June Week 4, 2019
”Skin Urtra Potent Brightening Serum"
シミと色素沈着の漂白剤!
”スキン・ウルトラ・ポテント・ブライトニング・セラム”



アメリカの皮膚科医やビューティー専門家の間で ”肌の漂白剤” と言われるのが ハイドロキノン。
非常に強い成分なので、市販のプロダクトに含まれる量は1〜2%がせいぜい。処方箋クリームでも4%程度で、 皮膚科医の中には「ハイドロキノン4%以上のクリームは顔に使用するべきでない」という声が少なくないのだった。 また成分の身体に及ぼす副作用を防ぐために、2〜3カ月程度使用した後は必ず1ヵ月のインターバルを入れることが奨励されるのがハイドロキノン。
実は私は以前、脚に原因不明の色素沈着が出た際に ハイドロキノン4%配合のクリームを皮膚科医に処方されたことがあるけれど、 「どんなに効き目があるのやら」と思ったら さほど効果が実感できず、以来「ハイドロキノンが肌の漂白剤」というのは過大評価だと思い続けてきたのだった。




でもその後 私が ダーマペン のインストラクション・ビデオで学んだのが、ハイドロキノンは単独でアプライしてもさほどの効果が望めず、 ダーマペン やアシッド系のエクスフォリエーター等で 肌の表面の角質や古くなった皮膚が除去された状態、すなわち 新しい皮膚の細胞に働きかけるからこそ シミやアクネ跡を含む色素沈着を改善する成分であるということ。 そう考えると 以前の私は色素沈着の部分にハイドロキノンをただアプライしていただけなので、 そもそも使用法自体が正しくなかったことを悟ったのだった。

その点、ここにご紹介する ”スキン・ウルトラ・ポテント・ブライトニング・セラム”は、 ハイドロキノンが2%に コジック・アシッド、ラクティック・アシッド、アゼライック・アシッド、 サリシリック・アシッドがヴィタミンCと共に配合されているプロダクト。 エクスフォリエート効果が高いアシッドとのブレンドとあって、シミやアクネ跡を含む色素沈着に加えて 肌の色素の不均等までもを是正するプロダクト。
ソーシャル・メディア上にも多数のビフォア&アフターのサクセス例がポストされていて、 ビューティー業界のプロも絶賛するプロダクト。 特にメラニン色素が多いアジア系を含む有色人種、ソバカス体質の白人層に有効で、 使用中は肌が日光に敏感になることから、UVA、UVBをブロックするSPF50以上のサンブロックの使用はマスト。 このプロダクト自体も夜の就寝前の使用のみになっているのだった。










私自身がスキン・ウルトラ・ポテント・ブライトニング・セラムの効果を実感したのは、私の頬の下の部分の色素沈着に使用した際のこと。
私はランニングやテニス等の屋外でスポーツをしてきたことから、UVBの影響と思われる色素沈着が両側の頬の下側にあって、 シミのように目立つ訳ではないものの、肌に薄黒いヴェールがかかったように見えるもの。 こうした症状はアメリカではメラズマと呼ばれていて、ホルモン・バランスの崩れが原因でメラニン色素が過剰に分泌されて出来る場合と、 日光のUVBが原因の場合があるとのこと。 メラズマが ある意味でシミよりも厄介なのは、面積が広いので集中的なスポット・トリートメントが出来ないこと。 さらに 肌表面の薄っすらしたカラーとは裏腹に、その原因が肌の深い層にあることなのだった。

私は以前のこのコーナーでお伝えした通り、 ダーマペン で気になっていた頬のシミを退治して、今はメンテナンス・トリートメントを続けているけれど、 両側の頬のメラズマはシミほどは劇的に薄くなってくれなかったもの。 そこでダーマペンのトリートメントの後にアプライするようになったのがスキン・ウルトラ・ポテント・ブライトニング・セラム。 すると2週間半ほどで驚くほどメラズマが薄くなってきたのだった。




写真上は私自身の肌の効果で、写真左は2 ヵ月前のもので、薄っすらと幅広い色素沈着はスキン・ウルトラ・ポテント・ブライトニング・セラムの使用直前も ほぼ同じ状態。右は現在の肌で、使用期間は18日。週4〜5回、5分程度 ダーマペン のトリートメントをした後のアプライ。
私は基本的にアシッド系のプロダクトと相性が良いこともあるけれど、このプロダクトを使うようになってからの方が、 シャワーの中で洗顔している最中に顔の皮膚が剥ける頻度がアップしていて、 メラズマが改善しているのも皮膚のターンオーバーが早まっているためと思しきこと。 なのでハイドロキノンの漂白作用とアシッドのコンビネーションが効果を発揮していると思われるけれど、 ダーマペンのトリートメント直後に使用すると、暫しの間 肌が若干ヒリヒリするのはアシッド系の成分なので仕方がないこと。 でもダーマペン共に効果を実感しているので、このまま2カ月使い続ける予定。
スキン・ウルトラ・ポテント・ブライトニング・セラムは、ダーマペンを使用していなくても、前述のとおりプロダクト自体に エクスフォリエーティング効果があるので単品で使用しても効果が望めるけれど、肌に肝斑やアクティブなアクネ等の問題が無い人は スクラブやエンザイム・ピールの後に使用すると さらに効果が望めるのだった。

それとは別に、私は前述の原因不明の脚の色素沈着が残っている部分に ダーマペン を使用したところ、 それがほぼ見えないほどに薄くなったけれど、替わりに暫し悩まされたのが肌の乾燥。 表面がガサガサになってしまって、どのモイスチャーライザーを使ってもダメだったけれど、 新たにCUBEのサイトでご紹介中のTaui / タウイは、それをほぼ一晩で改善してくれた強力な保湿力のモイスチャーライザー 。 目の下のシワ対策にも有効で、アプライした後の指に僅かに付着したクリームは 髪の毛先のケアにも使えるのだった。

執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。 Eコマース、ウェブサイト運営と共に、個人と企業に対する カルチャー&イメージ・コンサルテーション、ビジネス・インキュベーションを行う。

★ 書籍発売のお知らせ ★


アマゾン・ドットコムからのご注文
楽天ブックスからのご注文



Shopping
home
jewelry beauty ヘルス Fショップ 購入代行

FaviruteOfTheWeek FaviruteOfTheWeek FaviruteOfTheWeek

当社に頂戴した商品のレビュー、コーナーへのご感想、Q&ADVへのご相談を含む 全てのEメールは、 匿名にて当社のコンテンツ(コラムや 当社が関わる雑誌記事等の出版物)として使用される場合がございます。 掲載をご希望でない場合は、メールにその旨ご記入をお願いいたします。 Q&ADVのご相談については掲載を前提に頂いたものと自動的に判断されます。 掲載されない形でのご相談はプライベート・セッションへのお申込みをお勧めいたします。 一度掲載されたコンテンツは、当社の編集作業を経た当社がコピーライトを所有するコンテンツと見なされますので、 その使用に関するクレームへの対応はご遠慮させて頂きます。
Copyright © Yoko Akiyama & Cube New York Inc. 2019.

PAGE TOP