Food Meets High Fashion,
The Most Memorable Food & Fashion Collaboration

近年増えるフード&ファッションの異色&ユニーク・コラボ、
そのメガヒット・ラインナップをご紹介!

Published on 2/22/2024


2023年末に発売されたのがマクドナルドとクロッグスのコラボ・コレクション。 クロックスと言えば、これまでバレンシアガからシュプリームまで、様々なブランドとコラボレーションを行ってきましたが、フードやポップカルチャーとのコラボレーションも 盛んに行って来たことで知られるブランド。
マクドナルドとのコラボで生まれたラインでは、いかにもマクドナルドらしいイメージに仕上げられた4種類のデザインが1足75ドルで販売されて、大きな話題を提供していましたが 近年増えつつあるのがフードとファッションのコラボレーション。 意外性を狙ったコンセプトで、庶民に馴染みのあるフード・ブランドのイメージをファッション・アイテムに反映させたり、 ファッションのイメージをフード・プロダクトに落とし込むのがそうしたコラボレーション。
ここでは過去のフード&ファッション・ブランドのコラボレーションのメガヒット・ラインナップを一堂に集めてご紹介しています。





コカ・コーラ & クロッグス


コカ・コーラと言えば誰もが知るブランドであり、誰もが知るのがレッド&ホワイトのロゴ。 人々が頭に描くコカ・コーラのイメージをそのままクロッグスにしたようなコラボは、今もコレクターズ・アイテムとしてもてはやされています。

ジェネラル・ミルズ・シリアス & クロッグス



写真上は、ポップタルト、ココア・パフ、ラッキーチャーム、シナモントースト・クランチといったジェネラル・ミルズのシリアルとのコラボ。 シリアルは、フードの中ではポップカルチャーと連動性のあるアイテムで、多くの人々に馴染みがアルことから、マクドナルドやコカ・コーラと同様、 アイキャッチーで、インパクトのあるコラボになっています。

セヴン・イレヴン & クロッグス


フードとのコラボとは解釈出来ないかもしれませんが、クロッグスとセヴン・イレヴンのコラボは、店員が履いていても不思議ではないほど、 ブランドのイメージを見事に反映したもの。

KFC & クロッグス


クロッグスの数あるコラボの中で、もっともえげつない仕上がりで知られたのがKFCとのコラボ。
ボディが全面フライドチキンのプリントになっているだけでなく、フロントに3Dのフライドチキンがあしらわれたクロッグスで、プラットフォームの部分は、 チキンを入れるバケットの模様という徹底ぶりがウケていました。



ベン&ジェリー & ナイキ


ベン&ジェリーは、そのフレーバーのネーミングにポップカルチャーを盛り込むことで知られる存在。 トークショーとタイアップしたネーミングや、往年のロックバンド、”グレートフル・デッド”のリーダー、ジェリー・ガルシアの文字ったベストセラー ”チェリー・ガルシア”等で知られ、 そのパッケージは常にカラフルなイラストで、青空と牧草、牛をイメージさせるブラック&ホワイトのまだら模様をあしらったもの。 ナイキとのコラボで誕生したスニーカーは、そのパッケージのカラフルなイラストをそのままボディにあしらったスニーカー。アイキャッチーで、アメリカ人なら誰もが一目見てベン&ジェリーと分かる柄が 同ブランドのファンの間で大人気となっていました。

タコベル & センチュリー21


タコベルは、自社ブランドのアパレルを一部の店舗のギフトショップで販売していますが、これはセンチュリー21とのコラボのアパレル・ライン。 タコベルの自社アパレルよりも、タコベルのイメージが控えめになった仕上がりでした。

レイズ & バレンシアガ


ペプシコのポテト・チップ・ブランド、レイズのパッケージをバレンシアガがバッグとしてクリエイトしたのは2022年のこと。フレーバーに合わせて3種類のカラーで登場していましたが、 お値段は1800ドル。ポテト・チップス一袋の約300倍のお値段となっています。 バレンシアガは、IKEAのブルーのショッピング・バッグのパロディを手掛けて大人気になっていたこともあり、安価なブランドのスーパー・エクスペンシブ・バージョンを今後も手掛ける見込みです。

