It Will Take 9 Years to Sell All Meghan's Jam in Stock?
シリーズ不評だけじゃない!、離婚説も囁かれる
メーガン・マークル商品の大量在庫を抱えたNetflixの大失態

Published on 2/12/2026


2020年にハリー王子&メーガン夫妻が、”メグジット”と呼ばれる王室離脱を果たして ハリウッドに移り住み、それと共にネットフリックスと交わしたのが約1億ドルの大型契約。 夫妻が設立したアーチウェル・プロダクションを通じて、ドキュメンタリーやシリーズ、映画等をネットフリックスが独占配信していくのがその契約内容。
最初に手掛けた 「Harry & Meghan」は、ドキュメンタリーとして 配信初週にトップクラスの視聴時間を記録したものの、 続いて製作された「Heart of Invictus(インビクタス・ゲームについてのドキュメンタリー)」、「Live to Lead(リーダーシップに焦点を当てたシリーズ)」、 「Polo(ハリー王子が好むポロ競技のドキュメンタリー)」は いずれも鳴かず飛ばずの大不振。
同様に夫妻と大型契約を結んでいた Spotifyなどの企業が次々と契約縮小や打ち切りに動く中、 ネットフリックスも契約終了の噂が流れたのが2025年。 そして契約の行方を左右するシリーズとして同年に公開となったのが「With Love, Meghan(メーガン出演のライフスタイル番組」。
マーサ・スチュワートや、”Goop”でライフスタイル・ブランドを展開するグウィネス・パルトローを真似たような ”ドメスティック・ディーバ” 路線で メーガンをプロモートする同シリーズは、「ツッコミどころ満載」という理由で注目を集め。 配信数よりもSNS上でのジョークが話題になったシリーズ。 そしてこのシリーズ公開に伴って ネットフリックスと提携してクリエイトされたブランド 「As Ever」の商品が 大量に売れ残り、しかもその在庫量が販売ウェブサイトのバグによって一般に露呈するという失態が演じられていたのだった。



SNSの実験的試みで暴かれた在庫数


「As Ever」の商品ラインナップは、紅茶、ワイン、キャンドル、ハニー、フラワー・シュガーなどで、 優雅な英国のカントリー・ライフスタイルを彷彿させるパッケージ。 中でも目玉商品はフルーツス・プレッド(ジャム)のボックス・セットで、 メーガンが「100万個のオーダーが寄せられて、在庫は13万個しか残っていない」とあり得ない反響について言及。
それを不振に思ったソーシャル・メディア、Redditユーザーがウェブサイトのショッピング・カートに 出来る限り商品を入れたところ、その時点で13万7465個のも在庫が確認されたとのこと。 関係者はメディアに対し、これは100万個の注文の残りで、在庫は「飛ぶように売れている」と証言。
しかしRedditユーザーは、最初にチェックしてから24時間後に再び在庫数をチェックし、僅か12個しか売れていなかったことを確認済。 その情報に触発された他のRedditユーザーも、「As Ever」の在庫検証に乗り出した結果、 57万2000ユニット以上の商品が売れ残っており、しかもその在庫がほとんど売れていないことが明らかになっているのだった。
同じ試みはメーガンのワイン・サイトでも見つかり、ブリュット約7000本、ソーヴィニヨン・ブラン4万6000本、ロゼ約2万4000本の合計7万本以上の 在庫を抱えており、現在の販売ペースでは、在庫完売までには約9年を要する試算結果も出ているとのこと。 この在庫報道を受けてウェブサイトは現在、ユーザーがジャムのギフトボックスを最大50個、ワインを最大20本までしか購入できないように修正されているのだった。
しかしその後インサイダー情報としてメディアに漏れたのが、ネットフリックスのハリウッド・キャンパス内の アイコン・タワーとエピック・ビルという2つの施設内に「倉庫2つ分の”As Ever”の在庫が山積状態」である様子。 ネットフリックス社員は それを無料で持ち帰ることが許され、残りの在庫は「贈答用、試供品、プロモーション用」に使われるとようなのだった。
しかし「As Ever」のジャムに関しては、「販売自体が許されるのか?」という疑問もSNSで浮上しており、それというのも賞味期限の記載が無く、 「原料のフルーツの原産地は仕入れ元を確保するためのトップシークレット扱い」という理由で、ボトルに記載されておらず、 自宅で作ったジャムをボトルに入れて配る感覚で生産されている状態。 これにより、ビジネス・サヴィなイメージを繕って来たメーガンの評判は更にガタ落ちであったけれど、一般人がこぞって粗探しをすることからも分かるように、 ハリー&メーガンの人気はアメリカで落ちるところまで落ちた印象なのだった。



