Feb. Week 2, 2019
”Liver Cleans Supplement"
”腸だけで効かない時は肝臓!リバー・クレンズ・サプリメント"


1月にアメリカの友人の多くが行っていたのが「ドライ・ジャニュアリー」。 これはホリデイ・シーズンの暴飲暴食で疲れ切った肝臓を休めるために、年が明けてから1ヵ月間は禁酒をするというムーブメント。
アメリカ人は新年を迎えると ”ニューイヤー・レゾルーション” と称してダイエットやデトックスに取り組む傾向にあるけれど、 昨今はヘルス・コンシャスの人ほど肝臓の健康&デトックスにフォーカスするケースが多く、その理由は 過去数年、コンブ茶(日本で昭和時代に流行った”紅茶キノコ”)やプロバイオティックスのサプリを摂取し、グルテンを控えて、 腸内バクテリアやリーキー・ガット・シンドローム(腸管壁浸漏症候群)対策にフォーカスしてしても、 満足の行く成果が得られなかったため。 またハリウッドに信仰者が多いヒーリング・エクスパート、アンソニー・ウィリアムスが最新のベストセラー著書「リバー・レスキュー」で、 「エグゼマから、ストレス、疲労、肥満、アクネ、胆石、糖尿病など、様々な健康問題を解決する鍵が肝臓の健康にある」と唱えているのも ヘルス・コンシャスな人々の関心が肝臓にシフトし始めた理由の1つ。 だからと言って腸の健康に手を抜いて良いという訳ではなく、腸だけにフォーカスしても肝臓のヘルスを怠ればその努力が元の木阿弥というのが このセオリー。
そもそも肝臓は人体で最も大きな臓器で、糖分、たんぱく質、脂肪を分解、貯蔵してエネルギーとして供給する役割、 食べ物や薬品、環境から体内に入り込んだ毒素やアルコールを分解するデトックス機能、 消化を助け、毒素や老廃物を洗い流す胆汁の生成と分泌、さらには古くなった赤血球の分解という役割を担っているもの。 胆のう、膵臓と一纏めになって消化とエネルギーの重要な役割を果たしていると同時に、 膵臓は脂肪の蓄積と深く関わるインスリンを分泌しているので、これらは 健康の見地からも、ダイエットの見地からも無視できない存在と言えるのだった。




内臓の機能を理解していなかったとしても、昨今ヘルス・コンシャスなアメリカ人を”リバー・クレンズ”、”リバー・デトックス” に走らせているのが、加工食品や糖分、脂肪分が多い現代人の食生活が肝臓や胆のうに負担を掛ける結果、 どんどん貯まっていく胆石の写真上のような恐ろしいビジュアル。 こんな写真を見せられると、「自分にもこんな胆石があったらどうしよう!」と心配になるけれど、 その量やサイズは分からなくても 一般に胆石の疑いがあると言われるのが以下のような身体の症状や病気を患っている場合。

睡眠困難、不眠症 食欲が抑えられない 食欲がない 下痢・便秘 慢性疲労 肥満
身体の右側の鈍い痛み 十二指腸潰瘍 更年期障害 月経不順 うつ病 肝炎
体の上部の過剰な熱 前立腺疾患 頭痛と片頭痛 坐骨神経痛 心臓病 膵炎
高コレステロール ホットフラッシュ コールドフラッシュ 吐き気と嘔吐 五十肩 痔核
アルツハイマー病 腫れぼったい目 目の下のくすみ 膝の問題 腎臓病 鼓腸
肝斑、特に手の甲と顔面 消化器疾患 殆どの感染症 皮膚疾患 肝硬変 悪夢
関節や筋肉の硬さ しびれと足の麻痺 関節疾患 呼吸困難 脳障害 痛風
黄色い肌や眼球 歯と歯茎の問題 骨粗鬆症 ヘルニア 側弯症 E.D.
過度にオイリーな頭皮 めまいや失神 視力の問題 尿の問題 肩凝り 喘息


