Oct. Week 4, 2019
”Vegan Leather Leggings"
ヴィーガン・レザー・レギンス


過去2年秋冬シーズンの私のワードローブで欠かせないアイテムだったのがレザー・レギンス。
レザーとは言ってもヴィーガン・レザーで、レザーとは似て非なるテクスチャー。 そのお陰でレザー・ジャケットやレザー・ブーツと合わせてもヘルス・エンジェルスのようなハードなイメージにならずに済むけれど、 私の個人的な意見ではヴィーガン・レザー・レギンスほど秋冬シーズンに何処にでも着て行けて、コーディネートが簡単なアイテムは無いのだった。
ヴィーガン・レザー・レギンスは様々な素材が登場しているだけに深く考えずに購入すると失敗するアイテム。 大切なのは伸縮性、素材のルックス、ウエストのデザイン、ジッパー等の金具が一切付いていないこと、 洗濯を含むケアが簡単なこと、素材が厚過ぎず、薄過ぎず、膝の後ろ等にアグリーなシワが寄らないことで、 ハイウエストの方が様々なデザインのトップに合わせられるのだった。




レザー・レギンスはオールブラックで着こなすのがシャープに見える要因で、その光沢がコーディネートのアクセントになるので、安っぽい光沢を放つものはご法度。
足元は秋口はパンプスやスニーカーをコーディネートすることがあっても、冬は断然ブーツとのレイヤー。 パンプスやスニーカーに合わせて足首が露出する場合は、意外に大切なのがレギンスの丈で、長すぎるとモッタリした印象になるのが足元。 足首の一番細い部分に丈を合わせるのが一番足がすっきりと長く見えるので、僅か2〜3cmでも妥協せずに丈をカットすることがとても大切なのだった。
ブーツと合わせる場合には、私はカジュアル・オケージョンでコンバット・ブーツ、 比較的ドレスアップのオケージョンではスウェードのポイント・トウのニーハイ・ブーツを合わせるのが常。 レギンスとのレイヤーの場合、ブーツはポイント・トウの方が脚が確実に長く見えるのだった。






レザー・レギンスのコーディネートはカジュアル・オケージョンではブラック・ニットかフーディーを合わせるケースが殆ど。 それがドレスアップ・オケージョンになるとテーラード・ジャケット、ペプラム・ニット、デザインに一捻りあるブラウスをコーディネートすることになるけれど、 ウエストから下が全てレギンスで覆われているので、腕やネックラインを露出した方がドレスアップした雰囲気になるのが通常。
パーティーなどで非常に目立つのは、レザーレギンスにホワイトのテーラード・ジャケットを合わせるコーディネートで、 ホワイトのパンツスーツを着用するのと同等の視覚効果があるものの、着ている側はずっと着心地が良い上に、汚れの心配も半分。 バッグやシューズもブラックでOKなので、ドレスアップが非常に簡単になるのだった。






私が今年買い足したヴィーガン・レザー・レギンスは、ヨガ・クラスで隣になったモデル体型の女性が着用していたもの。 ハイウエストで素材の見場も良く、ヨガが出来るくらいなので着心地や伸縮性も抜群。 聞けばモデルが愛用するNo.1ブランドとのことで、このページの一番上の写真がそのレギンス。
ふと考えると私は数年前まで秋冬というとレザー・スカートとニットというコーディネートばかりだったけれど、 レザーボトムの問題は、座った状態の体型に合わせてレザーが徐々に伸びて行くので、 長く着用するうちに自分の体型よりも悪いシェイプになる上に、どんどんシワが増えて行くという情けないエイジングをすること。 それに引き換えレザーレギンスはヒップアップ効果やマイルドなコルセット効果がある上に シワにならないとあって旅行にも最適なボトムなのだった。
モデル愛用ブランドのレギンスは、ここをクリックしてご覧下さい。

執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。 Eコマース、ウェブサイト運営と共に、個人と企業に対する カルチャー&イメージ・コンサルテーション、ビジネス・インキュベーションを行う。

★ 書籍発売のお知らせ ★


アマゾン・ドットコムからのご注文
楽天ブックスからのご注文



Shopping
home
jewelry beauty ヘルス Fショップ 購入代行

FaviruteOfTheWeek FaviruteOfTheWeek FaviruteOfTheWeek

当社に頂戴した商品のレビュー、コーナーへのご感想、Q&ADVへのご相談を含む 全てのEメールは、 匿名にて当社のコンテンツ(コラムや 当社が関わる雑誌記事等の出版物)として使用される場合がございます。 掲載をご希望でない場合は、メールにその旨ご記入をお願いいたします。 Q&ADVのご相談については掲載を前提に頂いたものと自動的に判断されます。 掲載されない形でのご相談はプライベート・セッションへのお申込みをお勧めいたします。 一度掲載されたコンテンツは、当社の編集作業を経た当社がコピーライトを所有するコンテンツと見なされますので、 その使用に関するクレームへの対応はご遠慮させて頂きます。
Copyright © Yoko Akiyama & Cube New York Inc. 2019.

PAGE TOP