コカ・コーラ & Kith


コカ・コーラは1970年代からTシャツやスウェット・シャツ等のアパレルを自社で手掛け、数多くのコラボレーションを行って来たブランド。 定期的にトレンディングになるモチーフでもありますが、これはKithとのコラボのアパレルとスニーカー。 ブルックリンのスニーカー・ブティックとしてスタートし、ストリート・アパレル・ブランドになったKithは、カフェやシリアル・バーもオープンし、フード・ビジネスも展開しているだけに、 コカ・コーラとのコラボは納得のコンセプトです。

オレオ・クッキー & シュプリーム


写真上はオレオ・クッキーとシュプリームのコラボで、オレオ・クッキーがレッド・ヴェルヴェット・クッキー&クリームチーズのフレーバーで、 シュプリーム・カラーで製作されたもの。 シュプリーム側はアパレル等を手掛ける訳ではなく、オレオがシュプリーム・ヴァージョンを製作するコラボになっていました。 ちなみにシュプリームはありとあらゆるプロダクトを出すことで知られ、

キャンベルスープ & シュプリーム + ヴァンズ


キャンベル・スープと言えばアンディ・ウォーホールのアートにも代表されるように、そのパッケージがポップカルチャーに用いられるプロダクトの1つ。 写真上はシュプリームとのコラボでのファッション・ラインで、スニーカーはヴァンズが加わった3社のコラボになっています。



スキットルズ & シュプリーム


カラフルなキャンディ・スナック、スキットルズとシュプリームのコラボレーションは、スキットルズがプロダクト・パッケージをシュプリームに替えて、 シュプリームはスキットルズのレインボー・からーのモチーフをフィーチャーしたカラフルなスケボー・アパレルを展開。
スキットルズのプロダクト・イメージが上手く反映されたコラボでした。

バリラ・パスタ、ウィーティーズ & シュプリーム


写真上はどちらもシュプリームが行ったフード・コラボで、左がバリラ・パスタ、右がシリアル・ボックスをカモフラージュ柄にした ウィーティーズとのコラボ。ウィーティーズはジェネラル・ミルズのプロダクトで、ジェネラル・ミルズは上でクロッグスとのコラボをご紹介した通り。 コラボレーションにオープンマインドな企業。ウィーティーズはオリンピック選手やプロスポーツ選手をボックスにフィーチャーしたリミテッド・エディションでも知られています。

ハインツ & アニヤ・ハインドマーチ、カセッティファイ


ハインツは今年からケチャップのシミをフィーチャーした自社アパレル・ラインの販売をスタートしたばかりですが、過去にもファッション・ブランドとの コラボを行っていて、左側はアニヤ・ハインドマーチとのコラボのシークィンのバッグ。 左側はカセッティファイとのコラボで、カセッティファイは時計バンド、スマートフォン・ケース、キーホールダー等の小物類のブランドで、 ケチャップ・レッドをアクセントにしたラインになっています。

マクドナルド + More & モスキーノ



モスキーノのデザイナーで、ユニークなコンセプトが得意のジェレミー・スコットが2014年にランウェイに送り出したのが、マクドナルドのユニフォームのアレンジや ハーシー・チョコレートを含むキャンディ・パッケージをモチーフにクリエイトしたイブニング・ガウンやカクテルドレスのコレクション。 しかしマクドナルドのユニフォームやモチーフをフィーチャーしたラインは、当時ファストフード・ワーカーから猛烈なバッシングを受ける結果になっています。 というのも、マクドナルドの労働環境がミニマムの時給で、冗談でもファッショナブルとは言えないほどハードであるため。 そのパロディ版アパレルのお値段が1000ドルを超えるのでは、オリジナルを着用して過酷な労働を強いられている従業員やパートタイムにとっては苛立たしく感じられるのは容易に理解できるところ。
ですがゴールデン・アーチをフィーチャーしたチュニックはシンガーのケイティ・ペリーも着用し、バッグと共にソールドアウト。 今も一部の商品がヴィンテージ市場で人気を博しているようです。


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