これらは奇しくもリーキー・ガット・シンドロームが引き起こす症状や それが原因の病気と非常に似通っているけれど、 それもそのはずで肝臓のエネルギー備蓄の機能は 小腸で吸収された栄養分が 血管を通って肝臓に入った段階でグリコーゲンという物質に変えられて貯えることによって行われるもの。 グリコーゲンはブドウ糖に変えられ体を動かすエネルギーとなり、脂肪酸の形で吸収された脂肪はコレステロール、中性脂肪を合成する要素となり、 タンパク質は体の組成に使われ、余分なエネルギーが脂肪細胞に蓄積されるので、腸と肝臓は切り離して考える方が不可能と言えるもの。
また肝臓がダイエットにも大きく影響するのは、前述の膵臓が分泌するインスリンもさることながら、 体脂肪を落とすためには、蓄積された脂肪が一度肝臓に運ばれてからエネルギーとして活用されなければならないため。 すなわち皮下脂肪はエネルギーとして使われてから 尿やガスで放出されるもので、 要するに健康とダイエットのためには、肝臓が腸と共にきちんと活動してくれることが不可欠と言えるのだった。




前述の「リバー・レスキュー」の本では、肝臓の健康のために9日間のデトックス・プログラムを奨励していて、 その内容は、コーヒーの代わりに暖かいレモン水を飲み、セロリ・ジュースとサラダ、すりおろしたリンゴを数日食べる合間に、 野菜やブリーベリー等のスムージーだけの日が含まれるというもので、もちろんその間はアルコールやカフェイン、砂糖の摂取は不可。
とは言っても写真上のようにな胆石ゴロゴロの状態であった場合は、たとえデトックスをしたところで焼け石に水。 逆にそんな状態では無く、特に健康の問題が無い場合は 9日程度のデトックスよりも遥かに効果的と言われるのが 毎日の食生活を肝臓フレンドリーなものに変えること。 日本でもウェブサイトで肝臓に優しい食べ物が紹介されているけれど、アメリカで良いとされているリストと異なるので アメリカのリストを紹介しておくと 写真上のようにブロッコリー、ホウレン草やアルグラのような緑葉野菜、キャベツやカリフラワー、リンゴ、グレープフルーツ、 ビーツ、ガーリック、ターメリック、アヴォカド、オリーブ・オイル、グリーン・ティー、ウォルナッツ、そしてアップル・サイダー・ヴィネガー。 特にアップル・サイダー・ヴィネガーは肝臓のデトックスに非常に効果的と言われるもの。 これに対して、日本のリストだとブロッコリーは共通アイテムであったけれど、キノコ類、カキ、豚肉、ゴマ、レバー、卵、豆腐 等が リストを占めていて、全般的にタンパク質が中心。果たしてどちらが信頼できるかは定かではないけれど、 アメリカのリストについては、グレープフルーツとリンゴ以外は私が頼まれなくても日常的に食べる物ばかり。
でも何を食べるか以上に肝臓にとって大切なのは、何を食べないかで その筆頭は加工食品。 加工食品にはファストフード、冷凍食品、箱入りでスーパーで売られている全てのプロダクト(シリアルやお菓子)や加工肉、プロセス・チーズ、 ケチャップやドレッシング等の工場生産嗜好品、他が含まれるけれど、 これらに含まれるケミカルが肝臓の大きな負担になっているだけでなく、胃や腸にも悪影響を与えているのは容易に想像がつくところ。 どんなに健康的な食事を心掛けても、加工食品でどっぷりケミカルと毒素を摂取するのは本末転倒の行為で、 アメリカでは低所得者ほど加工食品を主食とする結果、病気や肥満になっているのは周知の事実。 逆に加工食品を沢山食べていた人ほど、食事の量を減らさなくても それらを食生活から除去するだけで体重が大きく落とせることが立証されているのだった。
胆石について言えば カフェイン、砂糖もしくは人工甘味料、ケミカルが多いエナジー・ドリンクやソフトドリンクの 毎日の摂取が確実にその原因になると指摘されるもの。 またお酒を飲む場合は量を控えるだけでなく、ウィスキー等のヘビー・リカーを極力避けることが大切のようで、 実際私が知る限り アルコールが原因の炎症が肌に及んだ 俗に”酒焼け” と言われるコンディションの人が好んで飲んでいるのは もっぱらウィスキーなのだった。




