Mar. Week 3, 2020
”Power of Meditation Now"
先が見えない今だからこそメディテーション


今週は週明けから原油価格の大暴落を受けて NYダウが2000ポイントも値を下げて、様々なイベントが中止になり、 イタリアは国全体が閉鎖になるなど、コロナウィルスの影響で世界中が大騒ぎになっているのは周知の通り。
NYでは月曜にデブラジオ市長が感染を危惧して「地下鉄に乗らないように」と呼び掛けたのを受けて、 Uber、Liftといったカーシェアリング・サービスが ラッシュアワー料金の値上げを発表したり、不足しているハンドサニタイザーが高額で売られているなど、 非常時にありがちな ”足元を見る商売” が増えている状況。
ウィルス感染問題は、友達と会って気晴らしをすることにもリスクが伴うだけに、経済だけでなく 人間の精神面にも少なからずダメージを与えることが見込まれるのだった。




こんなご時世で コロナウィルスや世の中の先行き以外の心配を抱えていたら、何から手を付けて何をしたら良いかが分からなくなったり、 何もはかどらないうちに虚脱感、疲労感を覚えて、やがては自分の限界を感じてしまうケースさえあるもの。 かく言う私も現在ペンディングになっている問題が コロナウィルスのせいで混沌とした状況に陥ってしまい、 毎日のストレスはかなりのもの。
それでも私が毎日最低2〜3回は幸福感が味わえるのは、まずセントラル・パークのランニングで頭の中にくすぶる問題を一時的でも払拭してスッキリできること。 特に学生時代に流行ったダンス・ミュージックやロック&ポップ系の音楽を聴きながら走ると、それだけで気分が爽快になるのだった。
加えて私が小学校時代から続けてきたのが毎晩の”ご先祖様へのお祈り” 。 私は宗教的な見地からは 自分を無神論者に近いと考えるけれど、 複数の出来事がきっかけで 幼い頃から「ご先祖様に守られて生きている」と信じるようになり、 毎日を無事に過ごす度に ご先祖様にお礼のお祈りをするのが小学校時代からの習慣。 それによって、どんな悪い事があった1日でも 自分の人生に感謝して、自分が生きることの意味を毎日再認識するのが私の日課になっているのだった。
実ははそんな有酸素運動、音楽、祈りは メディテーション効果が極めて高いもので、いずれも脳の活動を活発にするもの。 特に音楽を聴くことは脳の全てのエリアの細胞を活性化する数少ないアクティビティの1つ。 メディテーションの役割はまさにそんな脳の活動のアンバランスを補正することで、 何年も聴いていなかった自分の好きな曲をじっくり聴いてみると、誰でもそのパワフルな効果を実感することが出来るはずなのだった。




私は過去10年以上に渡って 何度もメディテーションのクラスを取っては挫折し、アプリをダウンロードしては無用の長物になる思いをしてきたので、 じっと座ったり、座禅を組むようなメディテーションは苦手であるけれど、 その私でも出来ることから、過去にこのコーナーでご紹介したのがメディテーション・ピラミッド
人間はそもそも偶像崇拝をする生き物で、拝んだり、願を掛ける対象を持った方が 精神が強まり、信じる力も高まるのは宗教が立証すること。 私は特に視覚的に美しいものを眺めることで幸福感や向上心を抱くタイプなので、 自分が気に入ったスタイルのメディテーション・ピラミッドドを手にもって眺めながら、願を掛けたり、精神を安定に導くコンセプトは 私にとって非常に効果的。
メディテーション・ピラミッドを使うと意識を集中させる対象がある分、自分が願を掛けたいのか、落ち着きたいのかなど、 自分が精神的に欲していることを直ぐに絞り込めるようになるけれど、 それを続けると やがては条件反射的な効果が出てくるので、ピラミッドを1分程度手に持っているだけで 普通人が座って10分間程度行うメディテーションと 同等の効果が望めるようになるのだった。




更に快眠を得るための就寝時間前のメディテーション・グッズとして私が薦めるのは、フレームレス・キャンドル(写真上右側)
私はキャンドル、特にセント・キャンドルは身体に有害で、部屋が徐々に汚れるのに加えて、火事の危険があるので 自宅では決して使わない主義。 代わりに10年以上愛用しているのが、キャンドル同様に ほのぼのと チラチラするライトを提供し、電力消費量が極めて少ないフレームレス・キャンドル。 今ではそれがLEDライトのリモート&タイマー付きになったので、遂に私も買い替えを決心したのだった。
夜にメディテーションをする場合にライティングはとても大切な要素。 キャンドルは火事の心配さえなかったら、心を和ませる理想的な灯りであるけれど、 それがリスクフリーで手に入り、タイマーをセットすれば点けたまま眠れるのはとてもありがたいコンセプト。 眠れない時には悶々としながら真っ暗な部屋で寝がえりを打つより、フレームレス・キャンドルの灯りを感じた方が、 リラックスして寝入ることができるので、入眠のためにもお勧めのプロダクト。
しかも防水なので 窓際に置いて雨に濡れても、水をこぼしても大丈夫で、メディテーション以外にも屋外イベントや ディナーの際に使えるもの。 近年の屋外でのウェディングでも フレームレス・キャンドルはサステイナブルで安全なプロダクトとして利用されているのだった。

世の中がこんな状況で落ち着かないのは仕方がないけれど、だからこそ自分自身で心を豊かにする時間を持つのはこうした状況下では 不可欠なサバイバル・テクニック。 心と身体は密接に関わっているだけに、心のケアもウィルス対策と思って取り組むべきだと思うのだった。

執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。 Eコマース、ウェブサイト運営と共に、個人と企業に対する カルチャー&イメージ・コンサルテーション、ビジネス・インキュベーションを行う。
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