定番コーディネート。
中でもトレンチ・コートは2019年秋から継続して2020年春もメインストリームのトレンディング・アイテムになっています。








トレンチ・コートというと、誰もが先ず頭に浮かべるブランドがバーバリー。 そのバーバリーは、様々なスタイルや丈のトレンチコートを毎シーズン・クリエイトしていますが、 2020年春にトレンディングと言われるのは 同じトレンチ・コートでも アンチ・バーバリー・スタイル。
カチッとしたタイプのトレンチではなく、少しオーバーサイズで、ルーミーな着こなしをするタイプ。 すなわち羽織るという表現が相応しいトレンチ・コート
薄すぎず、厚過ぎず、キレイなドレープを生み出す素材が好ましく、 丈は膝と足首の中間程度が今年のバランスで着用できると言われるもの。
そのコーディネートで一般的なのは、内側に着用するトップとボトムのカラーを揃えて、 コートとコントラストさせるもので、最も多いのばブラックのトップとボトム。 また2年前から流行り出した全身同色、もしくはトーン・オン・トーンの同系色コーディネートも 健在となっています。








ファッショニスタはジャケットよりコートを好むとあって、複数カラーのトレンチコートを所有するケースは 少なくありませんが、ベーシックなベージュ、もしくはブラックを所有している場合、 カラー・トレンチを買い足すと内側がどんなにプレーンなスタイルでもスタイリッシュに見えるだけでなく、 インナーをコートとカラー・コーディネートすればファッションの上級者としてのファッション・ステートメントを 打ち出すことが出来ます。









でもトレンチ・コートの最大の魅力は、体形をカバーするだけでなく、 どんな服装でもそれなりに纏まったスタイルに見せてくれること。
それだけに 服のコーディネートを考えていられないような時にも、 ブレインレスで何も考えずに上から羽織れば良いだけなのがトレンチ・コート。 だからと言って服装に手を抜いているように見えないという点で、 トレンチ・コートはファッション史上で最も優秀な定番アイテムの1つ。 突飛なデザインさえ選ばなければ 10年でも20年でも着用し続けることが可能です。


Shopping
home
jewelry beauty ヘルス Fショップ 購入代行

フェイバリット・オブ・ザ・ウィーク, ニューヨーク, NY時事トレンド情報, Yoko Akiyama, 秋山曜子 キャッチ・オブ・ザ・ウィーク, ニューヨーク, NY時事トレンド情報, Yoko Akiyama, 秋山曜子, 過去50年のNo.1ムービー

★ Q&ADV 書籍出版のお知らせ ★



アマゾン・ドットコムからのご注文
楽天ブックスからのご注文


当社に頂戴した商品のレビュー、コーナーへのご感想、Q&ADVへのご相談を含む 全てのEメールは、 匿名にて当社のコンテンツ(コラムや 当社が関わる雑誌記事等の出版物)として使用される場合がございます。 掲載をご希望でない場合は、メールにその旨ご記入をお願いいたします。 Q&ADVのご相談については掲載を前提に頂いたものと自動的に判断されます。 掲載されない形でのご相談はプライベート・セッションへのお申込みをお勧めいたします。 一度掲載されたコンテンツは、当社の編集作業を経た当社がコピーライトを所有するコンテンツと見なされますので、 その使用に関するクレームへの対応はご遠慮させて頂きます。
Copyright © Yoko Akiyama & Cube New York Inc. 2020.

PAGE TOP