Queen of RichTok, Becca Bloom,
Too Rich or just Faking...

RichTokの女王 ベッカ・ブルーム、エンドレス・エルメス、
高額ジュエリー、豪華なライフスタイルに寄せられる批判と疑い

Published on 2/26/2026


TikTokの中でも裕福なコンテンツ・クリエイターのライフスタイルを追うチャンネルのが#RichTok。 そして2025年に入ってから#RichTokの女王と呼ばれてきたのが Becca Bloom/ベッカ・ブルーム こと Rebecca C. Ma/レベッカ・マー。
ソフトウェア会社を設立し、ビリオネアになったと言われる両親を持つ彼女は、南カリフォルニア大学でビジネス、経済、法律の学位を取得。 在学中からマイクロソフトのイベント運営等を担当する傍ら、中国開発研究基金で研究をしてきたという彼女は、 卒業後、中国の学生向けオンライン個別指導プログラムを設立。 さらにスマートフォン充電器ブランド「Hearth Wireless Chargers」を共同設立したとのこと。
でも彼女が知名度と世の中の注目を集め、その存在を知らしめたのは #RichTok。 アカウント開設以来、僅か1年で460万人のフォロワーを獲得した彼女のコンテンツは、リッチなライフスタイルや 一流ブランド品、中でもエルメスでのショッピング、高額ジュエリー&ワードローブ、それらを身に着けて出掛けるパーティーやヴァケーションを公開するもので、 2025年7月にはタイム誌によってベスト・クリエイター100に選ばれているのだった。






今ではユナイテッド・タレント・エージェンシーと契約を交わしているベッカ・ブルームは、ファッション・ブランドのCMモデルを務める一方で、 社交界の一員として様々なファッション・イベントに出席しており、ブルガリのジュエリー・ショーや、シャネルのオートクチュール・コレクションに出席。 あっという間にSNS界のライジング・スターに上り詰めており、ヴォーグ誌やビジネス誌も取り上げる存在。
その彼女のRichTok投稿に頻繁に登場してきたのが2019年に彼女と出会い、 2023年に婚約、そして2025年に結婚したソフトウェア・エンジニアのデイビッド・パウナル。 彼についてはバックグラウンドの詳細が一切不明で、ベッカのエスコート役というポジションで捉えられているのだった。







ベッカ・ブルームのフォロワーが2025年に大きく増え、メディアにも注目される要因となったは8月28日にイタリアのオッスッチョにあるヴィラ・バルビアーノで デイビッド・パウナルと挙げたウェディング。 結婚と出産でフォロワーが激増するのはRichTokerも一般インフルエンサー同様で、彼女が複数日程のウェディングで見せた7枚のドレス、 湖畔でのアウトドア・ウェディング、レセプションで夫婦としてのファースト・ダンス、巨大なケーキに入刀する姿、映画のシーンのようなレセプション会場、 レセプション、ランチョンの美しいフラワー・アレンジメント等は、写真やビデオ撮影の上手さも手伝って大注目を集めたコンテンツ。 このウェディングがきっかけで彼女の存在を初めて知った人々も少なくなかったのだった。







しかし注目を集めれば、ジェラシーや疑いを含むバックラッシュが寄せられるのがSNSの世界。
先ず彼女に寄せられたのは、エルメスの箱を積み上げて、ショッピングの戦利品を自慢し、友人の金魚の葬儀にもクロコダイルのケリーバックを持って出かける彼女の 富のひけらかし方があまりにえげつないという批判。
そして徐々に増えて来たのは、彼女の富自体がフェイクだという指摘。 まず顧客の購入履歴を全て記録し、クライアントに購入制限を設けているエルメスが許すはずがない購入を彼女がしたことになっている投稿が 疑問を呼び、加えて彼女の動画撮影バックグラウンドが常にホテルや車内で、ヴァケーション中等で、一度も自宅で撮影されていないこと。 さらにはウェディングの参列者が60人というのが中国の富豪にしては少なすぎるという指摘、今や夫となった、デイビッド・パウナルが ビリオネア・ファミリーに嫁ぐにはソーシャル・ステイタスが低すぎるという厳しい指摘までが飛び出す有り様。 加えてバッグやジュエリーは高額品でも、彼女の着用するワードローブが今一つ垢抜けないとの指摘も聞かれ始めたのが現在。
それとは別に彼女を含むRichTokerという存在自体が、既に色褪せて時代遅れのイメージが強くなってきたのは否定できない事実。 世の中では「未だにインスタグラムやTikTokでライフスタイルや富をひけらかすのは、それをフォローするのと同じくらい恥ずかしい」と言われ始めているのだった。


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