日頃から食事に気を付けている人でも心掛けるべきなのは、肝臓に血液が最も集中してデトックス作用が行われる午後11時〜午前3時に なるべく眠ること。この時間にお酒を飲んだり、脂っぽい食事やポテトチップス等の加工品スナックを食べるのはご法度。
また肝機能に未だ問題が無い場合でもその健康や、消化力アップのために摂取が奨励されるのが リバー・クレンズ&サポートのサプリメント。 私がこのサプリに興味を持ったのは、整腸を促して善玉バクテリアを増やすプロバイオティックスのサプリとの相乗効果があるのに加えて、 CUBE New York でベストセラーになっているガルシニア・カンボジアのダイエット・サプリとの相乗効果も望めるため。 プロバイオティックスの効果を信じて摂取していた人ほど リバー・クレンズ&サポートのサプリメントを飲み出してからの方が効き目を実感し始めるケースが多いと言われ、 これは具体的には便秘や肌のコンディションが改善して食欲のコントロールが出来るようになったというもの。
ガルシニア・カンボジアについては、そもそもこのサプリは過食をしても太り難いこと、急激ではなくても穏やかに体重を落とす安全さがウリであるけれど、 そのメカニズムは肝臓の中で脂肪細胞に糖分が入っていくのをブロックし、 逆に脂肪細胞から脂肪をエネルギーとして引き出す効果。 前述のように皮下脂肪は一度肝臓に戻ってエネルギーとして燃焼されない限りは落ちないのでそれを穏やかに促すのがこのサプリであり、 肝臓の働きこそがこのダイエットのキー・ポイント。その肝臓のデトックスをして本来の機能を取り戻すのがリバー・クレンズ&サポートのサプリで、 肝臓内にやがては胆石として溜まっていく原因を除去して、働きを助けるのがその役割。
ちなみにガルシニア・カンボジアのサプリが効かない人は往々にして加工食品が多い食生活をしている、 もしくは農薬やケミカルが多い食事を摂取している、アルコールやカフェイン&糖分の過多、常備薬に含まれる化学物質等で 肝臓を酷使しているケースが多いと言われるのだった。

それ以外にもヴィタミンCをサプリか食事で多めに摂取すると更に理想的と言われるのがこのリバー・クレンズのサプリメント。 でもどんなに食事に気を付けて、きちんとサプリを摂取しても健康とダイエットの見地から救うのが不可能なのは砂糖、及び体内で糖分に代わる 炭水化物を過剰に摂取しているケース。そもそもフルクトスを含む糖分が一気に体内に入ると、 膵臓がインスリンを最優先かつ多量に分泌しなければならず、それ以外の消化ホルモンの分泌が後回しにされるとのことで、 その結果何が起こるかと言えば体内に多量のカロリーが入っているのに、他の消化ホルモンが自分達が活動してないことから 栄養素が不足している状態だと察知して食欲ホルモンを刺激するシグナルを送ること。 したがって糖分を摂取すれば摂取するほど食欲が抑えられなくなるのが人体のフォーミュラで、その糖分は腸内では悪玉バクテリアを増加させる餌。 なので代謝力が衰えてきた人ほど避ける必要があるのが糖分であるけれど、カットし過ぎるとエネルギー不足や精神的な落ち込みやブレイン・フォッグと呼ばれる ボッとした状態になるのもまた事実。
リバー・クレンズ&サポートのサプリメントに話を戻せば、ビューティー業界でもこのサプリが昨今人気になっているのは、古くなった赤血球の分解機能を持つ肝臓が 毛細血管にも強い影響を与える結果、このサプリによって目の下のクマや、眼球の充血等が改善されるため。 でもリバー・クレンズ&サポートのサプリには魔法のパワーはないので、ある程度の健康的な食生活は不可欠で、ファスト・フードや加工食品まみれの食生活をしていた場合には さほど効果は望めないと断言できるのだった。

リバースマート・クレンズ・デトックス&サポートのサプリメントはこちらでお取扱いを開始しました


★ 書籍発売のお知らせ ★


アマゾン・ドットコムからのご注文
楽天ブックスからのご注文

執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。 Eコマース、ウェブサイト運営と共に、個人と企業に対する カルチャー&イメージ・コンサルテーション、ビジネス・インキュベーションを行う。


Shopping
home
jewelry beauty ヘルス Fショップ 購入代行

FaviruteOfTheWeek FaviruteOfTheWeek FaviruteOfTheWeek

当社に頂戴した商品のレビュー、コーナーへのご感想、Q&ADVへのご相談を含む 全てのEメールは、 匿名にて当社のコンテンツ(コラムや 当社が関わる雑誌記事等の出版物)として使用される場合がございます。 掲載をご希望でない場合は、メールにその旨ご記入をお願いいたします。 Q&ADVのご相談については掲載を前提に頂いたものと自動的に判断されます。 掲載されない形でのご相談はプライベート・セッションへのお申込みをお勧めいたします。 一度掲載されたコンテンツは、当社の編集作業を経た当社がコピーライトを所有するコンテンツと見なされますので、 その使用に関するクレームへの対応はご遠慮させて頂きます。
Copyright © Yoko Akiyama & Cube New York Inc. 2018.

PAGE TOP