ネットフリックスが打ち出した新たな契約内容


業績が確実に伸びているとは言え、ネットフリックスにとってハリー&メーガンとの契約は大赤字。 批判の対象にもなってきたため、2025年に発表されたのが、夫妻との間で交わされたオリジナルの大型・独占契約を終了する意向。 替わりに、夫妻とはマルチイヤー・ファーストルック契約(first-look deal)を結ぶことで、 顔を立てる手法が取られているのだった。
この契約では、夫妻の新たな企画をネットフリックスが優先的に検討する権利を持つというもので、制作するか否かの選択権が ネットフリックスに与えられ、ハリー&メーガン夫妻はネットフリックスがボツにした企画を他のメディアに持ち込めるというもの。
その契約で、今後も映画やドキュメンタリーの共同制作が企画されているとはいえ、「With Love, Meghan」は 配信成績が悪かったとあって、今後はホリデイ・スペシャル等の単発企画になる見込みで、一部では「ネットフリックスが 賞味期限のない キャンドルやワインの在庫処分の機会を窺っている」との噂も聞かれる有り様。 ちなみにメーガンがジャムを売り出すのはこれが2度目で、以前のブランドは2024年にスタートした「American Riviera Orchard/アメリカン・リヴィエラ・オーチャード」。 しかしこのブランドは既に商標登録されており、トレードマーク問題が生じたことで、2025年にネットフリックスとのチームアップを機に「As Ever」に変更。 この時も 商標登録を事前にチェックしないという初歩的なミスでかなりの損失が伝えられていたのだった。
一部では「そろそろハリー王子もメーガンに振り回される生活から目が醒めつつある」、「2人はやがて離婚する」といった 噂も流れており、それというのも王室公務を果していないメーガンのロイヤル・タイトルが剥奪されるのは当然として、夫妻の2人の子供についても英国王室信託及び、王室特権の恩恵を受けることはできないという 決定をチャールズ国王、アン王女が下したため。しかも これまで慈善活動の名目で、夫妻の旅費や様々な出費を捻出してきた夫妻の2つのチャリティ団体が、 近年では集めた寄付より出費が多い赤字状態で、スタッフの大量解雇に踏み切ったばかり。 英国王室担当のメディア関係者はハリー王子が遂にメーガンとの結婚を後悔していると語っているのだった。


Shopping
home
jewelry beauty ヘルス Fショップ 購入代行

フェイバリット・オブ・ザ・ウィーク Yoko Akiyama キャッチ・オブ・ザ・ウィーク Yoko Akiyama バーキン再販価格

★ 書籍出版のお知らせ ★





当社に頂戴した商品のレビュー、コーナーへのご感想、Q&ADVへのご相談を含む 全てのEメールは、 匿名にて当社のコンテンツ(コラムや 当社が関わる雑誌記事等の出版物)として使用される場合がございます。 掲載をご希望でない場合は、メールにその旨ご記入をお願いいたします。 Q&ADVのご相談については掲載を前提に頂いたものと自動的に判断されます。 掲載されない形でのご相談はプライベート・セッションへのお申込みをお勧めいたします。 一度掲載されたコンテンツは、当社の編集作業を経た当社がコピーライトを所有するコンテンツと見なされますので、 その使用に関するクレームへの対応はご遠慮させて頂きます。
Copyright © Yoko Akiyama & Cube New York Inc. 2024.

PAGE TOP